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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
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会社から徒歩10分ほどの築40年目30戸のマンションから、大規模修繕工事コンサル業務の依頼を受け、実施中です。

別の設計事務所グループにより、建物調査が行われたのですが、その事務所への依頼が、総会承認を得ておらず、また報告も「イマイチ」だったので、そのまま大規模修繕工事コンサルティグを依頼するのは、いかがなものか?と異議が出て、あらためて、コンサル選びを行った結果、当社に依頼があったものです。

これ、管理会社が付いていれば、どんな新人フロントマンでも、総会の承認を得ず、多額の調査業務が発注されることを見過ごすことはないのですが、この組合が自主管理だったゆえ、理事長の単独判断による発注が行われてしまったのです。

ただ、その設計事務所グループは、東海エリアでも多数の大規模修繕工事コンサルを行っているので、そもそも、自社へのコンサル依頼が、組合の適法な手続きに則って行われているのか程度のことは、わかりそうなものです。

考えられるのは、
●建築のことは分かっても、組合運営のことは詳しくない。
●建築のプロとして仕事を引き受けたのであって、組合側の手続きを確認する義務はない。
●薄々は、不適切な手続きだと感じていたが、それは組合側の話であって、受注して、仕事をしてしまえば、報酬は請求できるから、構わない。

いくら「建築のプロで、組合運営のことは専門外」と言っても、素人集団の管理組合相手のコンサルタント的立場なのですから、上記のどれであってNGでしょうね。

【ブログ4008日連続更新中】
(ただし、翌日に前日分を書くケース等も含んだ連続更新)


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