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愛知県内で3マンション、沖縄で2マンションにて、管理委託契約の入札を実施中です。

このうち、愛知県内のあるマンションで、「管理委託契約の見積締め切り後の開封に関心のある住民さんは、誰でも立ち会って良いですよ!」と張り紙を出したら、それを見たそのマンションの管理会社が、開封会場に来て、開封に立ち会いたいという。

この管理会社も当然、入札に参加しています。

「えええっ!」と言うのが、担当の棚橋コンサルタントと管理検討委員長の声。

その話を聞いた私も、驚きました。

◎自分が管理するマンションだから、入札に立ち会う権利がある?(理屈を言うまでもなく、そんな権利はないですよ)

◎厳正な入札が行われているか、確認したい?(いや、厳正に行うために、住民立ち合いの公開開封にしているんだけど…)

◎自社の管理を続けたいので、その後の交渉後の再見積もり提出のために、他社の見積を知りたい?(そんなのフェアじゃないでしょう…)

今回の事件、「管理会社の上から目線の姿勢」が疑われます。

あるいは、契約継続のために必死なのかもしれませんが、入札している他社情報が漏れたら、その管理会社から、他社に連絡が行き、「再見積では、当社より高い見積りを出さないように!」と言う談合が生じる懸念が生じます。

今まで10年以上行ってきた管理委託契約の入札で、初めての珍事でした。

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