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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

 今日は仕事で大阪に来てます。宿泊場所が心斎橋にあり、ホテルに戻る道で、偶然「世界陸上プラザ」の前を通りました。ここは、8月25日から開かれる「世界陸上2007大阪」を盛り上げるための展示場で、遠くからも黄色い看板が目立ちます。↓
世界陸所プラザ

 ここには、室伏選手始め、今回の試合でメダルを取る期待のかかる選手の写真が飾ってあり、また公式グッズも販売しています。
 この展示の目玉は、市民で盛り上げようとする仕掛けです。順路に沿って展示を見て行くと、プリクラコーナーがあります。好きなポーズではなく、「頑張れ日本!」とコブシを握り締めるポーズが要求されます。↓
プリクラ写真

 ↓拡大するとこんな感じです。
プリクラ写真拡大

 ↓このプリクラは、お土産に持って帰れますが、1枚は必ず置いておかねばなりません。そして、その場で、応援ボードに貼られます。
応援

 試合が始まると、このボードは実際に競技場に持ち込まれるそうです。良い発想、良いデザインですね。

 ↓「体験してみよう」のコーナーでは、世界基準のハードルや砲丸投げの「砲丸」も展示。実際に高さや重さを体感できます。
ハードル、砲丸投げ

 大阪に来られた際には、是非、行かれることをお勧めします。身近に感じて、テレビ観戦にも熱が入ると思います。

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 「住まいづくりの相談所」と言葉にすると、最初に浮かぶのは、どこでしょうか?多分、「総合住宅展示場」ではないでしょうか?沢山の住宅会社がモデルハウスを出展し、テレビや新聞で盛んに宣伝しているので、まずはここに行って見よう、という気持ちにさせます。

 しかし、出展している住宅会社の社員が常駐しているのですから、「相談」を受けるのが仕事ではなく、自社の住宅【商品)を販売するのが仕事ですよね。同じ「総合」でも、総合家電ショップで、松下・東芝・日立・・・etc.の商品が展示してあり、どれが良いのか、店員が相談を受けながら、お客様に最適なものをお勧めする、という仕組みとは根本的に違うわけです。

 このあたりの勘違いはなかなか払拭できないのは、そもそも正しい意味での「住まいづくりの相談所」というものが世の中にあることが知られていないからだろうと思います。

 リブネットは、そういう住まいづくりにおける社会の課題を解決すべく、お客様の建築依頼先の選定から、完成までをサポートする会社として7年前に生まれました。特に、大切なのは、どこに建築を依頼するか?です。消費者向けの「住まいづくり」指南書を開くと、ほとんどが、ここを重要ポイントして挙げています。

 さて、リブネットの「住まいづくり相談会」がこの土日に開催され、多くのお客様にお越しいただき、コンサルタント4名はフル稼働でした。相談内容は「来年の春までに完成して入居したいんだけど・・・」という方から、「資金手当てができたので、2年後に住むために土地探しから」という方まで、様々です。

 今回、相談に来られた方に、どこでリブネットを知りましたか?とお聞きすると、「会社の先輩に聞きました」とか、「友人から教えてもらい、HPを隅から隅まで見てから、来ました」というような回答でした。

 「ご紹介者は、過去のリブネットお客様ですか?」と聞き返すと、そうではないと言われます。いわゆる「口コミ」が広がって、リブネットを訪ねてこられたお客様なのです。

 これ、非常にうれしいことです。

 去年は、リブネットを利用されたお客さまからのご紹介が多かったことを考えると、7年目にして、急に階段を一歩上がったような感じがします。

 お客さまの住まいづくりの成功のために、更に全力を尽くそう!と社員全員が気持ちを新たにしました。

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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
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 立山黒部アルペンルート訪問記の6回目(最終回)です。
最終日は、朝から晴天。室堂からアルペンルートの3種類の乗り物を乗り継いで、黒部ダムまで行きます。標高2450メートルから、1455メートルまで下がるので、約1000メートル下ることになります。

