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この週末は、名古屋市内の二つのマンションで、コンサルティング契約締結審議の臨時総会。

37戸、22戸のどちらも中小規模マンション。
前者は、珍しく、大規模修繕工事のみで、後者は、大規模修繕、管理適正化、顧問のフルセット。

どちらも、修繕委員長が熱心に情報収集し、最終的に当社を選び、理事会につないでいただきました。

また、どちらも、臨時総会での議案説明の冒頭は、その修繕委員長が、当社を選んだ経緯を話され、もう、その後、当社が1時間程度、当社の紹介やコンサルティング内容の解説を行うと言う段取り。

ただ、一つのマンションは、他の議案がスムーズに運び、当社の説明時間45分で、しっかりプレゼンできましたし、そもそも、修繕委員長からの議案説明が素晴らしく、その時点で、住民側の許容の雰囲気であったのに対し、もう一つのマンションは、当方の議案の前に審議した機械式駐車場の多額の修理議案に対して、管理会社の説明に納得がいかず、1時間以上も紛糾し、私の説明がわずか10分に短縮。

実は、その機械式駐車場の審議が、いつまでたっても堂々巡り状態で、「素人の私たちにはわからないのだから」の繰り返しの中、住民から私に、「コンサルティング契約前だけれど、アドバイスいただけないか?」と振っていただけたので、機械式駐車場の業界の構造、修理の考え方、価格の査定の手法などを話し、他のマンションでの実例を話しました。

そして、理事長が、「今回の議案は、管理会社提案の修理予算を上限に承認し、MAKSのコンサルティング契約が承認されたら、契約開始は10月だけれども、修理の必要性と価格に対しては、MAKSのアドバイスを受けて、9月中に理事会で決定する」ことで、議論を収め、可決。

続いての議案も、保険の見直し議案で、こちらも、コンサルティング契約開始前でしたが、当社がすべて作成した議案なので、私も当然、議案説明を行いました。

つまり、当社とのコンサルティング契約審議前の二つの議案で、当社のコンサルティングの姿勢やレベルを体感していただいた訳です。

従って、本題のコンサルティング議案説明が10分しかなくても、もう、準備したパワーポイントの映写はせず、契約概要、会場要件、議案書の資料の概要を話し、「要は、この前の二つの議案での当方のアドバイスが、このマンションにもたらすメリットです」で完話。

結果、全員、賛成。

このようなパターンは初めてで、また一つ、貴重な体験をしました。

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