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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

【今日でブログを471日連続更新中】

 (前回までのあらすじ:マンションの年次総会で、大規模修繕委員長に任命された山川さんは、修繕委員の募集を行います。全組合員へのアンケートで、委員の役目等に関する説明を聞いても良い、と言う人が5名いましたが、説明会の結果は、2名が了解。その後、過去の理事長経験者や毎年の総会出席率の良い人に、個別に依頼し、ようやく4名の委員が決まりました)

 さて、第1回の委員会開催にあたり、全員出席の日程を決めるのも、調整に苦労します。1件1件に電話をしながら行うのは、大変なので、携帯電話の番号とそのアドレスを聞きますが、会社ではないので、一度にさっと集まるものではありません。

 日時を決めるのも、出席者の予定を合わせることと、会場を押さえることのイタチごっこもあります。

 委員会の開催日を9月21日(日)10時から、近くの広めで禁煙エリアが充実している喫茶店で行うことに決めたのですが、そのお店に予約の電話を入れたところ、日曜の予約はNGとのことで、1時間早く行って、席を取ることにします。

 集会室のないマンションですから、こう言う苦労もあります。

 さて、当日に進行のために、議事次第や資料を作ります。山川さんは、委員長の役目と同時に、マンション管理士としての専門業務を提供するので、かなり整ったペーパーと委員の理解を深めるための学習資料も作成しました。

 当日の議事は、次のとおりです。

議題1 修繕委員の役職の決定について
 下記の役員を決定したい。
 ・委員長(決定済み)…全体を統括し、理事会との窓口になります。
 ・副委員長…委員長を補佐し、対外折衝の窓口になります。
 ・経理…修繕委員会の活動経費や対外的な支払の管理をします。
 ・広報…住民へ告知を行います。
 ・総務…修繕委員会の運営の事務を行います。
 ・書記…委員会の議事録作成や組合員への周知文書を作成します。
      なお、本業務は、広報委員の管理の元、管理会社に委託します。

議題2 修繕委員の報酬・修繕委員会の運営規則・コンサルティング業務委託について
 別紙のとおり、理事会に諮問したい。

議題3 全体スケジュールについて(期間は、長引く可能性があります)
 8~9月…修繕委員の選任・第1回委員会・勉強会
 10月…勉強会・アンケート調査・建物診断会社の選定
 11~12月…診断および標準工事内容作成(全体説明会開催)
 1月~3月…施工会社(複数)への依頼および見積もり(全体説明会開催)
 4月…臨時総会による予算承認・工事業者確定 工事説明会開催
 5月 工事着手
 7月 工事完了
 8月 工事完了説明会

議題4 大規模修繕とは?(勉強会)
 「改修によるマンション再生手法に関するマニュアル」他

議題5 建物劣化診断・修繕工事計画作成等の委託先候補の決定について
 建物診断・修繕工事計画・コンストラクションマネジメント等を委託する建築・設計事務所の候補選択について



 さて、実際の委員会がどんな風に進んだかと言うと…(続く)

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【今日でブログを470日連続更新中】

 私が目指すのは、家づくりにおいて、依頼する側=生活者も、作る側=事業者も、ともに幸せになる住文化の創造です。

 そんな想いで、中部電力・リブネットを退職し、住生活エージェントサービスの普及を目指して、しあわせデザイン研究所を創設したのですが、同時に、国交省所管の財団法人住宅都市工学研究所の研究員にもなり、それに関する調査や研究も行っています。

 一方、住生活エージェントサービスと並行して、注目しているのが、「施主ブロガー」さんの影響力です。

 そこで、実際に施主ブロガーさんの意識やその影響力は、どのようになってるのかを、現在行っている「住まいづくりエージェントサービスに関する実態調査」の付帯調査として、実施することにしたのが、8月の中旬。

 おかげさまで、目標の100名を超えるアンケートをいただきました。

 そのアンケートの締め切りが、いよいよ明日です。
 まだ、ご回答いただいていない施主ブロガーさん、ぜひ、ご協力くださーい。

 今回の調査の全体の趣旨は、こちら
(実施期間終わりました)

 施主ブロガーさん向けアンケート調査は、こちら
(実施期間終わりました)

 本調査は、「財団法人住宅都市工学研究所」と「しあわせデザイン研究所(株式会社SDI)」とが実施するものであり、プライバシーポリシーと謝礼は、次のようになっています。

 本調査は、統計処理および今後のご連絡のためだけに利用し、個別の回答が外部に公開されることはございませんので、よろしくお願いいたします。また、ご回答いただいた施主ブロガーの皆様には、500円分のアマゾンギフトを10月中(予定)にお送りさせていただきます。



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 再び、「なるほど!」と納得したのが、昨日も紹介させていただいた、たかさんのブログ「おひさまハイムでエコエコ生活日記」で書かれた「太陽光発電の隠れたメリット(補足)」。

 太陽光発電を導入し、発電モニターを見るようになると、環境貢献に対する意識改革につながると言う話に加えて、それを実行に移すモチベーションを高める、別のメリットがあると言う話です。

 太陽光発電を設置するには、100万円単位の投資が必要ですから、電気代をより安くする工夫を凝らして、なるべく早く「元を取る」と言う気持にさせます。

 そのため、電力料金単価の安い時間帯に電気を使う工夫(たとえば、洗濯機をタイマーで、最安値の夜間電力タイムに動かす等)をして、同じ電力消費でも、電気料金を安くすることにチャレンジします。

 これに加えて、電力そのものを極力使わない意識が働く動機がある!と言うのが、2年近く太陽光発電のある暮らしをされて来た、たかさんの実感なんです。

 それは、「発電された電力のうち、自家消費した残りの電力は各電力会社が買い取ってくれて、後日銀行口座に振り込まれます。」(たかさんのブログから)と言う仕組みから来るものです。

 バイトするわけでもなく、太陽光発電が収益を生むとしたら、それを自分の努力で増やせるとしたら、誰もが、頑張ろうと思いますよね。

たかさん、いわく、

多く振り込まれるようにしようとすると、自家消費するんじゃなくてもっと発電した電力を売ろうという方向へ頭が働きます。
こうして自然と昼間はできるだけ電気を使わないでおこう、節電しようという考えになると思うんですよ。
中にはまったくそんなこと考えない人もいるでしょうが、どちらかといえば少数だと思います。

いきなりエコだからとか環境のために節電しましょうと言われてしまうと抵抗がある方も多いと思いますが、収入が増えますよという方向からなら比較的スムーズに入れるんじゃないでしょうか。

というわけで、太陽光発電では余った電力を売ることで収入があることから、その収入を増やすということを考えると自然と環境に貢献する方向へ動くことになるということを前回の記事に書き忘れたのでした。



 この「補足」、とても大切なメリットなので、またまた紹介させていただきました。

 そして、昨日私のブログの最後で、たかさんに、「環境への意識変革で節電できる分を、実績などで、数値化できませんか?」とリクエストしたら、早速、コメントをいただきました。

 それによると、

節電意識による効果の数値化、これはやっぱり難しいですよ。
ただ、わが家の毎月の消費電力量の記録から言えることは、入居1年目の2007年1月~12月でもそれなりに節電していたつもりです。

これ以上にどうやって節電しようかいろいろ悩んだ時期もありました。

それでも2年目に入った2008年1月~8月までの実績を見ると、ブログでもいくつか紹介している節電方法を使って前年同月比で消費電力量を2~3割削減できました。

私の場合はブログのネタにする目的もあって執念に近いものがありますが、1割削減ぐらいであれば誰でもできそうに思えます。



 重ねて、貴重なコメントありがとうございました。

 節電の工夫により、自分で「元を取る」期間の短縮も可能で、家族のエコ意識も高まり、地球環境にも貢献できる、という総合的なメリットは、「太陽光発電設置はお勧め」と言う結論になりそうです。

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 昨日まで、4回シリーズで書いた”「オール電化と太陽光発電の相性は?”で、ご紹介した、「おひさまハイムでエコエコ生活日記」のたかさんが、私の記事に呼応して、「太陽光発電の隠れたメリット」について、記事を書かれています。

 この記事が、利用者ならではの「気付き」を大変素晴らしくまとめられているので、太陽光発電の導入を検討されている人、迷っている人には、ぜひ、読んでいただきたい内容です。

 まず、オール電化と太陽光発電の相性については、

 現在オール電化だけどリフォームで太陽光発電を載せようか検討しているとか、オール電化にしようと決めてはいるんだけど太陽光発電をどうしようか検討中という方にとっては、純粋にオール電化の状態から太陽光発電を取り付けた場合のその太陽光発電部分だけで元が取れるかどうかを知りたいんじゃないかなと思うんです。