 この中で圧巻なのが、ロープウエイ。ある点で、日本一なのです。
 ↓下る時に写した写真です。何が日本一か、わかりますか?
ロープウエイ

 ↓次は、昇る時に写した写真です。複線ですから、上方から降りてくるゲージが見えます。この写真でわかりますか?
ロープウエイのぼり

 ↓これが、立山ロープウエイのポスターです。ここに答えが書いてあります。
ロープウエイポスター

 ↓大きく「0本」と書いてあります。これが答えです。上側の大見峰駅から下の黒部平駅まで、何と支柱が1本もありません。標高差は,2316m-1828m=約500メートルありますが、この間を「ワンスパン方式」で結んできるのが、日本最長なのです。
ロープウエイポスター2

 この方式にしたのは、積雪に対応するためと景観を損なわないためだそうです。このケーブルカーの敷設には、3年の歳月をかけたそうですが、確かに支柱があれば、それをどんな色にしようとも、必ず、いずれかの季節とは合わなくなります。うれしいデザイン上の配慮です。

 ↓そして、黒部ダムは観光放水中。
黒部ダム放水

 ↓反対側まで行って、放水が良く見える展望台からの写真。虹がかかっているのが見えますか?
黒部ダム放水虹

 ↓と、ここで、初めて見る銘板です。「ダム湖100選」と書いてあります。
ダム湖100選

 これは、平成17年3月に設けられた最近のトピックスで、次の趣旨だそうです。

 財団法人ダム水源地環境整備センターでは、地域に親しまれ、地域にとってかけがえのないダム湖を「ダム湖百選」として選定し、今後より一層地域に親しまれ、地域の活性化に役立つことを願って、ダム湖百選を認定。

(同財団のHPより)
 まだ、100湖は揃っていませんが、同財団のHPを見ると、ダム湖100選のリストがあります。皆さんのお近くのダム湖100選を探してみては、いかがでしょうか?
 ↓そして、展望台には、「くろよん記念室」
くよよん記念室

 ↓ハイライトの展示は、難工事と言われた破砕帯(水が大量で出てくる地盤)の工事の様子。
工事風景


 6回シリーズで紹介した「しあわせデザイン的 立山黒部アルペンルート訪問記」ですが、たくさんの心を打つデザインを見つけました。そして、季節を変えて、何度も行って見たいと思わせる魅力がありました。(シリーズ終わり)

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立山黒部アルペンルート訪問記の5回目です。
2日目は、宇奈月温泉から立山に向かいます。自動車で1時間あまりで、立山駅の駐車場に着き、その無料駐車場に車を停めて、ここからは、バスやケーブルカーを乗り継いで、山を登り、観光とホテル宿泊です。

 泊まるホテルは日本一星がきれいに見えるホテルと言われる「ホテル立山」。そこへはマイカーではいけないため、翌日の帰途まで、自動車をここに預けることになります。

 こう言ったルールで、山の自然を守るのですね。それに合わせて、宇奈月国際ホテルからホテル立山へは、荷物を配送してくれるサービスがあるので、最低限の荷物だけで移動できるため、不便には感じません。

 地図で見ると、黒部一帯が一つの観光地として隣接しているように見えますが、非常に広域なので、とても1日では回りきれません。

 さて、2日目はあいにくの小雨。天気予報では、この日から回復する予定でしたが、立山はかなりけぶっています。バスから見えるはずだった日本一の落差(350メートル)を誇る「称名滝」も見えないのが残念です。

 ↓立山に着いた最初の写真。後ろが真っ白で何も見えません。
01立山初日

 ↓午後になると、時々雲が切れるようになり、そのタイミングを見計らっての写真。
02霧の立山全景

 ↓午後4時くらいになると、きれいに晴れて日本アルプスの雄大な山々がきれいに見えてきました。
03立山夕刻

 ↓見所一杯の「ミクリガ池」に向かいます。
04みくりが池看板

 ↓「ナチュラリスト」という山の散策ガイドにお願いして、花や植物の話を聞きながらの散策で見つけたのが「黒百合」。これは、滅多に見つからないそうで、かなりの幸運。
05黒百合

 ↓この写真、向かって右がアルプス連邦の山、真ん中が風景を鏡のように映すミクリガ池、そして、左が雲。雲を見下ろす高地です。すごい景色ですよね。
06山・雲・池

 ↓ここは温泉地帯で、地面から上がるのは湯気です。硫黄の匂いが鼻を刺激します。
地獄谷

 ↓散策を楽しんで、ホテルへ。このホテルの自慢の一つがこの落ち着いた広いラウンジ。インテリアは質素ですが、山の避暑地の雰囲気を醸し出しています。
ホテルラウンジ全景

