FC2ブログ

アマゾン電子書籍 カテゴリー別売れ筋ランキング全国1位!!

―マンション管理組合向け指南書シリーズ1、2 同時発売中ー

「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

当社の経験でいえば、新築時の設計や施工に100%問題のないマションは、稀です。
工場生産品ではないので、ある意味、それを避けるのは、難しいという「宿命」なのだろうと思います。

ただ、その程度は大きく違い、「弱い部分がある」レベルで、そこを注視しながら付き合っていくことにより、対処すれば良いケースもあれば、タイル施工精度が低く、10年程度で、10%を超える浮きが生じているなど、販売主・施工主に、補償を求めるべきではないか?と思われる深刻なケースもあります。

今回、依頼があったのは、新築時以来、何かおかしいぞ?という予兆があり、建築会社経験のある住民の方が、「10年の瑕疵保証が切れる前に、一度、第3者による専門的な調査を行った方が良い」との提案があって、実現したもので、目視や打診、一部物性調査を実施。

事前の図面調査や聞き取り調査、簡易目視調査で、ある程度の「あたり」はつけてありましたが、予想通り、いくつもの問題個所が見えてきました。

現に、住民側に不利益が生じているものもありますし、大規模修繕工事を見据えると、費用が増加すると思われる個所もあります。

単なる劣化なのか、新築時の施工不良に起因する「通常より早い劣化なのか」を見抜くことは、簡単ではありませんが、そこをつまびらかにするのがプロの役目であり、「管理組合の味方」の出番です。

【ブログ4104日連続更新中】
(ただし、翌日に前日分を書くケース等も含んだ連続更新)


にほんブログ村 住まいブログ マンション管理へ←【人気ブログランキングに登録しています

←【人気ブログランキングに登録しています