 この点については、一昔前の「ガス併用住宅が当たり前」と言う時代に比べて、「オール電化が標準」という風潮も出てきた現在では、試算も、このパターンを入れないといけないですね。

 この場合でも、太陽光発電による「電気料金の削減+売却利益」は、電力会社の料金制度により変わりますが、月間で6~8千円、年間で7~10万円程度だと思いますから、「元が取れる」までは、20年以上かかることになります。

 しかし、たかさんは、違う観点から太陽光発電の大切なメリットを紹介されています。

 ブログから引用させていただくと、

そして導入前にはあまり考えていなかった隠れたメリットもありました。

わが家はシャープ製のシステムなんですが、太陽光発電の発電状況などを表示するモニターにはリアルタイムな発電量と共に消費量も表示されます。
発電していない夜でも現在家全体でどれだけの電気を消費しているのかというのが表示されるんです。

このモニターを見ていると、特に電化製品を何も使っていない場合のベースとなる消費電力(待機電力など)がわかるので、それ以上の数字が表示されているとどこかで何かが動いていることもわかりムダを見つけやすいんです。

(中略)

こうして調べた結果を毎月このブログで公開しているんですが、こうして日々の消費電力を定点観測するだけで節電意識というものがかなり違ってきます。

(中略)

また、時間別の消費電力が見られるということでいろんな節電アイデアも思いつき、このブログでもいくつか紹介しています。
自分でもここまで調べるバカもなかなかいないんじゃないの?と思ってるんですけどね。



 つまり、太陽光発電にすると(モニタリングと言う要素が大きいのですが)、節電に対する意識改革ができるというのです。

 この要素を数値化するのは難しいのですが、割安な単価が設定されている時間帯に電気使用をシフトするとか、こまめに電気を消すとか、さらには、家庭の消費電力の10%程度を占めるとも言われる待機電力を減少させるというような意識や工夫が出てくるのですね。

 この効果って、素晴らしいことだと思います。

 子供への環境教育にも良いですし。

 これは、「隠れたメリット」じゃなく、「当たり前のメリット」として普及させるために、電力会社も住宅会社も設備メーカーも、強くアピールしてもらいたいです!

 たかさんには、ぜひ、過去の記録から、この節電意識による効果を数値化していただきたいですぅ(^_^)
 
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 今日は、「太陽光発電が、オール電化と併用すると、光熱費の削減効果が高く、相性の良いことはわかったけれど、設備が高くて、結局もとがとれないのでは…?」と言う疑問の回答にチャレンジしたいと思います。

 まず、「元が取れる=損益分岐点の計算方法」は、次の考え方になると思います。

 前提として、設備は、容量が大きければ大きいほど、1kwあたりの設置費は割安になりますが、一般的には4.kw.の発電容量が多く採用されているようですから、それで試算します。

【初期費用】
=機器代金+工事費―助成金=200万円

【メンテナンス費用】(30年使用とする)
=パワーコンディショナーの10年ごとの補修or交換=38万円/30年
*補修費=4万円×2回、交換費=30万円×1回

【光熱費削減分】
=自家消費による削減分+売電による収益=15万円/年
*ガス併用→オール電化にすることで光熱費全体の削減分も含む

【初期費用】+【メンテナンス費用】」÷「年間の光熱費削減分」
=「元が取れる年数」となりますから、

(200+38)÷15=15.8年となります。

 

 さて、ここで気をつけなければならないことは、大きく3点あります。

まず、「住宅ローン」です。
そのローンの利子も費用に入りますから、償却年数はその分、長くなります。

次に、「寿命」です。

 これは、実際に平均値を取れるような実例の歴史がありませんから、もっと短いかもしれませんし、逆に長くなるかもしれません。

次に、「光熱費の削減」です。

 これは、電気料金が元々変動制ですし、特に、太陽光発電の買い取り単価については、電力会社の方針で自由に決めることはできるわけですから、大きく変わります。「買い取らない」と言うことも考えられますし、逆に、国の方針で、今より高く買いなさい、と言う指導がなされるかもしれません。

 従って、電力会社に「○○年で元が取れる、と聞いたが、本当か?」と尋ねても、絶対に、回答しないハズです。

 地球環境に良い、CO2削減になる、と言うことから、全体としては、設置されやすい方向に流れることは予想できますから、普及促進のために、短期的には償却年数が短くなるような流れになると思いますが、長期的には、逆に、ある程度普及が進むと、それが当たり前になり、まったく優遇されないと言う事態も考えられます。

 従って、私が示した「15.8年」と言う「元が取れる」年数は、そもそも期間が長いために、精度が高くないのが、予測の悩みですが、一つの目安として、参考にしていただければ、と思います。

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 昨日は、太陽光発電が稼働する時間帯は、電気料金の最も高い単価の時間帯やゾーンと重なるため、その自家消費は、電力料金の削減の一番大きな効果があることを説明しました。

 今日は、自家消費して余った電気を電力会社が買う場合の単価について、紹介します。

 電力会社によって、違うのですが、関西電力は、3段階料金制の場合は、第2段階の単価を、はぴeタイム(オール電化専用プラン)の場合は、リビングタイムに準じた料金を適用し、東京電力は、3段階料金制の場合は、第3段階の一番高い単価から適用しています。

 おおざっぱに言うと、太陽光発電の買い取り単価は、総じて高くなっています。

 つまり、自家消費する時は、最も高い単価の電気料金を削減し、売る時は、高めの単価で電力会社が買ってくれると言うことになります。

 その合計が、家庭の電気料金支払額になるわけですが、三洋電機のHPには、全国の電力会社別の経済効果が試算されており、平均すると電気・ガス併用住宅に比べて、年間で、約80%、15~23万円の経済効果(メリット)があります。
 三洋電機のホームページはこちら

 実際の設置の実例としては、私のブログにも遊びに来てくれる、「おひさまハイムでエコエコ生活日記」(セキスイハイムのオール電化・エコキュート・太陽光発電・高気密高断熱住宅グランツーユー建築日記と、建ててから目覚めたエコエコ生活ぶりをご紹介。おひさまハイムで光熱費ゼロ(ゼロハイム)を目指しエコライフを楽しむエコピープルが綴るブログです。)のたかさんの太陽光発電に関する毎月の詳細な記録と分析を読むと、よ~くわかります。

 今回のテーマである、「オール電化と太陽光発電の相性は?」については、「相性はとても良い!」と言えそうです。

 明日は、工事費やメンテナンス費用、何年で元が取れる?等について、書きたいと思います。

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 一般家庭の電気料金は、「従量電灯B」と言う契約名称で、3段階制と言って、使えば使うほど単価が高くなります。たとえば、関西電力では、次の通りです。
(従量電灯B)
第1段 最初の90kWhまで  1kWh 16円76銭
第2段 90kWh超過230kWhまで 1kWh 19円83銭
第3段 230kWh超過分 1kWh 20円70銭

 普通は、使えば使うほど安くなりそうなものですが、電気料金は、違うんです。

オール電化住宅の場合は、大抵、上記と少し異なる契約種別の「時間帯別電灯」か「はぴeタイム」を選ぶのですが、下記のようになります。

(時間帯別電灯)
第1段 最初の90kWhまで 1kWh 21円27銭
第2段 90kWh超過 230kWhまで 1kWh 27円25銭
第3段 230kWh超過分 1kWh 28円83銭
夜間時間 1kWh 8円19銭

(はぴeタイム)
デイタイム 夏季 1kWh 30円72銭
       その他季 1kWh 28円02銭
リビングタイム 1kWh 21円64銭
ナイトタイム 1kWh 8円19銭
*デイタイム=平日10時~17時
*リビングタイム=平日7~10時、17~23時
           土日祝7~23時

 時間帯電灯契約の場合、太陽光が稼働することで、最も高い単価のゾーンを自家発電消費しますし、はぴeタイムの場合は、同じく、最も高いデイタイムの時間帯がまさに、太陽光発電が一番稼動する時ですから、電力料金の削減効果も一番大きいのです。

 オール電化住宅に最適な電気料金契約メニューは、電力会社によって、多少違いますが、料金単価設定の考え方は、共通しています。

 一般家庭の平均的な電力消費量は、約300kwhですから、オール電化に変えて、平均値より沢山の電気を使うことになれば、本来は、最も高い単価の電気を使わねばならないのですが、太陽光発電による自家消費で、それをまかなって、さらに削減するので、電気料金の削減メリットが大きいという訳です。

 明日は、電力会社が家庭の太陽光発電の自家消費余り分を買う仕組みについて、お話します。

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 平成17年度に、一旦廃止された家庭用太陽光発電への助成金が、来年度から再び復活させる方針だと発表されたのは、今年6月でした。