 ↓何よりの「インテリア」が窓から見える風景。額縁に見事な写真がはめ込んであるかのような錯覚に思えるほど鮮やかです。立山ならではですね。
07ラウンジから外を

 ↓夕刻になるとすっかり雲がなくなり、夕日が見える展望台へ。地平線に沈むのではありません。雲に沈む夕日を上から眺める贅沢。
夕日

 ↓振り返ると、赤く染まった日本アルプス。声が出ません。
赤く染まる山


 この日の夜は、雲ひとつない絶好の星日和。肉眼で天の川を見ました。そして、いくつかの流れ星も!30分も眺めていれば、大抵、流れ星に出会うほどの星、星、星。いつまでいても飽きません。幸せな時間でした。

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 立山黒部アルペンルート訪問記の4回目です。
 宇奈月温泉駅前の黒部川電気記念館で、電源開発の苦難の歴史に思いを馳せた後は、宿泊先の宇奈月国際ホテルまで、一人で街並みを楽しみながら、ゆっくりと散策しました。そして、ここでも素敵なデザインに出会いました。

 ↓最初の「おおっ!」は、宇奈月駅前の噴水。ただの噴水ではなく、温泉の噴水。噴水+湯気がキレイです。
 宇奈月温泉
宇奈月温泉駅前噴水

 ↓温泉街の落ち着いた雰囲気にマッチするレンガ通り。浴衣着の女性姿が似合いそうです。
温泉街通り

 ↓街角には、彫像。お洒落さを引き立てます。
温泉街通り彫像

 ↓昭和33年、昭和天皇皇后陛下が御来遊になり、読まれた御製の記念歌碑も見つけました。

「紅に染め始めたる山あひを 流るる水の清くもあるかな」


 宇奈月国際ホテルの目の前にある宇奈月公園内に建立されていました。この建立は、開湯40周年の記念事業だそうです。
昭和天皇歌碑

 ↓宇奈月国際ホテルの各階エレベーターの横にあるスペースです。さて、何のために・・・?
ホテルエレベーター前

 ↓ここは、待ち合わせの場所。グループで温泉に入る場合、部屋の鍵は一つ。タイミングに気を遣わなくても、ここで待ち合わせをすれば、OKです。しかも、和風情緒を壊さないデザインが粋です。
ホテルエレベーター前待合

 ↓夕食のレストランには、各テーブルに季節の花籠とその花の名前を書いたポップ。さりげない気配りですが、この花をネタに話が弾みます。
レストラン 花

 夕食は14種類の献立で、正直、美味しいです!
 ↓特にお勧めが、毎日、入善漁港から直送されると言う、天然ミネラルたっぷりの深層水あわび。かつて、これほど柔らかく甘いあわびは経験がありません。
深層水ミネラル あわび

 そして、このホテルのお勧めは、ホテルスタッフの「おもてなし」です。到着から出発まで、部屋の案内、食事、外出、就寝の準備まで、こちらの気持ちを察してくれて、ホントに快適に過ごすことができました。スタッフの笑顔、挨拶、声がけは、私の過去の経験から比べても、一流だと感じました。お勧めのホテルです!

 次は、立山へ(続く)

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立山黒部アルペンルート訪問記の2回目です。
欅平から行きと同じトロッコに乗って宇奈月駅に戻ると、駅の玄関前には、総2階の洋館風建物があります。↓
電気記念館建物

 行きにも、何だろうと気になっていたので、近づくと「黒部川電気記念館」。電力会社出身の私には、とても気になる名前ですが、関西電力さんの展示施設でした。
電気記念館看板

