FC2ブログ

アマゾン電子書籍 カテゴリー別売れ筋ランキング全国1位!!

―マンション管理組合向け指南書シリーズ1、2 同時発売中ー

「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

ある管理会社の支店長との会話。
(管理会社)
「MAKSの入札のやり方だと、組合の知らないところで、工事会社との見積もり交渉ができるので、特定の会社を選ぶために、恣意的な操作ができるのではないかと疑う見方もある」

(MAKS)
「見積もりを操作しても、どの会社を選ぶのかは、組合が決めることで、当社が特定の会社に誘導して決まるものではないし、そもそも、リベートをもらわないので、誘導する意思が働かない。」

(管理会社)
「そうは言っても、やろうと思えば、操作はできるようには見える。」

うーん、自分たちでは、志高く、従来の業界常識には染まらず、組合ファーストでやってきたつもりでも、恣意的な操作をしているように見えるという指摘は、意外でした。

当社ほど、徹底的に談合排除を行っているコンサルタントはいないと自負しているのですが、どんなに仕組みを作っても、「恣意的な操作ができるように見える」と言う漠然とした指摘には、反論が難しい…。

その管理会社から指摘された「隙」は、早々に修正することとしましたが、結局、談合やリベート排除の最後の手段は、その組織、その人の倫理観によるのかもしれません。

であれば、仕組みを磨く以上に、チームの人の人間性を磨くことが、重要ですね。

【ブログ4988日連続更新中】
にほんブログ村 住まいブログ マンション管理へ←【人気ブログランキングに登録しています】

←【人気ブログランキングに登録しています】