 地球環境や住宅に関する特徴ある施策を出してきた福田内閣が麻生内閣に変わることで、この方針がどうなるのか、わかりませんが、多分、太陽光発電が再び促進される時代が来そうです。

 元々、国の助成がなくても、一部の地方自治体では、助成制度が続けられてきたのですが、東京都は、さらに、次のような方針を打ち出しています。

「東京都、太陽光発電に30万円補助 09年度から」
 東京都は2009年度から、太陽光発電システム設置について、
 標準的な家庭で30万円規模の高額補助制度を導入する。
 都の補助額は都道府県で最高になる。
 10年度まで2年間に投じる補助総額も90億円と国内自治体で最大規模。
 都内の太陽光発電システム設置件数は年3000件台で頭打ち。
 制度導入で件数を年1万件以上に増やし地球温暖化対策につなげる。

 システムの設置費用は約200万円。
 標準的な家庭向け太陽光発電システムの出力は3キロワット程度で、
 都は1キロワットあたり10万円を補助する。
 太陽熱を利用した温水器などに対しても、設備内容に応じ1件あたり3万―20万円を補助する。

(8月29日付け日本経済新聞)

 新しい国の助成金制度で、いくらの助成金が支給されるのかわかりませんが、もし、東京都の半分程度の助成金を支給すると、3kwで合計15万円ですから、合計45万円。

 現在、太陽光発電のイニシャルjコストは、200万円程度だと言われていますので、この二つの助成金を使うと、150万円程度にまで下がります。

 太陽光発電を採用すると、家庭の電力を自力で賄えるだけでなく、余った時には、電力会社に売ることもできますから、太陽光とオール電化住宅とは、元々相性が良いと言われていますので、さらに初期設置費用の回収速度が速くなれば、相性の良さが光りそうです。

 明日からは、電力の売買料金の仕組みなどを紹介しながら、太陽光とオール電化の相性について、検証したいと思います。

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 昨日のブログ”「オール電化を選びたくない」理由の思いこみ?”に、対して、とても参考になるコメントをいただいたので、ご紹介するとともに、改めて、選ぶ根拠について、考えてみたいと思います。

 まず。「 さが 住宅生活リフォーム相談所」の飯盛さん。

停電に対する認識は、地域により異なると思います。台風の多い九州では、電柱の倒壊による停電は1991年以降、よくあることですし、有明海からの塩害で、自動制御できるはずの継電器が使えないというトラブルも起こるようです。結果、幹線道路沿いの復旧は早いけど、そこから500mしか離れていない住宅には、それから2日以上かかる、ということが2年前にも起こりました。

 一方、ガスは都市ガスとは違い、家庭に備え付けのプロパンガスですからインフラの問題は小さいと考えられます。

 結局、オール電化が良いのか、ガス併用がよいのかは、住宅をだれに頼んだ方が良いのかと同じで、一人一人の生活スタイルで異なると思います。私の家では、
給湯は電気温水器。コンロはガス。
と使い分けています。給湯をエコキュートに変えることは考えていますが、コンロの変更はもう少し様子を見てから、 と思っています。




続いて、仙台市から「家作りは1日にしてならず」のノリスケさん。

こんばんは!
わが家もオール電化ですが、住んでみて今のところ不便な事はありません。

そういえば昨年の中越沖地震で災害派遣に行ってきましたが、ガスの家の方で復旧が遅れて1ヶ月以上自宅で風呂に入れなかったとの話を聞きましたよ。

どちらを選ぶにしても1長1短あるのでなんとも言えないでしょうが、あとは好みになるのではないでしょうか…

ちなみにIHで魚を焼くとガスでは出来ない焼き上がりになります。
例えばサンマを丸ごと焼くとガスではらわたまでしっかり火が通ると、皮は焦げていたりするのですが、IHではほどよい焦げ目なのにはらわたまでしっかり火が通っているのは驚きました。



 飯盛さんのご指摘の通り、エリアによって、停電への感覚や事故復旧のスピードは、確かに違いますから、「停電への不安」を軽く見る私の意見は、やはり、元電力マンの「ひいき目」と反省。(~_~;)

 また、同じガスでも、都市ガスとプロパンの違いがあります。

 埋設物のないプロパンならば、復旧も早いことは、実証されてます。

 また、給湯機の着火は、都市ガスでもプロパンでも、AC電源でしょうが、コンロについては、着火が電池式のものが、まだまだ多いですから、停電があっても、使えますね。

 一方、ノリスケさんのコメントは、実際にオール電化に住まれている方ですから、違う意味で実感があります。

 IHは、「火じゃないから焼くのは苦手でしょっ」と言う先入観がありますから、ノリスケさんの焼き魚の話は、「ガス(直火)だから、料理が美味しくできる」と思っていた人には、「意外!」と言う印象を与えそうです。

 いずれにしても、オール電化を選ぶ基準として、「災害時対応力」と「料理の良し悪し」とでは、選ぶ基準項目の性格が違いますから、そもそも横並べすることに違和感がありませんか?

 つまり、「電気かガスか」を決める場合、最初に、お互いが主張する比較項目を見て決めるのではなく、まずは自分の暮らしで大切にしたい優先順位があって、そこに、両者のメリット・デメリットを当てはめて行くということが、大切だろうと思います。

 お二人には、貴重なコメント・情報をいただき、感謝申し上げます。

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 昨日のブログで、建て主408人に聞いた「次は、オール電化を選びますか?選びませんか?」のアンケート結果で、「選ばない」理由として、次の回答がありました。

・停電など電気が不通になったときに大変困る
・直火の使えない料理はおいしくないと思う
・ガス調理器のほうが好き
・電気に一本化するのが不安
・電気は台風などのときに最初に止まるので、何もできなくなる
・ガスオーブンを使いたい



 実は、この回答には、「思いこみ」があります。

「停電など電気が不通になったときに大変困る」
「電気は台風などのときに最初に止まるので、何もできなくなる」
は、停電しても、ガスは使えるのだから、その分、安心だと思われているのだと思います。

しかし、現在のガス機器は、基本は電子制御。

着火の時も、物理的な摩擦ではなく、電子で火花を起こしますから、停電すると、ガス器具も、使えなくなります。

また、阪神大震災の際に、奇しくも実証されたのが、ライフラインの復旧の早さ。埋設された水道管やガス管の復旧には1か月以上かかりましたが、電気は、数日で復旧しました。

また、電気温水器は貯湯式のため、水の確保にもつながりました。

ですから、オール電化であってもなくても、イワタニの「ホースノン」(ガスボンベを装着して、調理する簡易なガス器具)を買い置きで、急な災害時に備えることをお勧めしますね。

また、照明は、オール電化とは無関係ですから、停電時に備えて、懐中電灯やろうそくと言うのは、必要です。

さらに言えば、日本の停電時間は、1戸あたり、年間30分以下で、世界最短なんです。

皆さんも「停電したのはいつ?」と振り返れば、記憶がないくらいの人が多いと思います。

その理由は、昔のように、工事の際の停電は、工法の進歩で、ほとんどなくなりましたし、落雷による停電も、不具合箇所だけ切り離して、自動的に通電させるシステムが導入されているので、現地に行かなくても、復旧させることができるのです。

もちろん、「停電時の不安」だけで、オール電化にしないという人がいる、とは限らず、複合的な理由でしょうから、その誤解が解けたからと言って、「オール電化にしたくない」と言う人の何割が、「オール電化にしたい」に変わるかどうかは、わかりませんが…。

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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

 住宅会社向けの専門誌「日経ホームビルダー」の連載記事「建て主のホンネ」の9月号で、5年以内に戸建て注文住宅を新築した全国の男女に、「オール電化住宅」についての調査結果が発表されています。

 その中で、次に、新築もしくはリフォームする際に、オール電化を選択するかを尋ねたところ、

「選びたい」=54.4%
「選びたくない」=14.2%
「わからない」=31.4%

となっていました。

 この結果を読者の皆さんは、そう感じますか?