 パンフレットには、次の紹介文。

 本館は、厳しくも美しい黒部峡谷の自然と、それに挑んだ人間のドラマを広くご紹介するために昭和62年、旧黒部川電力所跡地に建設されました。


 ↓黒部ダムの美しいアーチ型の模型と流域の全容を7500分の1で再現した大山岳パノラマ模型が圧巻です。
記念館ジオラマ全景

 ↓これは、「日電歩道」。急峻な黒部峡谷をはうようにして作られた工事道です。
工事風景模型

 ↓近づいて見ると、実際に歩く人が配置されていて、正に命がけでこの工事にいどんだ人の様子がわかります。
工事風景模型拡大

 ↓これは、黒部の電源開発を決断された関西電力初代社長:太田垣士郎氏のレリーフ。
関電初代社長

 電力不足によって経済の復興を鈍らせるわけにはいかないと考えた太田垣士郎(当時)の、次のような言葉が刻まれています。

 「経営者が10割の自信をもって取りかかる事業、そんなものは仕事のうちには入らない。7割成功の見通しがあったら勇断をもって実行する。


 今でそこ「石橋を叩いて渡る」というイメージの強い電力事業ですが、こういったベンチャーの積み重ねの連続だったのですね。自分のベンチャーに挑戦してきた歴史に重ね合わせて、胸にジーンと来るものがありました。(続く)

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 立山黒部アルペンルート訪問記の2回目です。
 前回は、宇奈月温泉駅からトロッコ電車に乗る途中に出会ったいくつかの素敵な建物を紹介しましたが、片道1時間と少し揺られて到着したのが、欅平駅。↓
欅平駅

 そこから、いくつかの散策コースがあって、私が選んだのは「人喰岩」を見ることのできる片道20分程のコース。
 ↓これが「人喰岩」ですが、私が食べられているように見えますか?
人喰岩

 かなりの高度ですし、アップダウンもありますから、息も切れます。足も疲れます。こういう訪問者向けのうれしい施設が「足湯」↓
足湯場

 ↓帰りの電車の時間まで余裕がないため、わずか10分程度の足湯。
足湯

 ↓足湯をしながら眺めることのできる渓流。こういう風景も体の疲れを取ります。訪問者への気配りがうれしいです。
足湯前

 短い時間の足湯でしたが、一気に足が軽くなりました。
 ↓ここは、祖母谷(ばばたに)温泉です。名前も面白いです(笑)
ババタニ温泉

 足湯からトロッコ乗り場に帰る間に、自然観察員のおじさんから、呼び止められて見ると、何と青大将が3匹!
 ↓画面をクリックしてください。中央に3匹います。こんなこと、珍しいことだそうです。かなり幸運です!!
青大将3匹

 ↓環境保護のために「ごみは思い出と共に持ち帰りましょう」という
看板も、人をその気にせる柔らかい表現で、好きです。
ごみは持ち帰り

 ↓最後の写真は、黒部峡谷鉄道の荷車。車両についてるこのマークは関西電力さんのもの。このトロッコ電車道を利用して、必要な物資を送っているのですね。
関電荷台


 訪問者への心遣いがうれしい「欅平(けやきだいら)」でした。(続く)

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 昨日のプロローグに続いて、私の社会人の原点とも言える「黒部ダム」への訪問記を今日から書きます。今日(22日)の天気予報は雨のち曇り。しかし、山の天気は予報通りには行かないので、傘を持って、黒部峡鉄道駅へ。幸いにも、雨は降らず、暑くもなく山の寒さもなく、歩くのには丁度良い天候です。

 ↓黒部峡への玄関口である黒部峡鉄道:宇奈月駅へ。
黒部峡鉄道

 ↓黒部峡の観光は、このトロッコ電車が象徴的です。これに乗って、山を登ります。
トロッコ電車

 山と川と深い峡谷、そして水をたたえたダムの案内放送を聞きながら進むのかなぁと予想していましたが、「デザイン」の話も素敵です。
 ↓これは、西洋のお城風の発電所の建物。丸いカタチの建物を作ることは、コストも時間のかかるはずです。黒部の発電所は、関西電力さん
のものですが、お堅い電力会社にしては、「やるじゃん」と拍手。
お城風発電所

 ↓これは、山口文象氏の代表作といわれる「黒部第二発電所」。山口氏は、「1930年代から60年代にかけて活躍した、近代日本建築運動のリーダーのひとりであり、モダニズム建築デザインと同時に和風建築の名手であった建築家。」(「」内は、ウイキペディアから引用)
黒部第2発電所

 ↓建物だけを見ると、何気ない箱型のコンクリートの建物ですが、背景にそびえる切り立った山とのコントラストを見ると、その対照的なフォルムに威厳があります。
黒部第2発電所全景

 ↓横から見ても、存在感があって、良いですね。
黒部第2発電所横

 これ以外にも、トロッコ電車が通る発電所の色々な建物には、ユニークなデザインが施してありました。動きながらのわずかな時間のため、全てを写真に収めることはできませんでしたが、見所は豊富です。

