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大規模修繕工事を控えているかいないかに拘わらず、竣工図面の電子化は、マンションにとって、非常に大切なことです。

その理由を改めて、このブログで説明する必要もないくらい大切だと断言します。

しかし、築年数が経っておらず、図面の劣化があまり見られないマンションだと、理事会で提案しても、数万円~10万円以上する図面の電子化について、それで支障が生じていないゆえに、「もったいない」と言う意見も、時には出ます。

ある顧問先マンションで、まずは見積りを取りましょう!と言うところまで話が進み、管理会社で、電子化専門会社から、見積りを取得。

私から見て、いささか高いので、別の会社から、見積りを取得。
もちろん、当社が見積りを取った会社に、管理会社の見積価格は知らせていません。
本件に拘わらず、管理会社の出す見積り価格が高い場合に、セカンドオピニオンとして、別の見積りを出す場合、依頼先の会社に、管理会社の見積価格を見せないのは、当社の「良識」として、徹底しています。

で、その結果、その開きは、倍近くありました。

そして、理事会。

やはり、理事会では当社からの安くなった見積りについても、「もったいないのでは?」と言う意見が出ました。

管理会社の担当者は、
「1年で見ても、図面を使うことも滅多になく、電子化は確かにもったいない」
と、その意見を後押し。

管理会社が、その意見って、マジ!?と驚きました。
管理会社が取得した見積りが通らないと、自社にバックマージンが入らないから?
声の大きい理事の意見を遮ると、やりにくいから?
その担当者は、本気で、必要ないと思っている?

管理会社の応援コメントに加勢され、結局、他の理事も、消極的賛成から、消極的反対に回った人が過半数を超えた結果、賛否を図ったところ、僅差で、図面の電子化は実施しないことになりました。

うーん。再チャレンジします(-“-)

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