 私は、最近のコマーシャルの数や量の多さや住宅会社の標準化の度合いを見ると、もっと、「選びたい」が多いかと思っていましたが、案外、少ないので、驚きました。

 「選びたくない」理由としては、

・停電など電気が不通になったときに大変困る
・直火の使えない料理はおいしくないと思う
・ガス調理器のほうが好き
・電気に一本化するのが不安
・電気は台風などのときに最初に止まるので、何もできなくなる
・ガスオーブンを使いたい

 「選びたい」理由としては、

・火を使わないので小さい子供がいても安心できる
・ガスに比べてお風呂が沸くのが早いような気がする
・IH機器の掃除が楽
・光熱費が安く済みそうなイメージがある
・両親の高齢化を考えて、なるべく火を使わなくて済むようにしたい
・火の元の心配がガスよりも少ない
・現在もオール電化だが以前に比べて光熱費がかなり安くなった
・基本料金が電気代だけで済むので経済的
・省エネに貢献したいし、光熱費の節約にもなる
・老後のことを考えると、火を使わないほうが安全
・料金が一本化してわかりやすい

 最近建てた人たちの回答ですから、それぞれ、かなり迷って住まいの選択をされたはずです。また、高額なものを迷って買った後は、「ほんとにこれで良かったのかな?」と振り返る人も多いですよね。

 そう言う意味では、これから建てる人に聞くより、建てた人に聞いているこのアンケートの結果は、「オール電化」のメリット・デメリットのバランスを示しているのかも知れませんね。

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「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

 「人は、共感と感動でしか動かない」

 だから、自分の事業プランの「最高の価値」を10分間で見せることで、「共感と感動」を与え、その実現の支援者が次々と現われてしまうのが、昨日のブログで紹介した「ドリプラ」です。

 だから、優勝賞金などは出ません。と言うより、必要ないのです。

 以前、このブログでも紹介した「伝説のホテル」実現のために奔走している鶴岡秀子さんは、昨年のドリプラで大賞を受賞した人です。

 鶴田さんのこの1年の活動を見れば、それがホントだとわかります。
  
 この福島正伸先生は、私の「起業コンサルティング」の師匠であり、私を始め私が所属するメンターズクラブのスタッフが、このドリプラを支援します。

 具体的には、ドリプラに出場するプレゼンテーターのプレゼン作りを「メンタリング」で支援するのです。

 「起業家を支援する」と言うノウハウそのものも、ドリプラ支援会で、ブラッシュアップします。

 そして、この手法は、すべて公開をして、全国でドリプラが開催されることを目指しています。

 その実現のための第一歩が始まったのです。

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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

 昨夜、アントレプレナーセンター主催で、今年12月に開催される「ドリームプラン・プレゼンテーション2008」のための支援会のキックオフミーティングが開催されました。

 この「ドリームプラン・プレゼンテーション(略称「ドリプラ」)」は、次の要素を備えた「夢=事業プラン」を、わずか10分間のプレゼンテーションで、その想いを発表するものです。

【ドリームプランの定義】
1、社会的貢献度が高い
2、独自の価値、魅力がある
3、事業の発展性がある
4、実現のための準備ができている
5、人生観とリンクしている
6、人をワクワクさせる

 昨年、この第1回が開催された時の参加者は500名。
 参加者全員が感動の涙を流しました。

 「生まれつきの起業家はいない。支援によって生み出すもの」
 「問題を解決するのがコンサルティングではない。その人が問題を解決することができるよう支援をする(=やる気にさせる)のが、起業家のためのメンタリングである」

 と言うポリシーの元、日本一の起業コンサルタント=メンターと言われているのが、このイベントを発案された福島正伸先生(写真でお話しをしている方)です。

ドリプラ支援会1

ドリプラ支援会2


 明日のブログでは、このドリプラにかける福島先生の思想に迫ります。(続く)

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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

 昨日、マンション大規模修繕委員が4名決まったことを書きました。そのために委員長の山川さんが奮闘するのですが、「下手な鉄砲も数を打てば当たる」というのではありません。どのような人に頼むと良いのかは、慎重に考えたのです。

 まず第一は、立候補者を募ることです。これについては、誰もが考えることでしょう。今回は、立候補はなかったのですが、定数6名に対して、5名が「話を聞いてから考える」と言う回答があり、その中で2名が受諾してくれます。

 次に山川さんが考えたのは、前回の修繕委員に頼むことです。ここで、1名に引き受けていただきます。

 3番目に考えたのは、過去の理事長経験者とマンションの総会に良く出席している人をピックアップします。

 そう言う人であれば、マンション全体のことに対しての意識が高いからです。

 また、男性ばかりだと、生活感覚に偏りが生じるため、女性に加わってもらうことは、大切なことです。

 こうして、3名の男性と1名の女性で4名の委員が揃いました。委員長の山川さんを加えて5名になります。

 総数が奇数と言うことも、考慮しなければなりません。委員の多数決の際に、同数になって、決まらないという状況を避けるためです。

 本当はもう二人を加えて、合計7名だと役割分担が楽になるのですが、足りない分は、管理会社に事務的なサポートをお願いします。

 以上、こんな風にマンションの修繕委員を決めて行ったのです。

 今週末の日曜日が、最初の修繕委員会です。

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 昨日の続きです。

 何とか、マンション大規模修繕委員について、話を聞いても良い、と言う人を6名確保したのもつかの間。そのうち一人は、「マンションの修繕に賛成かどうか、と言う意味かと思った。委員の話は、無理です」とのことで、一人減ります。

 説明会の出席の確認を電話でしたところ、「とりあえず、説明ぐらいは聞かないと申し訳ないと思って…」と言う人が3名。

 かなりヤバい状況です。

 しかし、委員長の山川さんは、めげずに、下記の資料を用意し、近くの喫茶店で説明会を開催します。

マンション修繕委員の役割について

1、大規模修繕の目的
 「物理的劣化」の回復・・・さびやタイル落ちなど、建物の建築上の劣化のこと。
 「機能的劣化」の回復・・・オール電化に対応する電気幹線の容量が足りないとか。
 「社会的劣化」の回復・・・治安悪化のため、防犯性能が不安だとか。

 「物理的劣化」は、モノによりおおよそのリニュアール時期がわかりますが、建物診断を行い、決定します。後者の二つは、組合員へのアンケート調査による希望や専門家からのアドバイスで決定します。

2、修繕委員会の役割
 ・修繕計画の策定
 ・対外折衝
 ・次回の修繕時期に備えた修繕計画と資金計画の策定
 ・組合員への情報提供と説明会開催
 ・理事会への諮問
 *最終決定機関は、「総会」なので、理事会に諮問し、理事会が「総会」を招集して、決定します。

3、期間およびスケジュール
 ■平成20年9月から1年間程度(期間は、長引く可能性があります)
 8月…修繕委員の選任
 9月…勉強会・アンケート調査・建物診断会社の選定
 10月・11月…診断および標準工事内容作成(全体説明会開催)
 12月~2月…施工会社(複数)への依頼および見積もり(全体説明会開催)
 3月…臨時総会による予算承認・工事業者確定 工事説明会開催
 4月 工事着手
 6月 工事完了
 7月 工事完了説明会

4、修繕委員の役割分担
 ・委員長…全体を統括し、理事会との窓口になります。
 ・副委員長…委員長を補佐し、対外折衝の窓口になります。
 ・書記/広報(2名で交互に)…記録を残し、住民に告知します。
 ・経理…修繕委員会の活動経費や対外的な支払の管理をします。
 ・総務…修繕委員会の運営の事務を行います。

5、報酬について
 ・修繕委員会、理事会への報告出席、総会での説明者等、公式行事について、半日(3時間)まで●000円、それ以上は●000円とし、委員会解散時に一括で支払います。(予定です)



 そして説明の結果は…5名の出席者のうち、前回の修繕委員だった人と数年前にマンションを買われた人の二人のみが即決で受諾。

 お一人は、単身赴任で、毎月1日程度しか戻らないので、NG。その他の二人は、結局、後日、「荷が重い」と断りの電話が。

 と言うことは、この時点で、委員長の山川さんを含めて、わずかに3名です。 

 そこで、前回の修繕委員に依頼できないかと、個別の電話攻勢をかけますが、仕事の環境が変わり、土日出勤や海外出張が多くなったために、委員会の出席が無理だという返事が相次ぎます。

 しかし、何とか、その中から女性に「建物の技術的な話は別で、女性の意見が必要なのです」と口説き、さらに、最初は断られた人に、もう一度、頼みこみ、OKの返事。

 これでようやく総勢5名を確保しましたが、目標の委員長+6名には、足りません。

 多数決の関係で、奇数の人数が良いのですが、さらに2人追加するのは、かなり難しそうです。

 そこで、山川委員長は、管理会社に依頼し、書記と広報業務を担ってもらうこととし、これにて委員会メンバーが確定します。

 委員集めに時間がかかったため、この時点で予定より半月以上の遅れですが、何とか第1回の委員会にこぎつけました。

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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

 前回、7月23日に書いた1回目では、マンション管理組合総会で、修繕委員長に選定された山川氏が、修繕委員の選定や組織化も一任されたことから、マンション住居者(組合員)全員に、修繕委員の受諾意向に関するアンケートを実施したことを書きました。