 座席が狭く、ちょっと硬いので1時間以上も揺られるのがきついですし、トンネルもたくさんあって、何も見えない時間もかなりあるのですが、それらが気にならないくらいです。

 関西電力さんとのお仕事を沢山しているため、何度も同社の本社にお邪魔していますが、そのビルに関電グループ会社で「黒部観光」専門の会社があったり、関電さんの事業所に行くと、自動販売機には必ず「黒部の天然水」のペットボトルが売られているなど、よく見ていました。

 しかし、このデザインにこだわった建築物について、もっとPRした方が良いのでは?と思いました。

 行きのトロッコに乗るだけで、これだネタが沢山あるとなれば、今回のブログは、何回シリーズになるのでしょうか?(笑)

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 私が社会人の第一歩として選んだのが、電力会社(中部電力)です。その入社研修は、会社の研修センターでの1週間の合宿でした。そして、一番最初に見せられたのが「クロヨンダム(黒部第4ダム)」に関する映画。
黒部ダムHP

 タイトルは忘れましたが、黒部ダムを作る壮絶な技術者の物語です。高度成長期を迎えようとする日本に最も必要な電力をまかなうために、大いなる使命で、難関工事に向かう雄雄しい人々の物語です。

 その時に、公益事業を選んだ自分の「世の中に役立つ仕事をしたい」という思いを再確認し、感動した思い出があります。そして、その思いは、リブネットを起業した想いにつながっていますから、私の仕事の原点とも言えます。

 その映画を見たとき以来、いつかは黒部ダムに行きたいと思っていましたが、実は、日曜から、立山黒部アルペンルートに2泊3日で来ています。

 黒部ダムのオフィシャルサイトには、ダム建設の歴史を見ることのできるムービーがあります。→「黒部ダムオフィシャルサイト ムービー」

 当時を偲ぶ白黒のムービーですが、迫力があります。是非、ご覧ください。

 ホテルでのインターネット環境がわからないので、今回のブログは、土曜日の夜に書いています。ブログの更新ができるかどうか不安ですが、「しあわせデザイン的 立山黒部アルペンルート訪問記」にチャレンジします。(続く)

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 佐賀シリーズの最終回ですが、仕事との関連性にこだわらないで、軽いテーマで書く「日曜コラム」的にまとめます。

 台風が来る前に、福岡空港を出発して名古屋に戻ろうと、佐賀駅に着いたのが11時過ぎ。しかし、既に台風の影響で、佐賀駅から長崎方面は、不通。福岡行きも30分の遅れです。

 かなりタイトなスケジュールなので、ゆっくりお土産を買う時間もないため、サンコー商事の飯盛さんが用意してくださったのが、「さが錦」という地元の銘菓。↓
佐賀錦

 これ、「ホントに美味しいですから」と飯盛さんが奨められるには、モンドセレクション3年連続金賞受賞という裏づけもあります。

 で、これ、ホントに美味しいです。佐賀観光大使として、絶対お勧めのお菓子ですよ!

 ↓そして、電車を待つ佐賀駅で見つけた、もう一つのお勧め。
佐賀 コニタン

 佐賀の話題ではなく「鹿児島豚」の宣伝で使われていたコニタン(小西真奈美)の等身大ポップ。このポップやポスターが至るところに貼られてました。

 前日宿泊したホテルでも、このコニタンのCMが何度も流されてました。たいしたカミングアウトではありませんが、コニタンファンの私は、思わず「パシャ」しました。

 そして、福岡空港からは、運行中止になる前に乗ることができた飛行機。しかし、大変な揺れで、名古屋についた頃には、乗り物酔い状態(~_~)

 でも、思い出が沢山残る佐賀への訪問でした。次回、もっとゆっくり来たいです。サンコー商事さん、セミナーに参加された工務店の皆さん、ありがとうございました。

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 佐賀シリーズ5回目。
 朝一番で大隈重信記念館を訪れた後は、佐賀城へ。知らない街に行って、その地域を知りたいならば、お城とか神社って、良いのではないでしょうか。

