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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

各務原市20戸のマンションの大規模修繕工事が完了し、組合主催で、その慰労会が開催されました。
BP大規模慰労y会

参加者は、旧・現の理事会役員、修繕委員、コンサルタント(MAKS)、施工会社、管理会社のフロント、全部で11名。

MAKSでは、私と黒野コンサルタントが担当したプロジェクトです。

大規模修繕工事は、施工後、15年先の次回工事までを見据えた品質確保が最優先ですが、ここ数年の工事費の高騰に対して、コストをどう抑えるかが重要で、特に小規模マンションでは、戸数に対して割高になるため、従来ペースでの積立金では賄えないという問題があちこちで起きています。

このマンションの場合は、5年ほど前から、当社の管理適正化、電気代削減、火災保険適正化の各コンサルティングを導入し、管理費会計を健全化し、さらに、お荷物だった機械式駐車場を撤去・平面化して、年間で80万円程度の余剰金が出る財務体質に変え、その後も、ずっと組合顧問として、常設の修繕委員と共に、日常の管理経費や修繕に関しても、きめ細かくチェックしてきたので、財源は十分。

組合運営への意識が高いマンションですから、大規模修繕工事への取り組みも熱心。

単なる劣化回復にとどまらず、グレードアップ、バリューアップの提案を細かく検討し、優先順位を付けて、本工事のコストダウンに応じて、採用することも決めていたのですが、結果、そのほぼすべてを実施することができました。

実は、工事開始直前に、地中埋設排水管からの漏水が生じたり、広範囲な塗膜の脆弱部分が見つかり、工法の見直しが生じたりと、山あり谷ありの工事で、工期も延びましたが、そうした困難を乗り越えたのは、今回の慰労会出席者の面々の協力があったからです。

工事会社の現場代理人も、こうした会に呼ばれるのは、非常に感激するもので、今後のアフターフォローにも、気持ちが入るでしょう。

私も、この仕事のやりがいを感じる時間で、とにかく、良い夜でした。

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