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―マンション管理組合向け指南書シリーズ1、2 同時発売中ー

「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

マンション大規模修繕工事コンサルタントで、安いコンサルティング料を武器に、受注を獲得する人は、危険だと思います。

なぜなら、発注者側の組合は、ほとんどの場合、監視能力が低く、コンサルタントと建設業界との間で、不明朗なお金が流れても、わからないからです。

例えば、報酬150万円のコンサルタントが、工事会社の入札を行うものの、建設会社からのリベートをもらうために、コストダウンを図らなかったとします。

かたや報酬300万円のコンサルタントが、500万円のコストダウンを実現できたとします。

組合にとっては、両者の違いは、なんと350万円です。(※初校では、誤って650万円と書きましたが、読者よりご指摘いただき、350万円に訂正しました。)


コストを重視する組合なのに、安いコンサルタントを選んだ結果として、コストを高くする方向に自ら流れをもっていってしまったわけです。

昨日は、そういう業界の「不都合な真実」を、実例を交えてお話しました。
よくわかる大規模修繕281015

講演が終わると参加者の一人が、「そんなことがあるなんて、知らなかった。もう自分のマンションでは、コンサルタントの選定が始まっているけれど、どうしたらいいでしょうか?」という相談がありました。

昨日は、真に住民の立場でコンサルティングを行ってくれるかどうかを見極める「魔法の質問」をお伝えしましたが、「まずは、勉強会を開催して、業界の実態を知り、賢く選定できる知恵を身に着けると良いですよ」とアドバイスしました。

今回の講義での学びを機に、マンション大規模修繕工事が成功に導かれることを願います。

今日は、よくわかる「マンション管理の改善」の話をします。

【ブログ3141日連続更新中】
(ただし、翌日に前日分を書くケース等も含んだ更新日付の連続)


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