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昨日のブログに対して、読者のデュピュイ取るさんからのコメント。

「外部プロ」

こんにちは。
名称では、「修繕委員を外部から招聘する~だけでなくプロを」という事ですが、
業務としては、1修繕委員ではなく「修繕委員を超える内容を」という事なんでしょうね。


はい、その通りです。

では、どんな人が適材か?

Q:一級建築士の資格があれば、良いか?
A:NGです。建築士でも、RCの建物の改修をやったことがない人は、多くいます。というか、多くの人は、新築が主です。資格があっても、マンションの大規模修繕について、勉強し、経験を重ねていない人では、難しいでしょう。

Q:経験豊富なマンション管理士なら、良いか?
A:NGです。組合運営へのアドバイス経験や管理会社との交渉と、建設会社との交渉とは、まったく違います。実際に、大規模修繕工事の設計監理をいくつも経験した人でないと、迫力ある交渉はできません。

Q:大規模修繕工事の設計監理の経験豊富な人なら良いか?
A:やっぱりNGです(笑)。と言うのは、実際に、外部修繕委員を務めた経験から言うと、設計監理を行うコンサルタントのポジションと修繕委員のポジションは、明確に違うからです。
したがって、設計監理の感覚をそのままに外部修繕委員をやると、越権行為が発生します。また、コンサルタントであれば、時には、組合側をたしなめるような場面がありますが、自分自身が組合側なので、中立的な発言なのか組合側の発言なのかの境が曖昧になります。

住民として、自分のマンションの修繕委員をやった経験+コンサルタントとして大規模修繕工事の設計監理をやった経験+管理組合運営のことも分かっている人、が適材かなと思います。

Q:熱い人が良いか、クールな人が良いか?
A:想いは熱く、交渉は、時に熱く、時にクールに!が良いです。

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