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―マンション管理組合向け指南書シリーズ1、2 同時発売中ー

「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

現在、管理委託契約適正化コンサルティングは、10件同時進行中です。

既に新管理会社が決まったもの、従来の管理会社のまま管理適正化を実現したもの、入札の真っ最中のもの、管理仕様を作成中のもの、まだ始まったばかりのもの等、それぞれの段階です。

その中で、一緒に顧問契約をベースに、管理適正化コンサルティングを行うかどうかを検討している岐阜の40戸クラスのマンションがあります。

ここは、顧問契約締結のために、組合が管理会社に働きかけ、顧問料相当額の管理委託費減額を実施いただいています。

組合から見ると、100%満足ではないにしろ、管理会社との関係は悪くないのですが、過去の修繕の提案や住民対応のレスポンスには、いくつかの意見がありました。

ただし、「管理会社を変えよう!」と言う意見は、全くありません。
特に現行の管理員の評判がすこぶる高い!

そういうマンションでも、顧問を必要としたのは、組合活動に熱心な理事長が、ご自分で色々と改善しようと尽力され、一定の改善効果があったものの、やればやるほど、「管理会社との交渉において、心強い専門家がいると助かるのになぁ!」と言う経験から。

そう言う想いを抱いていた中で、MAKSの「1日でわかるマンション管理セミナー」に参加されて、「ここにいた!」と、当社に依頼があり、昨年12月から顧問契約を締結したものです。

従って、顧問契約開始後3か月は、棚橋コンサルタントと一緒に、理事会に参加し、じっくり、管理会社と組合との関係をウオッチング。

すると、管理会社は、相当頑張っていますが、修繕の提案が「イマイチ」
定例の保守業務や清掃業務などの報告も、「右から左」状態のものが散見。

やはり、専門的な視点から、現行の管理状態を「見える化」する必要性を感じました。

そこで、まずは、管理の全面的な点検をしましょうと提案。

最初は、評判の良い管理員の業務実態を調査し、管理仕様の高位品質の設定を考えようとしていた矢先に、その管理員が、間もなく退職との情報。

管理適正化コンサルティングでは、従来の問題、課題を「見える化」することが多いですが、かたや、「良いところ」を積極的に見つけ出し、フロント担当者や管理員が交代しても、その品質が維持できるようにすることも、大切です。

そこで、管理会社にお願いし、フロント担当者に、急ぎ、ヒアリングをさせていただくこととしました。

有益な情報を得られることを期待しています。

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