 ↓さて、まずは、佐賀城の正門をくぐります。
佐賀城

 ↓いきなり、展示されていたのが「アームストロング砲」。
佐賀城アームストロング砲

 ↓「戊辰戦争に使われた」と看板に書いてあります。この話、確か歴史の教科書に「戦いの勝敗を決めた」と載ってたことを思い出しました。
佐賀城アームストロング砲 看板

 ↓次は、いよいよ本丸を復元した佐賀城へ。平屋の本丸は珍しいですよね。
佐賀城本丸

 中には、沢山の展示があるのですが、各所に大砲等を独自で鋳造したという展示があります。当時の佐賀藩は、ものづくりの「ベンチャー」だったということがよく分かります。

 ↓ユニークな展示の一つがこれ。お城の土台をガラス張りの床ごしに見ることができます。これには、深いわけがあります。その物語をボランティアの案内スタッフが教えてくれました。話が長くなるので、「行って聞いてください」(笑)
佐賀城土台

 ↓ユニークな展示の二つ目。今度はガラスの天井越しに見えるのが、太い柱や梁。
佐賀城 天井裏

 ↓佐賀の名所巡りの最後に、サンコー商事の飯盛さんと記念写真。
佐賀城 記念写真

 
 いまや、勝手に「佐賀観光大使」気分です。
最初、「佐賀では、どこを見るのが良いですか?」と聞いたところ、「佐賀は何もないところですよ」と聞きましたが、そんなこと、全然ありません。

 次回は、佐賀シリーズの最終回。

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 サンコー商事の飯盛さんに案内していただき、訪れたのが大隈重信記念館。台風が近づく小雨の中、開館時間の9時に訪れるのは、私たちくらいです。(笑)

 ↓まずは、大隈候の生家。
大隈記念館生家

 ↓間取り図があります。珍しいのは、2階に大隈候の勉強部屋があること。主人の書斎ではありません。幼少の頃の勉強部屋です。
大隈記念館生家見取り図

 ↓大隈候が幼少時代に、勉強中、眠くなると梁に頭をぶつけて目を覚ましたという逸話が残っています。
大隈記念館梁

 ↓居間は、茶の間の板張りと奥のくつろぐ畳間に別れています。
大隈記念館居間

 ↓台所は、もちろん土間にあって、かまどが残されています。
大隈記念館かまど

 ↓生家を見た後は、記念館に移動します。
大隈記念館建物

 ↓パンフレットの表紙にある階段と大隈候の自画像。明治時代の洋館風。
大隈記念館階段

 ↓この記念館の設計は、アントニオ・ガウディを日本に紹介した早稲田大学の今井兼二博士によるものです。
大隈記念館解説パネル

 ↓2階の展示で目を引くのが、このガウン。早稲田大学の卒業式でも時々、この衣装で参加する卒業生がいます。
大隈記念館ガウン

 ↓見学の最後は、大隈候の銅像で記念写真。
大隈記念館銅像

 受付の女性に話を聞くと、早稲田大学の学生・卒業生が全国から訪れるそうです。豪華な施設ではありませんが、佐賀に来たぞ!という思い出にはうってつけの場所です。母校の創始者の記念館ですから、ちょっと贔屓目かもしれませんが、佐賀に来たら、是非訪ねてください。

 次は、佐賀城です。(続く)

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 佐賀シリーズの3回目。
 「サンコー商事」さんからの依頼で、工務店さん向けセミナーの講師を務めた日の翌日は、小城市の事務所にお邪魔して、セミナーの反省や今後の取り組みについて、意見交換する予定でした。

 サンコー商事さんが、次にチャレンジされたいことの一つは、地域の一般消費者の皆さんに向けての「住まいづくりセミナー」です。

 「住まいづくりセミナー」で、住まいづくりの成功方法を学んだ人々に、地元の工務店さんたちのホンモノ志向の家づくりを紹介すれば、きっと、良い出会いになるはず、と言うお気持ちです。

 今回参加された工務店さんたちは、テレビや新聞等大きな広告を出す規模ではないからこそ、そんな方法で、支援をされたいというのが飯盛さんの願いなのです。

 建材やラオス松の床材(ゆかざい)、住宅機器の販売がメインの「サンコー商事」さんですが、モノを売るのではなく、住まいを作る人の気持ちになった上で、どういう支援をするのが、取引先の工務店さんたちのサポートになるのかを、色々と考えられています。

