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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

豪雨のニュース・被害が相次いでいます。
漏水が生じてるマンションもあるのではないでしょうか?

管理会社が何度対策を講じても直らなない原因不明の漏水を、大規模修繕工事時に、足場を使って、念入りに調査し、解消したことがあります。
管理会社が散水試験をしたところとは、まったく異なる箇所の壁からの漏水で、室内への水道(みずみち)ができていました。

この水道は厄介で、とにかく、漏水を再現しないことには、どこから入っているかわかりません。

仮に再現できても、そこだけとは限りません。
従って、原因の特定(推定)→対策→別の箇所からの漏水→原因の特定(推定)→対策と続きます。
複数個所の漏水が推定される場合は、着色した液体を使って、漏水箇所を一度に調べる手法もあります。

古いマンションでは、構造上のウイークポイントがあるケースが多く、漏水原因のピンポイントを探しきれなくても、そのエリア単位で、足場を活用して、防水性能のアップを考えた大規模修繕工事を実施することが対策になります。

また、火災保険の漏水調査費用は、1年で100万円等の限度がありますが、毎年、その枠が使えますので、保険申請を行い、その資金も活用し、大規模修繕工事の間に足場を使って、漏水調査を行えば、それだけ、組合資金は裕度が出ます。その場合は、大規模修繕工事の見積もりと漏水調査の見積もりをきちんと区分けできるように表記することが必要ですから、技術だけでなく、保険のことも詳しいコンサルタントに相談されると良いと思います。

【ブログ4037日連続更新中】
(ただし、翌日に前日分を書くケース等も含んだ連続更新)


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