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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

300戸を超えるマンション。
大規模修繕工事を設計監理方式で進めることを決定。

修繕委員会で、5社程度から2社を選ぶために、半日の間に、各社が短時間で順番に登場し、簡易な自社紹介プレゼンを実施。

工事予算は3億円程度。
準備に1~2年、工事期間で8カ月程度はかかる業務でしょう。

常識的な設計監理業務であれば、担当者は2~3名程度。
きちんとした仕事をやるなら、報酬は1000万円を超えるのが当たり前で、実際に、最も高い報酬を示した設計事務所は、1300万円程度だそうです。

ところが、最安値は、その3分の1程度。
2番手も半値以下。

他社は、1000万円前後。

聞けば、そもそも、どんなコンサルタントを選ぶのか?と言う議論がないまま、まずは色々話を聞けば、何となくわかるので、2社を選び、その後詳しく話を聞いて、最終1社を選ぶというプロセス。

結果、コンサルタントを選ぶ基準がないままの多数決ですから、当然ですが、安い方から2社が選ばれた…。

修繕委員の中で、不適切コンサルティングの話を知っている人が、「安いのは危ない!」と意見を言っても、多勢に無勢だったそうです。

選ばれた2社の社名を聞けば、「なるほど」と言う名前です。

こうして素人集団の管理組合が騙される構図は、変わらず続いていくのでしょうか…(悲)。

※本話は、全体としては実際の話ですが、特定を避けるため、若干のアレンジをしております。

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