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火災保険が適用されて、管理組合の掛けている保険から保険金が支払われるとき、組合がOKと言えば、補修工事を行った会社に直接保険金を支払うことができます。

もし、管理会社が元請け工事とか、漏水調査を請け負えば、保険会社から、管理会社に直接支払うことができます。

これ、一見、組合側の手間がなくなるので、良い方法だと思えるのですが、その反面、管理会社が何から何までやり、ほんとのところ、いくらかかって、いくら管理会社に支払われたのか、組合が知らないまま処理がなされることもあります。

管理組合会計の収入にも支出にも計上されませんからね。

保険事故には、実際にかかった費用以外に、付帯金的なものが支払われることもありますし、見積り書を元に保険金が出た後に、漏水調査内容や工事内容が変わり、保険金の残額が手元に残ることもあります。

それは、本来、管理組合に残るべきお金です。

従って、私が顧問を務める管理組合では、保険金を管理会社に直接支払うことは、NGとしています。

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