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「去年10月、台風21号の夜。神戸市内のマンションの15階部分の外壁タイルが剥がれ落ちました。敷地内の駐車場の車を直撃して廃車になった車もありました。事業者側からの説明では「経年劣化」。ただ、住民の中には、「施工不良だったのではないか?」と納得できない人も。不安を抱えながら生活する住民を取材しました。」

MBS毎日放送
2018/02/05 放送
マンションのタイルが高さ45mから落下!直撃の愛車が廃車に


このニュース、ブログ読者のIさんからの提供。
ありがとうございます!

私は、以前、100戸クラスや20戸クラスの築15年程度のマンションで、大規模修繕工事の際の調査により、タイルに20%以上の浮きがあることが判明。施工した会社とのタフな交渉で、タイル補修の工事費を負担してもらったことがあります。

タイルの浮き率に関する公的な基準はありませんが、一般には、第1回目の大規模修繕工事の時期で、最大5%程度を見込みます。

このマンションの築年数やタイルの剥落を含んだ浮き率までは書いていないので、その観点からの考察はできませんが、まずは、タイル全体の調査が必要だと思います。

また、台風の風雨が原因で、これほどのタイルが落ちるとしたら、その前に、孕みの兆候はなかったのかな?管理会社の建物点検は?と言うことも気になります。

タイルの剥落は、死体・生命にかかわる重大な施工不良なので、よく言われる「瑕疵保証の10年」を超えても、「不法行為に基づく損害賠償請求権の除斥期間(時効)は20年」を適用した「別府マンション事件」」があります。

今回の問題の結論に注目したと思います。

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