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この週末に開始したセミナーでの質問です。
「マンションを販売した有名ブランドの会社の子会社が管理会社だが、この管理会社を変えるとマンションの価値は下がらないのか?」

価値と言う言葉の定義が曖昧だと、答えが異なります。
「有名ブランド」=価値だと考えている人は、管理会社もブランドの一つと言えます。

ただ、中古マンションを買う人が、立地・価格・設備等を見て、良いなと思った後に、管理会社を見て、やっぱりやめようとか、逆に、それらはイマイチだけど管理会社が有名ブランドだから買おうと思う人は、なかなかいないでしょう。

また、管理費と修繕積立金を合わせて、月間3万円を超えるようなマンションだと、他の条件が良くても、人気が落ちると言われています。これは、実際に、中古マンションを知れて、リノベ―ションして販売している会社のセールスマンから聞いた話です。

有名ブランドのマンションだと、総じて管理費も修繕積立金も高いので、中古マンションの人気=価値と考えれば、下がる要因になります。

当社との管理適正化コンサルティングを締結寸前まで行った超有名ブランドマンション管理会社の支店長が、理事長を個別別訪問し、「管理会社を変えたら、価値が下がりますよ。良いんですか!?」と迫り、そのコンサルティング契約が流れたケースもあります。

その支店長が、有名ブランドのプライドを元に仕事をしているのは、素晴らしいことですが、確たる根拠もなく「管理会社がどこであるかがマンションの価値を左右する」と言うのは、いかがなものかと思いますね。

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(ただし、翌日に前日分を書くケース等も含んだ連続更新)


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