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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

愛知県内の80戸クラスのマンションから、SOSがあったのは、昨年のマンション管理フェアでした。

私が講演した「大規模修繕工事における不適切ビジネスの実態とその対処法」を理事長が聞かれ、自分のもやもやとした不安を解決してくれるのは、ここだ!と感じられ、相談の申し込み。

すでに、設計監理会社=管理会社で入札を実施しておられ、見積もりも出されていました。

拝見すると、
・入札会社を募集の段階で相当狭く選別できる入札条件。
・ガチンコで入札したとは考えにくい横並びの金額。
・全般的に割高な工事価格。
・非常に安い設計監理料。

うーん。(*_*)
私のこれまでの経験からすると、談合やリベートのグレー要素が並んでいます。

他のマンションで、ここまで進んでいる状態で、最終的には、その設計監理契約も入札も白紙に戻して、当社と契約したケースはありますが、そうしましょうとお勧めした訳ではありません。

その時に、お勧めしたのは、「外部修繕委員」か「組合顧問」

今回も、同様です。

ただ、今回の結論は「外部修繕委員」で顧問的なアドバイスもお願いしたい、と言うもの。
組合としては、疑念はあるけれども、管理会社との関係にも配慮した形です。

「外部修繕委員」なので、組合側の一員として、設計事務所と工事会社に対することになるわけですが、そもそも管理組合と両社との委託契約書やそれまでの申し合わせ事項があるので、それらに基づいた行動に限られること。

その中で、管理組合に最大限のメリットが生じるよう尽力することになります。
まずは、最終見積書の数量チェックから開始です。

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(ただし、翌日に前日分を書くケース等も含んだ更新の連続)


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