(第1回目の記事は、こちら)
実録「マンション大規模修繕物語」・・・修繕委員を募る

その結果は、次の通りでした。(以下、全戸配布資料から)

回答総数…24世帯/31世帯(委員長除く)

(1)マンション大規模修繕委員に関する意向 ( )が回答数です。

 A 修繕委員に立候補する(0名)
 B 依頼されたら、受諾可能である(0名)
 C 依頼されて、内容を詳しく聞いてから考える(6名)
 D 依頼されても、受諾困難(差し支えなければ、理由を教えてください)(18名)

(2)外部専門家のコンサルティングについて ( )が回答数です。

 A 外部の専門家にコンサルティングを依頼する(3名)
 B 委員長に、マンション管理士としての正規コンサルティングを依頼する(20名)
*白票(1名)

(3)その他、修繕委員会へのご意見などありましたら、自由にご記入ください。

・皆様が喜ぶような修繕をお願いします。
・お忙しい中、ご無理をお願いしますが、よろしくお願いします。
・お忙しい中、いつもご無理をお願いしており、大変申し訳ありません。
・ご苦労様です。よろしくお願いします。
・修繕委員の人たちの負担が大きくなるのであれば、外部の専門家に依頼した方が良いのでは?
・足場を作る時に庭の植木の整理をしなければならないので、その範囲や作業の時期などを早めに教えて下さい。

*上記の結果、次の通り進めることといたします。
(1)修繕委員の選出
  回答Cの方に、後日説明会をご案内いたしますので、よろしくお願いいたします。
  また、これ以降の選任方法および実際の選任については、先般の管理組合総会での承認のとおり、修繕委員長にご一任願います。(回答C以外の方にお願いするケースもあり得ます。)

(2)外部専門家のコンサルティング
  委員長がマンション管理士として、管理組合(理事長)と契約し、専門業務を有償で受託します。



 修繕委員の人数は、委員長を含めて奇数が良いので、委員長以外に6名が理想的です。
アンケートの結果では、委員就任を考えても良いという人が6名なので、ピッタリです。

 この人たちに是非とも引き受けてもらおうと、ある日曜日の朝、近くの喫茶店に集まっていただき、修繕委員の仕事やその負荷について、説明をしました。

 ところが…(明日に続く)

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 昨日の続きです。
 大岩先生が指摘されたのは、先生ご自身が建築設計事務所を営まれている中で、何とも恐ろしかったのが、自分が採用しようとする建材が、どんな材料で、どこで作られ、どう流通して届くのかと言うこと。

 一方、藁の家ならば、藁や竹や土の成長と採取のサイクルの中で、建材が作られて行きますから、安心です。

 地域の自然環境との調和でもそうです。

 現在の宅地開発では、せっかく、近くに雑木林があるにもかかわらず、それを削りとり、代わりにどこからか持ってきた樹木を植えます。更に、削り残した雑木林との境には、侵入できないよう、フェンスを設置します。

 改めて、そう言う風景を写真で見ると、何とも不自然で、グロテクスに感じました。

 同じ開発でも、従来からある日本の里山風景は、確かに山や丘を削って、田園にしたけれど、1000年以上変わらぬ風景で、水も綺麗なまま循環させて利用し、豊かな自然を維持し続けてきました。

 これこそ、日本が誇るべきサスティナブルな暮らしではないでしょうか。

 ところどころにあるお地蔵様やお墓の存在もそうです。死者や神様とも、ずっと共存して生きてきたのが日本の伝統的な暮らしです。

 実は、その写真の中には、何と女優の高樹沙耶さんが、施工も参加されている藁の家づくりもあり、驚きました。

 日本のロハス層は、四人に一人と言われますが、それが住の分野に定着して行くのは、これからだろうと思います。

大岩先生の講演の後は、車座になって、以前私のブログで紹介した、私の高校時代の同級生の古田菜穂子さん(その時のブログはこちら→古田菜穂子の部屋)さんが、コーディネーターとなり、参加者全員での意見交換会が行われました。

 私は、「一般的に、住宅業界側の提案する『良い家』は、高性能な家であり、住まい手側が、今回のようなサスティナブルな家に価値があるという考えにならないところに問題があるのではないか?」と言うような趣旨で発言しましたが、それにもいくつかの反応もあり、全体としても、活発な意見交換が行われ、とても有意義でした。 

 このような場を作っていただいたジェルコの皆さんに感謝するとともに、「藁の家」を沢山作ろう!とまで行かないにせよ、美しい地域実現のために、岐阜の住まいづくり・街づくりに貢献したいと改めて決意しました。

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 先日、日本増改築産業協会(ジェルコ)中部北陸支部主催の「200年・エコロジー住宅推進セミナー」に参加しました。

 このメイン講義が、「”懐かしい”未来の巣作り~藁(わら)の家でつながりを取り戻す~」というタイトル。成安成蹊大学造形学部デザイン科の大岩剛一教授のお話です。

大岩先生正面が大岩先生です。

 
 現在、200年住宅と言う言葉が脚光を浴びていますが、200年と言う期間は、象徴的な単語で、いわゆる「サスティナブル(持続可能な)住宅を作りましょう」と言う意味です。このコンセプトで、世界的に注目を浴びているのが、今回のテーマ「藁(わら)の家」なのです。英語では、ストリーベイルハウスと言います。

 欧米では、サスティナブルハウスと言えば、この藁の家が代表的なものとして語られるそうです。

 では、日本ではどうでしょうか?

 大岩先生によれば、この分野の専門家は、日本には、数名。建築確認申請を通すのは大変なことはもちろん、藁や土を何重にも重ね塗りする手間を考えると、日本で広めるのは、相当な努力が要ると思います。

 また、現代では、たとえば、小さな虫が屋内に入ってくるだけで、子供たちは「キャー」と言うほど、自然と隔絶されています。このような状況の中で、大岩先生が大切にしたいと考えておられるのが、「人と自然のつながり」、「人と人とのつながり」、「人と環境とのつながり」の3点です。

 「藁の家」は、これらのつながりを回復し、本当の豊かさを実現するものだと言われます。

 実際に藁の家を建築しだすと、近くから野ネズミや虫も寄ってきます。夜になれば、外灯のそばには、蛾がぴったりと壁にくっついてきます。化学物質で固めた素材を採用している限り、そのようなことは起きません。世に「自然住宅」と言う言葉はありますが、生き物が寄ってくる家こそ、自然住宅だと言えます。
 
 そのような全体の問題意識を述べられた後、様々な写真を見せながら、現代の家づくりの問題を指摘されます。

 その写真には、ナント、あの人が…(続く)

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 防犯住宅協会の活動趣旨に賛同し、いち早く取り組まれている3社から、その活動や効果について発表がありました。

 最初は、岐阜の羽田建設さん。発表されたのは、同社の2代目、一級建築士の資格もお持ちの羽田専務さんです。
羽田建設さん

 1年前にお子様が誕生して、防犯への関心が高まったのですが、今年1月のプロ向け防犯住宅セミナーに参加してから、設計のプロの世界であっても、防犯の設計知識が乏しいことに気付かれたそうです。

 そこから、防犯住宅協会に加盟され、現在のお客さまへの興味喚起のためのセミナーを今年5月に開催したところ、参加されたお客様から、「(こう言う防犯設計ができる)羽田建設にお願いしたい」と言う声をいただいたそうです。

 「最近、子育て住宅と銘打つプランが出ていますが、防犯まで含めて初めて、安心して子育てができる住宅だと思います。」が羽田専務さんのポリシーです。

 その通りだと思います。

 続いて、名古屋市の安藤建築さん。安藤会長が、この分野に取り組まれるようになったきっかけは、自社が建設された住宅が泥棒に入られ、その奥様が、精神不安になられて、相談に来られた時だそうです。
安藤建築さん

 とりわけ、その住宅は、防犯性能の高さでは自信があったため、ショックも大きく、作る側の意識と住む側の意識に、ずいぶん差があり、改めて作り手の責任を考えたと言いますから、素晴らしい気づきです。

 そして、羽田建設さんと同じく防犯セミナーを開催したところ、いわゆる泥棒体験のコーナーで、お客様の反応の凄さに、改めて心を動かされ、防犯住宅協会の活動を応援されるようになりました。

 それ以降、事務所でも防犯部品の展示なども強化され、お客様から住宅防犯の相談が入るようになったと言います。

 「住宅のプロ側の人が、防犯をなめている。工務店が、この分野の消費者の不安を解消する本物の動きをすれば、きっとファンができる」と締められました。
 
 最後は、オーパス社の吉富社長です。
オーパスさん

 吉富社長は、以前、私の紹介でこのセミナーを受講されてから、「これは広めなきゃ!」と感じられたのは、元々、氏が住宅業界出身ではない方で、住宅ビジネスを見る目が、私と共通しているからだろうと思います。