 しかし、翌日は、台風がいよいよ九州上陸!夕方には佐賀・福岡に接近するという情報もあったため、予定を変更して、午前中に佐賀市内の名所を案内していただき、午後の早い時間には、福岡から飛行機に乗るスケジュールとしました。

 飯盛さんの案内で向かったのは、まずは、大隈重信記念館。早稲田大学出身の私にとっては、佐賀の地で、絶対に行ってみたい所です。

 ↓看板が見えてきました。
大隈記念館サイン

 ↓記念館が見えてきました。
大隈記念館外観

(続く)

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 佐賀シリーズの2回目。
 小城市で住宅建材や住宅機器の販売等を手がけておられる「サンコー商事」さんからの依頼で、工務店さん向けセミナーの講師を務めましたが、その後の懇親会では、今度は私がたくさんのお話を聞かせていただきました。

 まず盛り上がったのが、地元の建設組合で大工養成のための技能講師を務められている山口さんのお話。工務店の家づくりについて、熱い想いがほとばしります。

 佐賀でも、若い世代には、見た目がモダンなハウスメーカーの家に人気が集まっているとのことですが、ホンモノの木を見てきたプロからすれば、工務店の作る味わいのある住まいの良さをわかって欲しい、という強い願いがあります。

 山口さんの弟子(生徒)も参加者にいましたから、そんな「住まいづくり談義」に花が咲きます。

 何かあれば、すぐに駆けつけて、ささっと対応してくれるのが工務店さんで建築するメリットの一つですが、こういう心意気の人たちに囲まれると、正にその通りだなぁ、と実感します。

 工務店さんを建築依頼先に選ぶ時は、施主側は、作った家に愛着を持って長い付き合いをしてくれるメリットを考えて、価格のリクエストをすることが大切だろうと思います。 

 話も盛り上がりますが、テーブルでは、佐賀の名産、呼子(よぶこ)のイカの活け造りがピチピチと動くので、そちらも気になります・・・(笑)

 こういう場で聞かせていただける本音・・・とても貴重な話をありがとうございました。

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 台風が近づく先週金曜日、佐賀市に行きました。用件は、小城市で住宅建材やラオス松の床材(ゆかざい)、住宅機器の販売等を手がけておられる「サンコー商事」さんからの依頼により、そのお取引先の工務店さんを招待してのセミナーで、講師を務めることになったからです。

 前日は東京に泊まり、当日の朝、羽田から飛行機で移動。台風の影響はまだなく、無事、福岡空港に到着。そして博多駅から佐賀に向かいます。
 ↓博多駅前には、7月1日から15日早朝まで開催される「博多祇園山笠祭り」の神輿が堂々たる姿で展示されてました。
博多駅前山笠みこし

 さて、このセミナーを企画されたのは、サンコー商事の飯盛良隆さん(苗字は「イサガイ」さん)。テーマは「~生活者の視点から学ぶ~2008年に選ばれる工務店を目指して」。

 実は、飯盛さんは、今年4月に当社で開催した「住宅プロデュース・ワークショップ」(その時の様子は、こちらから4回シリーズで)の受講者で、その時に学ばれたことを元に、3ヶ月の準備を経て、今回のセミナーを企画されたのです。

 この企画には、ご商売上のパートナーである地元密着の工務店さんたちに、「もっと活躍してもらいたい!」「たくさんのお客様から支持されるようになって欲しい」という願いが込められています。

 一般的に、研修を受けても、それを実際にビジネスに活かすことのできる人は、決して多くありません。日常の仕事の忙しさを言い訳にせず、お一人でセミナーのプランニング、会場予約、お客様への案内、当日の運営準備までされこなされた実行力には、お取引先への「愛」が感じられます。

 そして、参加者をお迎えするのに、何かとお気遣いをいただくのは、飯盛さんのお母様。普段からのお付き合いの親密な様子が、わかります。

 こう言った「熱い想い」溢れるセミナーですから、台風近づくなか、何と予約された方は、全員のご参加!私にいただいた時間は、2時間半ですが、自然と熱が入ります。
サンコー商事セミナー

