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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

これ、滅多にないですが、先日、実際にありました。

もちろん、私的なことではなく、大規模修繕工事に関する議論が高じて…です。

築年数の古いマンションで、サッシの断熱化を修繕積立金で賄うか、個人負担でOKとするか?に関する議論の中で起きたのですが、両派の対立があったというより、「モノの言い方」による行き違い…。

二人の言い争いが起きて、さらに、その喧嘩を止めようとした別の委員も、怒りだし、怒号が飛び交いました…。

さて、この時、コンサルタントはどうしたら良いか?

「鉄板の法則」はありません。

「じっと、当事者の話を聞くか?」
「間に入って、止めるか?」

私の場合、そのどちらでもなく、
「この議論は、〇〇ということなので、二人とも外れです」と言ってニコッと笑う。

つまり、当事者のはしごを同時に外す。
加えて、「ニコッ」と笑うことが大切。

住民同士は、組織の上下関係がないので、言いっぱなしでも、責任が生じませんから、振り上げたこぶしが降ろせるようにすることを考えます。

この時、NGなのは、折衷案を出すことです。
それをやると、どちらにも不満が残ります。

また、折衷案には、独自性がないので、コンサルタントの能力も疑われます。

なるほど…と思っても、そんな事態が起きた時に、慌てないでいられるか?ですよね(笑)

これは、修羅場の経験がものを言いますが(笑)、常に「コンサルタントとして、どうあるべきか?」を考えながら行動することでも、対応力は上がると思います。

【ブログ4116日連続更新中】
(ただし、翌日に前日分を書くケース等も含んだ連続更新)


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