FC2ブログ

アマゾン電子書籍 カテゴリー別売れ筋ランキング全国1位!!

―マンション管理組合向け指南書シリーズ1、2 同時発売中ー

「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

【本日でブログを968日連続更新中】


フェア大画像 私は、2年前までは、電力会社の社員ですが、社内ベンチャー制度で、10年前に社長になり、経営者としては10年のキャリア。逆算すると、15年間が、電力会社の社員勤めでした。

 会社員時代は、営業所窓口・用地買収・人事・海外派遣など、色々な部門を経験しましたが、ビジネスマンとして、自分を最も急激に磨いてくれたのは、人事部門の5年間だったと思います。

 新人時代の長野営業所から本店人事部門に移ったのは、入社3年目。

 当時、新人は全員営業所勤務で、3年目の最初の異動でどこに行くかは、自分の将来を決めてしまうのではないかと思いつめるほど、重大な出来事。

 今から思うと、なんとも世間の狭い話ですが…(笑)

 同期入社の中でも、最初の異動で本店に転勤したのは、数名でしたし、人事部門は、出世の登竜門みたいなところもあったので、間違いなく「これで、エリートコースだ」みたいな天狗になっていたと思います。

 ですから、その分、猛烈に働きました。

 毎日、仕事を終えるのが、終電過ぎの1から2時くらいで、そこから、タクシーで20分ほどの独身寮へ帰る毎日。土曜も出勤。日曜は、さすがに休んでいました。

 更に、寮に戻る往復の時間がもったいなくて、会社の応接室のソファーで眠ることもしばしば。

 朝、掃除のおばちゃんに起こされるので、いつの間にか「お兄さん、まただねぇ。がんばるねぇ」と仲良くなってましたし、泊まりが続くと、ビルのお風呂を使うこともあって、守衛さんとも仲良くなってました。

 猛烈サラリーマン? ハードワーカー?と言う言葉がぴったりでした。

 人事部門での5年間は、書類の書き方、資料の作り方、根回しの仕方、会社の決裁の仕組み、上司への伺い書の通し方、プロジェクトの通し方、上司の不満でおいしくお酒を飲む方法(笑)など、私のビジネスマンとしての能力の基礎を作ってくれた時期でした。

 社内で一番厳しいと言われた上司に仕えていたので、その時に一緒だった同僚・後輩・先輩たちは、今でも「戦友」のような連帯感があり、会社を辞めた今でも、特別なつながりがあります。

中電人事 その人事時代に席を同じくした仲間たちの集まりが、もう、12年も続いていて、昨夜はその飲み会。


 自分にとっては、会社でどんどん偉くなっていく昔の同僚たちの話は、とても新鮮です。部下が数百名と言う組織のトップもいますし、政財界のトップの会合に出ている対外折衝担当者もいます。

 当時の人事部門から、他の部門へ移動している人もいれば、ほとんどを人事部門で過ごしている人も。

 もし、自分が電力会社に居続けたら、今より幸せだったのかどうか?とも考えたり・・・(笑)

 小さな会社で、夢を追いかけ、人との絆に喜びを感じている自分の選択は正しかった、いえ、そう言う生き方は自分に合っていると確信を持っていますが、同時に、電力会社と言う大きな組織にいたことで得た経験や、こうして、また、そこから学べるのは、恵まれているなぁと心から思いました。

 ほとんどが先輩なので、「注がれたお酒は、飲み干さなきゃ」となりますから、ちょっと、飲みすぎました。。。(笑) 


◆ここで、時々つぶやいています。◆→ twitter

 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ポチッで現在の全国順位がわかります。

にほんブログ村 住まいブログへ←【20年度=年間TOP5入り

←【20年度=年間全国1位


テーマ:生き方
ジャンル:ライフ
コメント
この記事へのコメント
いい繋がりですね!

苦楽を共にした戦友達との語らいは、
心の栄養剤となり、
また明日からの活動の源となるのでしょう。

馬渕先生!

独立して頂いて、ありがとうございます。

そして、出会って頂いて、ありがとうございます。

僕も「ご縁」から「絆」へ、
先生との関係が醸成できれば、嬉しく思います。

2010/02/28(Sun) 18:27 | URL | 芦田 衞 | 【編集
RE:良い繋がり
芦田さん

芦田さんとの出会いも、独立したからこそ!

ありがとうございます。

この出会いも、過去の繋がりを大切にしている延長線上にあると思います。

お互い、この出会いを大切にして、未来の発展につなげていきたいですね!

2010/03/01(Mon) 06:41 | URL | 馬渕 | 【編集
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック