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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)


法律や技術の専門家と素人の管理組合の住民との間は、議論でかみ合わないケースがあります。

たとえば、専門家としては、大規模修繕工事で、「ここはこういう理由で、工事をしません」と解説し、その場では納得していても、後日、その個所から不具合があれば、「なぜ変えなかったのか?」と問われることになります。

更に、話がこじれると、「素人でもわかることじゃないか!」的な感情論にまで発展します。

素人でもわかることを専門家が間違うことはないのですが、これは、素人でもわかるように話さなかった専門家側の責任、あるいは、納得したかの確認まで丁寧に行わなかった専門家の責任だと、置き換えれば、専門家側が反省すべき点があると思います。

一方、専門家側も、組合側からの批判をかわそうと考えると、「一生懸命に考えて、適切な工事内容に収めたのに、後から批判を受けるくらいなら、最初から、全部工事をやっておく」方が、楽です。

しかし、それでは、過剰な長期修繕計画通りの高額な工事をやらせることになり、長い目で見ると、組合にデメリットになるでしょう。

真摯に組合に向き合って、誠実に業務を行う。
その評価は、組合がする。

と決めて進むことです。。

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