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 消費税が、2013年度に7%、2015年度に10%に上げることが検討されています。

これを踏まえて、住宅業界誌「新建ハウジング」を発行している新建ハウジング社が住宅購入・リフォーム予定者500人に、その購入時期をどうするか?と言うアンケートを取りました。

 その結果は、次の通り。

◎引き上げ前に計画を前倒ししたい…52.8%
◎消費税の引き上げ後に計画を遅らせたい…5.0%
◎特に変更はしないつもり…31.2%
◎わからない…11.0%

 これをどう見るか?

 本誌では、住他取得層の違いによる細かな分析をしていますが、私なりに、大きくまとめると次の通りだと思います。

◎平成9年の消費税引き上げ(3%→5%)では、8.5万戸の急増となり、駆け込み需要が出るのは、必然。
◎現在の注文住宅着工は、年間30万戸なので、今回の調査結果の50%の駆け込みが起こるとすると、15万戸の急増となる。
◎「将来不安」と「他の住宅取得支援策」とが、それぞれ、プラス・マイナス要素として、綱引きをする。
◎2世帯住宅への需要は高まる。
◎2015年ショックが起き、その後の新築住宅着工が年間60万戸程度に落ち込む。

 住宅取得費が2000万円だとしたら、5→7%で40万円、5→10%だと100万円の増加となります。
 このことが購買心理に及ぼす影響は、かなりのものでしょう。
 
 中古住宅を積極的に探そうか?と言う路線変更派、賃貸のままで行こうか?と言うあきらめ派、住宅はあきらめて、車を買い替えるか?と言う切り替え派…色々な選択も出てきます。

 「住宅を所有する」と言うことが、自分にとってどんな価値があるのか、そこが問われるほどの大きな転換期になるかもしれません。

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 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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テーマ:家を建てる
ジャンル:ライフ
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