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 アマゾン・ジャパンが、先日、新築・リフォームストアを開設しました。

 家そのもの、リフォーム工事を売るわけではありませんが、7万点以上の住宅建築やリフォーム商品の取り扱いを始めたと言う訳です。

 トイレ、水栓金具、照明などの住宅用設備や、床材等の建築資材、門扉、門柱などのエクステリア商材を中心に展開し、個人での住宅リフォームや住宅を建設する際の施主による支給需要などのニーズに応えるそうです。

 商品の検索は、従来の商品カテゴリー検索に加え、ブランドや価格帯などの絞込み機能にも対応しており、おもな取扱いブランドは、TOTO、INAX、カクダイ、三栄水栓、グローエ、ナガイ、Panasonic、TOEX、四国化成、新日軽、ノーリツ、リンナイ、パロマ、ベンジャミンムーア、日本オスモ、アサヒペンなど、そうそうたるブランドが並んでいます。

 ついに、ここまで来たか!と言う感じ。

 アマゾンが目を付けるのは、住宅設備の仕入れが、「半値・八掛け・2割引」と言われるような、「定価があってないような世界」だからでしょう。

 施主支給は、「少しでも安くしたい」「業者の価格が不透明で、不信」と言う人にとって、メリットがありそうですが、私は、モノによっては、逆に不安があります。

 自分でも取り付けられるような商品であれば良いですが、専門の職人さんでなければ取り付けられないものを、施主支給にすることで、商品と工事の責任分界点が曖昧になることもあるからです。

 アマゾンの商品を見て、それが良いと思ったら、工事店さんに、「これが良いので、この価格を参考にして仕入れて、工事費は適正値で見積もってください」と依頼する方法もあると思います。

 ただ、気を付けなければいけないのは、工務店さんには、それぞれの従来からの仕入れルートがあり、会社や人とのつながりで、「お得意様の取引」をしています。

 工務店にとっては、ネットで安く出ているからと言って、その価格に近い水準では、それまでの流通ルートで手に入らないものもあります。

 慣れない取引であれば、負担も増えます。いつも使っている職人さんも、その商品の設置には、手間がかかるかもしれません。

 結局、その分の人的コストを載せることにしなければ、採算は合わないため、高くなることもあります。

 つまり、もし、あなたが積極的な「施主支給派」ならば、施工会社を選ぶときから、自分がそうであることを伝えて、それに対応してくれる会社に決めるべきです。

 散々値切っておいて、最後に、これでもか!と「施主支給」を持ち出すようなことは止めた方が、良い家が建ちますし、その後の施工会社のアフターフォローも、良くなると思いますね。

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テーマ:家を建てる
ジャンル:ライフ
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