 同社は、建材の販売会社ですが、そのネットワークする全国約700社の工務店さんに呼びかけるのはもちろん、安心・安全な社会づくりに貢献したいと、防犯住宅協会を応援いただけることになりました。

 同社では、まず社員向けに防犯セミナーを開催したところ、社員の中からも、「この話は、お客様に聞いて頂きたい」と言う声があがったそうです。

 そこで、さっそく同社の子会社である岐阜県各務原市のサワケンホームで、現在のお客さま対象の防犯住宅セミナーを開催され、その手ごたえを感じ、今後は、間もなく創設される「防犯住宅診断士」を社員に取得させると、発表されました。

 3社とも、チラシや集客の仕方、セミナーの結果とフォロー手法など、普通なら公開しない営業戦略等もをお話しいただきました。

 それは、この防犯住宅の考えは1社が小さく独占するべきではなく、住宅業界全体で広めて行くべきと言う、熱い思いを持たれているからです。

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 昨日、私が顧問を務める日本防犯住宅協会による「プロ向け防犯住宅セミナー」が開かれました。

防犯セミナー正面の講師が協会の柴山会長です。
出席者は、大手ハウスメーカー、工務店、建築設計事務所、住宅建材会社、警備会社、鍵の専門メーカーさんなど、まさに、住宅(あるいは住宅防犯)分野のプロの方々です。

 一番盛り上がったのは、実際に窓ガラスを割ったり、格子を取り外したりの体験の時間です。最初に女性にトライ頂くと、とても効果があるのですが、ほんとに、強い力を入れないで簡単にできるので、必ず「えっ!」と声が出ます。

 軍手をはめて、泥棒の心理になって・・・
防犯セミナー体験
防犯セミナーガラス破り
防犯セミナー格子破り


 最初、「何かの弾みで割れたんじゃないの?」と言う表情の人も、自分の番が回って来て、実際に泥棒体験(?)をすると、大きく認識が変わる様子が、ありありと分かります。

 何せ、いつもは、守る側&作る側として、設計や工事をする人たちですから、「壊してみる」なんて言う事はしないわけで、「まさかこんな盲点があるとは…」とショックを受ける訳です。

 日本の住まいにおける防犯思想の拙(つたな)さは、こうしたプロ側の反応を見ても、良く分かると思います。

 この問題に気づいて、もっとも被害を受ける、子供や女性、高齢者が安心して暮らすことのできる社会を実現したいと言うミッションを掲げて、活動しているのが、日本防犯住宅協会なのです。

 しかし、いかんせん、プロでさえ、こうして実際に体験型セミナーを受けて初めて、その重要性に気づくと言う実態があるので、一般消費者にまで、この考えを浸透させるのは、大変なんです。(~_~;)

 だから、逆に、私は応援したいと、燃えてしまうのです!(笑)

 セミナーは、さらに続きます。。。

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 5月から、私の対談シリーズが掲載されている住宅専門誌「住まいと電化」の9月号の続きです。

 対談の相手は、オールアバウトで「住まいを考える」のガイド役をされている藤原千秋さんで、先日、「そうじ」にフォーカスした『フニワラさんの まともな暮らしを紡ぐライフキーピング帖』を出版されたばかりです。

【藤原】
 私たち家族の住まいは駅前の商業地域にあるマンションでして、便利は便利なのですが子育てをするにはどうなんだろうといつも自問しています。ただ、今は児童が事件に巻き込まれることが多いですし、たとえ田舎に住んだとしても子どもが気軽に友達の家に遊びにでかけられるような暮らしはできない。実際、栃木の実家の付近ではカブトムシだってザリガニだっているのに夏休みに子どもの姿は見えません。クーラーの効いた部屋の中でゲームをやっているのが現状です。それを考えたら都市部のマンションのほうがよほど自由に子どもたちは行き来しているんですよね。(中略)
 理由があって便利性を選んだのであれば、その他の部分は、自分で補っていかないと。どんな住まいにせよ完璧なものはないですから、家族や自分のライフスタイルをきちんと持って、消費者自身が自発的に選んでいくということが大切だと思います。

【馬渕】
 住宅がよくなっていくと一年中快適な環境で過ごせる。住宅はそう言う方向で進んでいます。もちろんそれが悪いことではないのですが、温室育ちで、たくましさが減っていくのも否定できない。そこでどうやって生きる力を伝えていくかが親の役目なのだろうと思います。

【藤原】
 そうですね。あくまで主役は人間ですね。

【馬渕】
 藤原さんの理想の住まいというのはありますか?

【藤原】
 地方に住むのではなければどうしても集合住宅に住むという考えからは離れられませんね。多機能で複合的な集合住宅がこれから先増えていけばいいと思うし、自分でも作っていきたいと考えています。子育て世代が生活を圧迫せずに借りられる住宅と子どもたちの安全な保育施設、親世代が安心して暮らせるグループホームのような賃貸住宅。そこに住む人たちの健康を守る医療スタッフ。そして外部の人がある程度入ってこられる商業施設。向こう20年を目安にそういう住宅を作る仕事に転換していきたいですね。(後略)

【馬渕】
 僕はコーポラティブハウスに関心があります。昔と違ってコミュニティが自然発生しにくいので住宅を提供する側がコミュニティを作る仕掛けをしたい。マルチハビテーションということばがありますが、両親の世代から子どもの世代までの住宅が用意されていて、必要に応じて住み替えができるような集合住宅や街づくりを推進したい。

(後略)



 お互いの持論が噛み合って、楽しい対談ができました。 

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「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

 5月から、私の対談シリーズが掲載されている住宅専門誌「住まいと電化」の9月号では、このタイトルで対談をしています。

「子育てと家庭文化伝承としてオール電化を考える」
住まいと電化9月号

 この画像は、「著作権の関係で、拡大しても読むことができません」と二日前のブログで書いて掲載したのですが、「興味があるので、全部じゃなくても良いですから、もう少し教えてくださ~い」と何人かから、リクエストをいただきましたので、内容を紹介します。

 今回の対談相手は、オールアバウトの人気サイト「住まいを考える」ガイド役として活躍中の藤原千秋さん。
 実生活に根ざした彼女の住宅情報、ケア・トラブル相談は同世代の女性から圧倒的な支持を得ています。ご主人と、5歳、1歳のふたりの娘さんと、都近郊のマンションに暮らしておられ、ベビーカー片手に幼稚園への送り迎えをこなす、子育て真っ最中の彼女が、主婦代表の立場でオール電化への疑問と自分の理想とする住宅作りについて率直に語ってくれました。

【藤原】
 本日は一般主婦の立場でオール電化住宅についてお勉強させていただこうと思ってやってまいりました。宜しく願いします。(笑)

(中略)

【藤原】
  正直言うと全部電気の生活がイメージできないんです。(中略) 田舎で育ったので河原で子どもだけで焚き火したりお芋を焼いたりして、火遊びをやっていました。実際に小さなやけどをしたこともあるし、火を使うということがどういうことかを体験の中で学びました。

【馬渕】
 そうした体験が今の子どもたちはできませんね。

【藤原】
 私が子どものころは母親がよく鍋を空だきしたといって騒いでいたのですが、今、子どもにそういう火の怖さを教えていないですね。オール電化住宅だとIHクッキングヒーターになりますよね。特にこれからの高齢化社会において老人が住む家では有効だというのはわかるのですが、こと自分が子どもを育てていく過程で今、オール電化にしてしまうのはどうなんでしょう。

【馬渕】
 小さい頃からオール電化で育った人がまだ大人になっていないという意味では、結果がでていない。 (中略) ただ、その問題はオール電化というより、どのように子育てしていくのか、その人の考え方、引いては家庭文化の伝承の問題なのだろうと思うんです。オール電化だから火の文化を知ることができないということにはならないですし、他の熱源だからそれができるとも限らない。私たちがどのような意識を持って子育てをし、生活をしていくのか、が大切なのではないでしょうか。だから家庭における文化の伝承についてはよく考えます。(後略)



 雑誌名と私の経歴から、オール電化の崇拝者(?)が来ると思っておられた藤原さんにとっては、私の問題意識のありかは、いささかイメージが違ったようで(笑)、後半は、さらに、理想的な住まいについて、話が弾みます。(続く)

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 「住まいの防犯」は、住む人にとっては、その家を作った(買う、借りる)時からのテーマです。その点では、取り立てて強調しなくても、住宅に「防犯性」を求めるのは、当たり前です。

