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顧問先のマンションの役員さんからの相談。

「ある住民さんから、『上階の騒音で困っていて、管理会社に相談しているけれど、効果がないが、どうしたら良いか?』と相談があった。他の管理会社の対応も知っていて、経験豊富な馬渕顧問に相談に乗ってもらえないか?」

住民間の騒音問題は、管理会社の業務にも明確な条文はないですが、「理事会に持ち込まれた問題」として、大抵、何らかの対応を取ります。但し、管理会社によって、更には、担当者によって、その対応方法はかなり違うのは事実です。

最も一般的なのは、誰と特定せず、「こんな生活音が生じて、困っている人がいる。生活マナーを守りましょう!」というチラシを配り、その騒音元の人に気づいてもらうこと。

これは、「使用細則違反者に注意する」と言う意味で、明確な管理会社の仕事だと言えます。

ただ、これで騒音が収まることは少ないです。

一番、効果的なのは、騒音元の住民に知らせることですが、一歩間違うと、実は、真上の住戸ではなく、違う部屋だったということになると、「とんだ濡れ衣」になり、人間関係が悪くなることもあります。

しかし、騒音問題は、その騒音を止めない限り、続くのですから、発生元を特定し、止めてもらうことが必要になります。結局、誰かが、それを突き止め、話をしなければならないのですから、後は、「誰がどう知らせるか?」ということですね。

こうすれば、必ず解決できるという正解はないのですが、このアプローチについて、管理会社・フロント担当者により、差があるということです。

この相談者の話を聞いたところ、管理会社にどこまで頼んで良いのか?と言うところからの相談でしたから、最後は、ご本人が直接、上階の人に話をしに行くという意思も確認した上で、その後、管理会社の活用の仕方を含めて、取るべきアクション、ステップは3つありますよ!とお伝えしました。

解決できることを祈ります。

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テーマ:暮らし・生活
ジャンル:ライフ