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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

今年に入ってから、私の顧問先の管理組合で、管理会社から、「管理委託費の値上げ」「管理委託契約の解除」の申し出が複数ありました。

また、新規に「管理委託契約の解除の申し出」があったので、新しい管理会社を探すためのコンサルティング依頼」もありました。

契約解除の申し出の理由は、「フロントマンの定年退職」「業務縮小」等。

しかし、そのマンションの住民が、近辺で、同じ管理会社のマンションに聞いたところ、「契約解除の申し入れ」は受けていない…。

新規の解約申し出のマンションには、「管理会社にモノ申す住民」がおられるようで、築10年を超えたところですが、管理会社に大規模修繕工事の依頼が行くことは、考えにくい状況。

本当に管理会社の言う通りの理由での契約解除であれば、近辺の管理マンションに、同様の申し入れが複数あっても、よさそうですが、それはない。

このような事象は、他のコンサルティグ会社からも情報発信がなされており、その背景の一つは「管理会社のイエスマンじゃない管理組合は、契約していても、うまみがないから」と解説されています。

この状況について、
「管理会社に見放されたら、大変」と思う人もいるかもしれませんが、その心配はないです。

当社が管理適正化コンサルを行い、入札に至ったマンションでは、当然ながら、プロの第3者である当社によって、管理会社は従来型の「おいしい思い」はできないですが、ちゃんと多くの管理会社が入札に応じています。

理由は、私どものコンサルティングが、安くすることだけを目的とせず、筋肉質な管理体制を作り、管理会社の提案は、是々非々で対応し、お互いにとって気持ちの良い管理が実現できるようにプログラムしているからです。

従って、今後は、「楽して、おいしい思いをして、時にはフロント担当者が後ろめたい気持ちになっても儲ける、従来型の管理会社」と、「健全で、適正な利益をベースに、管理組合から感謝される管理会社」との2極化が進むのだと思います。

さて、あなたのマンションは、どちらの管理会社を選びますか?

【ブログ4120日連続更新中】
(ただし、翌日に前日分を書くケース等も含んだ連続更新)


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