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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

岐阜の長良川を望む素敵な築15年50戸のマンションで、当社と大規模修繕、管理適正化、省エネ、保険適正化、顧問のコンサルティング契約を結ぶための臨時総会が開催されました。

このマンションでは、築12年目のころ、管理会社が建物の調査を行い、劣化した建物の写真を見せて、大規模修繕工事の提案があったが、住民の中に、建築の知識がある方がいて、「早いのではないか?」と言う疑問が発生。

管理組合が、設計監理を考え始めると、今度は、管理会社は、コンサル会社を3社紹介。
組合側は、独自にコンサル会社を探して依頼したが、この会社からは「管理会社との付き合いの関係上、見積りは出せない」と回答。

結局、どこに頼んでも、管理会社とのしがらみのある会社しか選べないのか?と言う状況の中、弊社のセミナーを受講し、「ここなら、100%住民サイドの立場でコンサルティングをしてくれる」と感じて、相談いただき、理事会・修繕委員会での勉強会を経て、総会の開催となりました。

このマンションでも、毎年の総会の出席者は、半数に満たず、前回の総会も、十数名。
今回の総会も、参加者は少ないとだろうと言う話でしたが、実際には20名以上の組合員が総会に出席。

総会では、議案審議に先立ち、勉強会を実施。今回は、大規模修繕工事編を私が担当、管理適正化編を棚橋コンサルタントが担当。全部で、1時間45分の勉強会となりました。

引き続き、質疑応答。

この質疑応答が、私たちにとって、
「初めてこの話を聞く住民」
「コンサルタントって怪しい(笑)と感じている住民」
とのセッションになり、学ぶことが一杯です。

理事や修繕委員は、当社を選ぶ過程で、色々な情報収集を行い、勉強をします。
そのうえで、当社が良いと判断する過程があり、コンサルタントの内容や報酬への理解もあります。

しかし、総会の議案を始めてみた人は、相当にハードルが高い。
特に、当社とのフルラインナップの契約だと、各契約の業務仕様書もつけるので、総会議案説明書は、10ページ以上になります。

総会では、人それぞれの理解で、質問をするわけですが、そもそも、「コンサルタント」と言う人種に触れるのは初めての人もいますから、たとえは、「今の管理会社から当社に替わる」と思い込んだり、「大規模修繕工事を当社に依頼する」と思い込んで質問する人もいます。

コンサルティング契約を結ぶと、その報酬支払いのために、管理費が上がると思う人もいます。(上がりませんからね)

当社のフルメニューのコンサルティング契約のボリュームは、相当大きいので、いかにわかりやすく説明するか?は、これまでの積み重ねの中で、培っているのですが、総会での質問を聞くと、「説明したはずだけど、伝わっていない」と言う項目がわかってきて、次に活かせます。

今回、2時間半の総会でしたが、最後の方に、理事の方が、「今回のことで、自分がマンションのことをいかに知らないか?がわかり、無関心だったことを反省した」と意見を述べられました。

そんな役割ができたことは、正に、当社の存在意義です。

また、「今の管理会社は、地元の有名なブランドの大きな会社高だから安心できるが、お宅が倒産したら、どうなるんだ?」(当社が管理会社になると勘違いした人)と言う質問をされた方は、総会後、「先ほどは失礼な質問をして申し訳なかった。よろしくお願いします」と謝りに来られました。

いえいえ、完全アウエイな質問は、当社の本物度が問われ、すべて学ぶことばかりです。

最後は、出席者の全会一致で承認いただきました。
このマンションは、棚橋コンサルタントが担当し、私が統括の立ち場で、全力でコンサルティングをしますからね!

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(ただし、翌日に前日分を書くケース等も含んだ更新の連続)


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