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先日、数年前に管理会社を退職したフロントマンから連絡があり、久しぶりに会って、話をしました。

彼が担当していたマンションで私が管理適正化コンサルティングを行ったのですが、その管理会社の杜撰な管理が明らかになり、相当、厳しく詰問し、事実調査のために、かなりの資料も要求しましたので、業務量が過大だったと思います。

結果、そのマンションでは管理会社の入札を行うことになり、当初、入札に参加すると言っていた管理会社は、当社が作成した管理委託業務仕様を見て、「このレベルの業務はできない」と入札を辞退しました。

そのフロント担当者は、入札が始まる頃に、退職しました。
本人からは、確か、退職のメールはもらったと思いますが、当時は、私の厳しすぎる追及に対して、組合と会社との間に挟まれ、悩んだ様子があり、それが原因で、退職したのではないか?と感じたことを覚えています。

その人からの突然の電話でした。

要件は、簡単に言えば、「腕の立つマンション管理士を探している」(笑)

電話を頂いたときに、当時の退職の理由を聞いたところ、前々から転職を考えていて、偶然タイミングが重なっただけのことで、逆に、私のコンサルティングを見ていて、心情的には、私の方が正当で、組合にとってメリットがあると感じていたそうです。

「そうでなければ、名刺を取っておかないし、こうして電話を掛けないですよ」

確かに、その通り。

当時のことは、ずっと心に引っかかっており、コンサルタント養成塾でも、「組合の前でフロントマンを批判して、優位に立つような手法はNG!」と教えていますし、管理適正化コンサルティングが始まる最初は、管理会社を訪問し、「コンサルティングの依頼があったのは、フロント担当者がダメだったからではなく、より良い管理を目指すためであり、協力して欲しい」と伝えることにしています。

今回、直接、会えて、本人から、「当時は、上司から、コンサルタントに協力するなというようなことを言われて、苦しかった」「会社のバックアプ体制が薄くて、疑問があった」ということも聞きました。

退職の理由は、「嫌で辞めた」というネガティブな話ではなく、自分が前からやりたかった仕事に就いたというポジティブな理由だったことがわかり、こうして再会できて、ホントによかったと思いました。。

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