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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

原材料や運送費の値上げを理由に、建材の値上げが始まっています。

●コニシ…接着剤やシーリング材→10%以上 2018年4月出荷以降

●田島ルーフィング…アスファルト系防水材、ウレタン系防水材、塩ビシート系防水材→10~20%程度 2018年6月21日出荷以降

●サンゲツ…床材→15~20% 2018年10月1日受注以降

●関西ペイント…塗料全般→8~10% 2018年4月1日納入分以降

●日本ペイント…塗料→5~8% 2018年4月1日納入分以降

現在実施中の秋工事や来春の春工事の入札においては、この要因があるから、以前より、高いという声は聞かれません。

恐らく、この値上げの実施前に、ある程度の見込み発注を行い、従前の価格で仕入れているのだろうと思います。

また、上記の建材は、大規模修繕工事で使う建材の大半を占めますが、大規模修繕工事においては、塗装を塗る前の下地補修費用とか、シーリングを打設するために、古いシーリングを剥がす作業費とか、床の長尺シートを剥がす作業費など、人件費の割合が相対的に高いので、全体の金額に与える影響が少ないのでしょう。

もちろん、これからじわじわと上がる傾向ですから、大規模修繕工事の金額に全く響かないわけではないでしょうが、それをもって、工事を早めようというのは早計。

それよりも、優れたコストダウン手法・能力・実績を持つコンサルタントを見つける方が、その何倍もの工事費コストダウンにつながると思います。

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(ただし、翌日に前日分を書くケース等も含んだ連続更新)


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