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 聞けば聞くほど、「そこまで住まいの性能を極めますか!」と感心する「2050年型省エネ住宅モデル」。

 PVソーラーハウス協会の新しいプロジェクトの名称です。

 先月、同協会の先進的な工務店さんのモデルハウスを集めた、函館の「美原エコタウン」の見学会に参加された名古屋の葵建設さんに招かれ、同社で、その見学会レポートを聞かせていただいたのですが、そこで、このプロジェクトの詳細なレクチャーをしていただきました。

今回の見学会では、北海道の冬期に超高断熱住宅が体感できたとこのことですが、その平均Q値(熱損失係数)は、なんと0.87W/㎡K!

 名古屋では、省エネ基準による高断熱基準値は、2.7W/㎡Kですから、それに比べると、3倍もの高い性能があると言うことです。

 ただし、単にQ値が低い(断熱性能が高い)だけでは、住宅全体の省エネ性能が高いとか、それに伴い生活の快適さが実感できるとは限りません。

 この点を、たっぷり1時間以上も説明いただいたのですが、その概要を書くと、次のとおり。

①住宅の高断熱化(熱損失の軽減)による暖冷房負荷の軽減
②自然エネルギー活用で、タダで無限のエネルギーをフル活用
③高効率設備の導入で、エネルギー消費を大幅軽減
④蓄熱技術を導入し、熱くなりに食う、寒くなりにくい安定した温熱環境を実現

これが、2050年型省エネ住宅モデルなのです。

 これによると、冷暖房にかかる光熱費が大幅に削減され、「光熱費ゼロエネルギー」住宅ができるそうですが、葵建設さんは、こんな住宅を坪50万円強(35~38坪の場合)で提供できることを目指しているのです。

こんな話を聞くと、住宅コンサルタントとしては、「この住宅のデメリット(課題)は?と聞きたくなるものです。(笑)

「あえて言えば“夏は風通しが良い住宅で”と言う考えの人には、ちょっと、合わないかなあ」

この仕様に収めるための施工は難しくないのか?と聞きましたが、「慣れ」の問題程度で、大丈夫だかとか。

間取りやデザイン上の制約は、ないそうです。


こんな風な考え方で、「人と地球に優しい家づくり」で、地域ナンバー1を目指している葵建設さんの完成見学会は、こちら

このレクチャーの後、同社の岩塚専務のご自宅で、岩塚社長を始め、皆さんと夕食をとりながら、ひたすら続く、「住まいづくり談義」が実に面白かったこと!

語り始めたら止まらない「熱い」作り手の人ばかりです。

関心を持たれた方は、ありったけの質問を持って(笑)、ぜひ、この見学会や同社を訪ねてください。


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テーマ:家を建てる
ジャンル:ライフ
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