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あるマンションから、管理会社の電気代削減の提案について、相談。

投資額は、200万円越え。

電灯の提案は、LED。
灯具替え、球替え、ソケット替え、器具改良を用いて、工事費を抑えてありますが、契約変更や契約容量変更の提案はなく、従量電灯の平均単価で電気代削減の提案がなされています。

動力の提案は、電子ブレーカー。

30戸台のマンションで、削減額は、50万円/年弱。

悪くはないです。

が、照明は、常夜灯と半常夜灯の回路ごとに計測して、年間の点灯開始・終了時刻にあてはめ、より正確に電気削減予測をしたうえで、どの電気契約メニューが最適化を予測。

かつ基本契約容量を最適化する。

動力は、中電の隠しメニューとの比較を行う。

そうして導いた電力削減プランならば、電気代削減額を3割以上増やせる可能性はありますよ。

また、管理会社は、電気の事に詳しくないため、電気代削減業者の提案書を右から左に持ってくるだけで、そもそも、器具数のチェックすらやっていないのがほとんどです。器具数が違えば、工事代も違うし、電気代削減額も異なります。

「電気代が下がるから、良いでしょ!」と言うレベルの「なんちゃって電気代削減提案」をして、その紹介料をもらうビジネスをしているなら、それは、そろそろ止めた方が良いですよ。

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