 しかし、住宅建築の世界では、その分野に関する向上は、ほとんどはかられていないと言っても、過言ではないと思います。

 もちろん、ドア、サッシ、鍵などのバリエーションや強度は図られてきましたが、一般生活者にとって、身近に感じたのは、数年前の「ピッキング」による住宅侵入の増加と、その対策として、玄関ドアの鍵の強化が叫ばれたときくらいでしょうか。

 実際、国が「住宅性能表示制度」を創設した平成12年においては、次の9項目が評価の対象となっていましたが、防犯性能に関する項目が新たに追加されたのは、ほんの2年前です。

当初の9項目=構造の安定/火災時の安全/劣化の軽減/維持管理・更新への配慮/温熱環境/空気環境/光・視環境/音環境高齢者等への配慮

 私が現在、普及を応援しているのが、この住宅防犯分野で、具体的には、今年春に創設された「日本防犯住宅協会」の顧問になり、住まいづくりに関わる人が、建てる場所に応じた、あるいは住む人や地域住民の意識喚起も合わせた「防犯」提案ができるよう、活動を行っています。 

 ここで目指す「防犯住宅」の考え方をお伝えし、その専門性を身に付ける方法について、セミナーを実施します。

 住宅ビジネスのプロ向けセミナーです。

 ここでは、いち早く「防犯住宅」の取り組みをされた工務店さんが、お客様から喜ばれ、実際の受注につながった事例も紹介されます。

概要は下記の取りですが、詳細と申し込みは、こちらです。

■日時 9月10日(水)14:00~17:00(終了予定)
 
■内容 第1部 来場者の100%が「良かった」と評価した日本唯一
        「体験・参加型防犯セミナー」とは

    第2部 「日本防犯住宅協会」が目指すもの

    第3部 見込み客の集め方、受注までの流れ、成功会員
        生の声(下記予定先)
         羽田建築(岐阜市)、安藤建築(名古屋市)
         サワケンホーム(小牧市)

    第4部 「日本防犯住宅協会」の会員募集要項、今後の活動

■受講料  一組5,000円(税込み)1社2名様まで参加可能

■会場  名古屋会議室 名古屋西口店(名古屋駅新幹線西口から徒歩2分)

【講師プロフィール】日本防犯住宅協会 会長   柴山 明輝
 名古屋市生まれ、トーヨーサッシ(現トステム)に入社、営業・商品企画を経て、34歳で父親の会社を継ぎ、社長就任。2000年事務所が防犯対策を講じていたにも関わらず、3度の侵入被害に遭った事。友人の奥様が、侵入被害に遭ったことで心に傷を負い、不眠症になってしまった事から、本格的に防犯対策を研究する。
 2005年独自に開発した、日本初、人・建物・地域環境をトータルで診断する「柴山式防犯診断書」を、ビジネス専門情報誌大手日経BP社が採用する。
 これまでに大手の警備会社・ハウスメーカー・建材メーカーはじめ、120社以上の企業がこの防犯診断を学ぶ。2008年5月防犯対策の普及を目指す日本防犯住宅協会を設立し、会長に就任。



 この記事は、8月26日と同じ内容になっています。

 まだ、席に余裕があり、ぜひ、沢山の方に出席いただきたくて、改めて、掲載させていただきました。

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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
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 先週は、札幌に出張で、私がその普及を応援している「福祉長屋」、「防犯住宅」、「カーボンオフセット」への取り組みについて、北海道で一番と言われる住宅会社の社長、役員、関係社員の方々に、説明をしに行きました。

 まだ、これからの方針が正式に決まっていないので、社名は出せませんが、この社長は、一代で会社を大きくされた方で、不動産・建設関係の一般的な「こわもて」のイメージとは、まったく異なり、自ら知的障害者の支援もされている、「ハートの温かさ」がにじみ出ている方でした。

 そう言う会社の方々ですから、私の活動の趣旨への共感も早く、2時間半に渡って、説明とディスカッションをさせていただき、とても有意義でした。

 もし、一緒に取り組めることになれば、改めて、取材させていただき、このブログでも会社そのものを紹介させていただきたいと思います。

 さて、本日のブログのタイトル「」北海道で一番」は、この会社のことだけではありません。実は、夕食で訪れたお店の話もあるんです。(笑)

 地元の人が、私の「うに好き」を満足させるべく、選んでくれたのが、札幌で一番「うに」がおいしいと言われている、網元積丹港屋「すぎの」
札幌 すぎの

 名物の一つが、これ↓
うにうに丼「ばふんうに」と「むらさきうに」を一つの丼ぶりに盛った「うにうに丼」。

 「うに」と言うと、少し苦味があって苦手と言う人がいますが、それは、型崩れ防止・保存形を整えるために使われているミョウバンの味です。北海道で食べるホンモノの「うに」は、とろける甘さがあるんです。

 そして、このお店で頂いたのは、18時5分に入荷されたもので、18時15分に出てきた「ホンモノ」!

 4か月ぶりの札幌で、ふたつの「北海道で1番」を体感した私は、しあわせ者です。(^_^)v

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 私が編集企画委員を務める住宅専門誌「住まいと電化」の9月号の特集が「減築リフォーム」です。

 「ゲンチク」という言葉だけを聞くと、ピンとくないかもしれません。実際、こうしてパソコンに打ち込んでも、「減築」と漢字変換されないですし…(笑)

 漢字を読むと、建物面積を減少させるリフォームのことだと、何となく想像出来るのですが、そのとおりで、少子高齢化により、建物の数に比べて、世帯の人数が少なくなれば、使いやすく、維持しやすいサイズにするために、部屋を減らしたり、2階を取るようなリフォームの需要が出てくると考えられます。

 その考え方や事例を取り上げたのが、今回のテーマです。

その内容を見ると、次のようになっています。

■特集:もっと知りたい!減築リフォーム

○環境に優しい住まいを求めて/国土交通省住宅局住宅生産課
 平成18年に制定された住生活基本法及び住生活基本計画(全国計画)に基づき、「いいものを作って、きちんと手入れして、長く大切に使う」というストック重視の社会 への転換を図り、成熟社会にふさわしい豊かな住生活に向けた住宅リフォームに係る 国の取組について紹介する。

○減築リフォームのメリット/三井のリフォーム住生活研究所/西田恭子
 最近のリフォーム事情で注目すべき「減築」を、暮らしに焦点をあてて分析。減築への意識調査と事例から、減築の現状とメリットがあきらかになる。そして見えてくるのは少子高齢化のコンパクトな暮らしの解答例だ。ライフステージに合わせた、住まいを引き算することの象徴として減築がある。

○UR都市機構の「減築再生デザイン」への取り組み/都市再生機構 都市住宅技術研究所/石倉健彦
 UR賃貸住宅のストック再生・再編方針が打ち出され、多様な手法による団地再生を行うという流れが形成される中で、UR都市機構では住棟全体を改修する次世代型技術開発「ルネッサンス計画」を推進し、その中で「減築デザイン」も実施することとしている。

○旧東独ライネフェルデ市 団地再生まちづくりに学ぶ/渋谷昭設計工房/澁谷 昭
 21世紀は建築再生の時代である。人口減少社会に向かってスクラップアンドビルドではなく、膨張主義と決別し「人間・自然・共同住宅の望ましい関係」をいかにデザイ ンするかにある。ドイツ流「壊さずに使う」減築デザイン手法を紹介し、わが国への提言をした。

○「減築リフォーム」によるエネルギー消費量の変化について/日本女子大学/飯尾昭彦・桑原真紀子
 住宅のエネルギー消費量調査結果例と、減築リフォームした住宅のエネルギー消費量の変化につき、空気調和衛生工学会生活スケジュールとSMASHを使用し、熱負荷量の変化を中心に試算した。その結果、建物性能や世帯属性の違いによる熱負荷の削減量を示した。

○三井のリフォーム「事例検証」/三井のリフォーム住生活研究所/西田恭子
 三井のリフォームで、「減築」というテーマでリフォームした事例を紹介する。2階を1階に減築したリフォーム事例はリフォームコンクールの最高賞である「国土交通大臣賞」を受賞している。各種の減築事例から見えてきたことは、「住まいを減築=少子高齢化のコンパクトな暮らし」だ。

○減築リフォーム 事例紹介/ミサワホームイング
 2階の面積を減築し、大胆な吹き抜けとゆったり居室を配したプランにリフォーム。5mの天上高と高窓効果で、住宅が密集する場所でも、明るく開放感いっぱいのLDKが実現。床段差をなくし床暖房も設置するなど、体にやさしく安心なお住まいに生まれ変わりました。

