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 今回の大地震で、命を落とされた方、怪我をされた方、家屋被害に会われた方、避難場所で不安な時間を過ごされている方々に、心からお悔やみ申し上げます。

 私の知人は、東京近郊に多いのですが、一人だけ、茨城で困窮している人の報がはいった以外は、被害の連絡はなく、東北エリアには、特に親しくしている方はいないのですが、ブログ仲間がいたり、知人の実家が被災地にあったりと、テレビ映像を見るにつけて、洪水で流されていく車、家屋・・・壊滅した町の様子を見て、心が痛みます。

 また、電力会社にいた私にとっては、福島原発がどうなったのかは、人一倍気になります。

 ネットでの掲示版やメルマガ、あるいはチェーンメールで、あたかも原発から大量の放射能が漏れ、原発反対者から「それ見たことか!」と言う論調の文書があふれています。

 しかし、原発は、危険だからこそ、一般に「5重のディフェンス」なるものが敷かれ、また、その防護が破れる程度に応じて、避難などの警報がシステマチックに流れて、周辺住民の安全を確保するような仕組みになっています。

 今回、原子力の建て屋の建物が爆発したことや原子力容器の中で溶融の事象が起きたのは、史上初であり、机上の5重の防護システムが、実際の場面で通じるのかどうかが、試されていると言えます。

 そう言う意味では、一時、数値が上がった放射線は、徐々に下がっており、政府の発表のとおり、放射線をコントロールする目処が立っているのであれば、防護システムが有効に動作していると言うことでしょう。

 もちろん、まだ、予断は許せませんし、そんな評価を考える前に、自分でできる支援は何かを考え、実行することが先決です。

 ただ、落ち着いたときに、「原子力発電は、だから危険」ではなく、「しっかり危機管理がなされたこと」がクローズアップされる状況になって欲しいと思います。


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テーマ:暮らし・生活
ジャンル:ライフ
コメント
この記事へのコメント
本当に
膨大な量の放出がなされました・・・。

政府や電力会社が情報を全て公開しない以上
一般市民には正確な判断はできません。

私はあらゆるリスクを推測した上で、ニュースから流れる「ただちに」発言は無視し、すぐに都内を離れました。

結果として、無用な被曝は避けられたと思っています。

人間が作ったものに「絶対」はありません。
「絶対」でない以上、安全が「絶対」大前提の原発など、私には信じることができないし、信じていなくて良かったと思っています。

昔のエントリーに食いついてすみません。
安全サイドに傾けた他人事なコメントを見ると怒りが止まらなくて。
2011/08/07(Sun) 15:14 | URL | tao | 【編集
RE:taoさん
私も、この当時は、東京の知人に、すぐに名古屋に避難しに来た方が良いよと、アドバイスしました。

放射線漏れが止まり、原発のシステマチックな安全性が立証できたら良いなぁとというのは、希望でしたが、その後の報道を見る限り、そうはいかなかったようです。

しかし、原発は存在するわけで、今後、どう付き合うのか?が、大きな課題だと思います。
2011/08/07(Sun) 15:39 | URL | 馬渕@しあわせデザイン | 【編集
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