FC2ブログ

アマゾン電子書籍 カテゴリー別売れ筋ランキング全国1位!!

―マンション管理組合向け指南書シリーズ1、2 同時発売中ー

「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

「マンション管理組合のためのしあわせデザイン通信」

■私の好きな言葉■ 
商いとは,人を笑顔にすることが楽しくて,あきないこと

こんにちは。

前回のメルマガ
「看護師のマンション管理士に聞く、マンションでの感染対策」
(末尾案内のバックナンバーからお読みください)
を読まれた方から二つの質問。

Q「組合で、新型コロナ対策をしないのは無責任か?」

前回のメルマガ以前にも、
管理組合でできる対策について
書いたことがありますが、これは
「管理組合がすべき対策」
ではなく、
「管理組合でできる対策」
です。

従って、私のメルマガの趣旨から言えば、
質問の「無責任か?」を
「対策せずに、マンション内で感染が
起きたら、組合が責任を問われるか?」
と言い換えれば、法律上も、管理規約上も
「責任は問われない」という前提での記事です。

それなら
「何もしなくて良いのか?」
と問われると
「するかしないか?」
「するとしたら、何をするのか?」
は、「理事会等で決める」が回答。

ただし、一方では
「出来るかできないか?」
「お金をどこまでかけるか?」
の問題整理も必要です。

この新型コロナ感染防止対策について
いくつかの記事も読みましたが
発信者の多くが東京で、大規模マンション
を念頭に発言される傾向があるため
基本的には、管理員が日勤常駐している
マンションだからできることが多いですね。

例えば、多くの人が触る箇所である
エレベーターのボタンの清掃強化(消毒)

私も、対策の一つとして挙げましたが
週2日しか清掃員が来ない小規模な
マンションで行っても、効果は限定的です。

玄関に消毒液を置くことも
できるならやった方が良いですが
盗難防止や液の補充など
置いた後の管理を考えると
熱心な役員さんがおられるか
日勤常駐管理員に頼ることになりますね。

結局、最後は、組合としての対策の有無
に責任を押し付けるのではなく
個人の責任での感染防止が基本で

自宅に帰ったら
モノに触る前に手を洗う
うがいをする
マスクを捨てる際には、表面を触らない等
の徹底を行うことが大切になります。

ちなみに、我が家は、玄関に
アルコール消毒液が置いてあり
室内に入る前に必ず使うことを
ルール化しています。

これは、家庭内にウイルスを持ち込まない
ためのルールで、マンションであろうと
戸建て住宅であろうと、同じでしょう。

もちろん、人が多く触る箇所の清掃を
強化することは、やっておいた方が良いと
思いますが、これは、組合が依頼する話と
言うより、管理会社が一斉に、清掃員に
指示するべき常識的な対応だと思います。

また、理事会や総会はどうするのか?
感染が起きたら、どう対処するか?
は、以前の下記メルマガで取り上げた通りです。
(197、198、200号を参照)


二つ目の質問は
「看護師のマンション管理士は、馬渕さんの娘さんですか?」

はい、そうです(笑)

■バックナンバーは、こちらからどうぞ


□■□━━━━━━━━━━━━━□■□
Copyright(C) マンション管理相談センター All Rights Reserved.

「マンション管理組合のためのしあわせ
デザイン通信」本文は著作権により保護さ
れていますが、あなたやご友人のお役に立
てるなら、商用の場合を除き、ご自由に
転送、転載いただいても結構です。その際
には、「マンション管理相談センターの
馬渕裕嘉志によれば…」と、出典を明記
ください。

◆発行人
(一社)マンション管理相談センター
代表理事マンション管理士 馬渕裕嘉志

□■□━━━━━━━━━━━━━□■□
本メルマガの登録・解除は、こちらからどうぞ

【ブログ4713日連続更新中】
にほんブログ村 住まいブログ マンション管理へ←【人気ブログランキングに登録しています】

←【人気ブログランキングに登録しています】

テーマ:日々の暮らし
ジャンル:ライフ