○2棟の建売住宅のスキマを開拓する/大藪義章建築計画所/大藪義章
 日本のどこにでもある建売住宅群の中の隣り合わせた2棟の小規模住宅。この2棟を2棟間のスキマを含めて合築(統合・合体)した。この建築が社会の新たな需要に対する住宅ストックとして、小規模建売住宅の未来を明るく切り開くことを期待する。中身は……



 現在の出生率では、一人っ子家庭が多くなります。あるカップルが結婚すると、それぞれの実家(持家として)のどちらかの住宅は余る計算になります。住み替えという手段もありますが、減築リフォームと言う発想もある訳ですね。

 また、毎号のことですが、今月号も、私の対談シリーズがあります。
今月号は、
「子育てと家庭文化伝承としてオール電化を考える」
住まいと電化9月号(著作権の関係で、拡大しても読むことができませんので、ご理解ください)

 対談シリーズも、四人目を数えますが、今回は、オールアバウトの人気サイト「住まいを考える」ガイド役として活躍中の藤原千秋さん。
 子育ての観点から、主婦代表の立場でオール電化への疑問も出ますが、家庭文化の伝承と言う意味を含めて、家庭と社会に求められるモノを語り合います。

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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

 この言葉は、今日、東京で受けたカーボンオフセットセミナーの講師、ジーコンシャス社の井出社長の言葉です。

 ここ数カ月のニュースで、「カーボンオフセット」と言う言葉が沢山聞かれるようになりました。街のお店に行っても、「エコ宣言、CO2削減」と言う類のポスターをよく目にします。

 サービスや商品そのものが、カーボンオフセットしていても、デザインや機能には関係がありません。しかし、これだけ多くの企業が取り組むのは、消費者側の選択肢に、エコかどうか?と言う基準が入ってきたからだと言えます。

 つまり、「エコな会社というだけで、えこひいきする」消費者が増えてきたということです。

 たとえば、ヤフージャパンは、企業活動で出るCO2排出量を年間4万トンと推定し、その分のCO2排出権を買っていますが、これは、金額にすると約1億6千万円です。興亜損保は、年間5万5千トンで、2.2億円です。(本日のセミナーから)

 ロハス層は、日本の4分の1程度だと言われますが、多少高くてエコな商品やサービスを買うと言う人々が増えてきたことに、企業が敏感に反応し、需要を先取りしていると言えます。

 住宅業界でも、エコやカーボンオフセットが、企業ブランドの一部を占める時代がやってきそうです。

 私は、シップ社やジーコンシャス社と一緒に、この流れを大きくして行きたいと思います。
 
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「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

 9月2日、企業や個人のカーボンオフセットを仲介する事業者9社が集まって、業界団体「カーボンオフセット協会」が設立されました。

 会長には、以前、私がお会いしたジーコンシャス社の井手敏和社長が就任されています。

 井出社長の考えに共感して、住宅業界でも、カーボンオフセットの考えを広めたいと、色々な人に話をした時に、時々返ってきたのが、「支払ったお金が、ほんとにカーボンオフセットに反映されているのかどうか、どう確かめるの?」と言う言葉でした。

 オフセットサービスで先行する英国では、排出量相殺のために利用者が支払った代金が温室効果ガスの排出削減事業に適切に使われていない、と言う不正が起きているそうですから、そう言う心配を持たれるのも、わかります。

 今回の協会設立は、利用者が安心してオフセットに取り組める環境を整え、市場の健全な発展に貢献することを目的とし、業界団体として環境省に対する要望や提言も積極的に行っていくそうですから、前記のような懸念が払しょくされて、一層、カーボンオフセットサービスが普及することが期待されます。

 私も、住生活エージェントサービスの普及が夢で、そのために、同じビジネスの仲間を集めて、協会を作りたいと活動しています。
 
 刺激を受けました!頑張るぞ!!

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 私が目指すのは、家づくりにおいて、依頼する側=生活者も、作る側=事業者も、ともに幸せになる住文化の創造です。

 そんな想いで、中部電力・リブネットを退職し、住生活エージェントサービスの普及を目指して、しあわせデザイン研究所を創設したのですが、同時に、国交省所管の財団法人住宅都市工学研究所の研究員にもなり、それに関する調査や研究も行っています。

 一方、住生活エージェントサービスと並行して、注目しているのが、「施主ブロガー」さんの影響力です。

 私自身、このブログを書き続けることで、沢山の施主ブロガーさんと出会ったのですが、その施主ブロガーさんたちは、自分自身の家づくりの考えや悩みを発信されて、仲間と意見交換しながら、自分の家づくりを進めていると同時に、これから家を作ろうと考え、迷われている後輩施主さんたちに、先輩施主として、実に細やかに、親身になって相談されている場面を数多く見てきました。

 ここでは、これまでのプロ側のペースでリードされがちな家づくりにおいて、住生活エージェントと同じように、客観的な、かつ施主の立場でのアドバイスがなされています。

 そこで、実際に施主ブロガーさんの意識やその影響力は、どのようになってるのかを、現在行っている「住まいづくりエージェントサービスに関する実態調査」の付帯調査として、実施することにしました。

 これに当たっては、実際の施主ブロガーである、私のお気に入りブログ「建てちゃった! ハイムbj♪」のあぶりしゃけさんに直接、取材し、このアンケートの作成や実施に協力いただいています。

 また、あぶりしゃけさんのご紹介で、家づくりのSNS「HOWPA」でも、協力いただいています。

 この場を借りて、感謝申し上げます。

 今回の調査の全体の趣旨は、こちら↓
「住まいづくりエージェントサービスに関する実態調査」

 施主ブロガーさん向けアンケート調査は、こちら↓
施主ブロガーの意識および影響力等に関する調査

 本調査は、「財団法人住宅都市工学研究所」と「しあわせデザイン研究所(株式会社SDI)」とが実施するものであり、プライバシーポリシーと謝礼は、次のようになっています。

 本調査は、統計処理および今後のご連絡のためだけに利用し、個別の回答が外部に公開されることはございませんので、よろしくお願いいたします。また、ご回答いただいた施主ブロガーの皆様には、500円分のアマゾンギフトをお送りさせていただきます。



 *以上、8月9日のブログと同じ内容となっていますが、このアンケートの実施につき、もっとブロガーさんの回答をいただきたく、第2次募集を開始します。(すでに回答いただいた方は、対象となりませんが、ぜひ、お友達ブロガーに、ご紹介くださ~い。)

 ぜひとも、沢山の方のご協力をお願いします。
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 昨日のブログで、紹介した「住まい検定2008

住まい検定2008

 
 読者の方が、早速チャレンジしていただき、レポートとか感想をいただきました。
トライの結果についてコメントをいただいた方は、
あぶりしゃけさん
たかさん
やまかわ@シップさん
きょうべさん(ミクシーのマイミクさんです)

 これらのコメントを読むと、この検定の大項目テーマの分け方は、その人の得手不得手を調べるのに、適しているようです。

 それから、分量も適当で、回答し終り、答えを見るのも、ストレスがなく、間違った問題も、ページをさっと見て、振り返ることができるので、印象に残るようです。

 レベルも、新築やリフォーム経験者でも、全問正解もあれば、そうでない人もいるし、社会人の経験が浅い、若い女性でも、歯が立たないと言うわけではなく、適切っぽいですね。

 私から見ると、設問の内容が、「これを知っていると、役に立つの?」と言うものもありましたが、実用志向だけがすべてではない、軽い「検定」のニーズは、あるのでしょう。

 それに、正答数に応じて、金・銀・銅メダルでランキングしているのも、ちょっと心をくすぐりますねぇ。

 実は、現在、「検定」モノを色々考えている最中で、今回の皆さんのコメントは、とっても役にたちましたぁ!(^_^)v

 ありがとうございます。

 まだ、トライされていない方、もしチャレンジしたら、その結果を教えてくださ~い。

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「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

 私のブログ友達で、東京出張の際には、何度かお会いしたこともある、工務店向けのコンサルタント「ビルダーナース」さんから、面白いサイトを紹介してもらいました。

 その名も「住まい検定2008

住まい検定2008


 マンション、賃貸、一戸建て、リフォーム、設備、間取りなど全部で12のテーマについて、設問数は、各5問。

 私も、そのうちの4テーマほどトライしてみたのですが、一応、満点。(笑)

 検定サイトには、受験者の平均点とか書いてありませんから、難易度は不明です。

 また、受けた結果の点数とか個々の問題の解説は出ますが、「じゃあ、それがどう役に立つの?」と言う診断が出る訳ではないため、あくまでも、知識試しです。

  このブログの読者の方々、一度トライして、結果とか感想とかを聞かせてくださ~い。

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