 私の講演のストーリーは、ざっと、こんな感じです。

・住宅プロデュースを起業した想い
・現在の消費者がどのようなプロセスを経て、商品やサービスを購入しているかを分析すると・・・
・中立な情報と比較がキーポイントになっている
・自社の特徴をしっかり発信することが大切なこと。それが、自然な宣伝になること
・過去の施工事例の集積が財産であり、その見せ方がポイントになること
・それによって、自社と相性の良いお客様との出会いが増えること
・その手法として、HPが安価で取り組みやすいこと
・それで成功している工務店の実例
・住まいづくりの仕事は、最後は、ホスピタリティと感動が重要なこと
・それを他業種の事例から学ぶことの大切さ


サンコー商事セミナー2

 14時過ぎから始まったこのセミナー。講演後には、たくさんの質問もいただき、終了したのは16時50分でした。

 参加された工務店さんは、この台風近づく中、参加されていますので、非常に勉強熱心で、前向きな工務店さんたちです。
 熱心にメモも取っていただいていたので、お役に立ったかな?と感じてはいましたが、それより盛り上がったのは、この後の懇親会でした(笑)。(続く)

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 仕事との関連性にこだわらないで、軽いテーマで書く「日曜・祝日コラム」です。

 今日の話題は、まずミクシー。これは、SNS(ソーシャル ネットワーキング サービス)の国内最大手のサービスで、今年5月20日にユーザーが1000万人を超えたと発表されました。

 同社の今年1月の発表によれば、ユーザー数は今年1月28日に800万人を超えたと言いますから、112日間で約200万人増加したことになります。すごい増加数です。

 ミクシーを利用するには、既に参加している人からの招待がないと、入れません。そういうところから、参加者の匿名性が低いので、常識的な交流ができると言われています。

 私が始めたのが昨年の6月22日ですが、基本的な仲間(マイミク)は、実際に知り合いの人ですが、その人からのつながりとか、私が書いた日記や参加しているコミュニティ、あるいはアルバムを載せたりすることで、同じテーマに関心がある人と出会ったことも、たくさんあります。

 正確に言うと、ミクシー上で出会ったのであって、実際にはリアルで会っていない人も多いのですが、お互いの日記にコメントしあったり、メールをやりとりすることで、交流ができます。

 読者の皆さんで、これからミクシーを利用したいと考えている人がいたら、正確なプロフィールを教えていただければ、ご招待しますよ(^o^)/。

 そして、次が「セカンドライフ」。今、本屋さんを覗くと、「セカンドライフ」に関する書籍が、山積です。この「セカンドライフ」は、バーチャルナ世界に自分の分身や自分の住宅を持てるそうですが、私はまだ利用していません。

 日本の企業は、新しい宣伝活動の場として、利用を始めているようです。どなたか、経験者がいましたら、逆に、教えていただけると、助かります。(^^ゞ

 近日中にチャレンジしてみたいと思っています。

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 ウイークエンドホームズ京都さんが、今年5月にオープンさせた常設型建築家ギャラリー(プレス記事はこちら)への訪問記のこぼれ話です。

 この日は小雨だったのですが、ギャラリーを見学して、心も豊かになった後の駅への帰り道には、祇園祭の「準備寄り合い所?」みたいなところもあり、祭ばやしの太鼓の音に誘われて、ぶらっと散策。

↓すると、見慣れたはずのマクドナルドの「M」文字だけど、見慣れない背景が・・・。こんなところに、パクリかぁ!
四条マクドナルドサイン

↓いやいや、やっぱり、マクドナルドだぁ!
四条マクドナルド外観1

街並みに溶け込むデザインが、うれしいよ~!

↓店内も和風。床も石畳風。
四条マクドナルド店内


 ここなら、浴衣のきれいなお姉さんが入っていても、違和感ないですよねー。

マクドナルドさん、こんな配慮してくれて、ありがとう!

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一昨日のブログ(こちら)の続きです。ウイークエンドホームズ京都さんが、今年5月にオープンさせた常設型建築家ギャラリー(プレス記事はこちら)の訪問記です。

 ↓エレベーターを降りて、ギャラリーの中央には「Small House」のパネル。
WH京都ギャラリースモールハウス

 ↓わずか13坪から20数坪までの狭い敷地に建築家のアイディアが詰まった作品。
WH京都ギャラリースモールハウス全体

 ↓その向かいには、模型が展示してあります。
WH京都ギャラリー1

 ↓近づいてみると、それぞれの模型と説明のパネル。
WH京都ギャラリー模型

 ↓例えばこれ。屋外のらせん階段がお洒落ですよね。
WH京都ギャラリー狭小住宅模型1

 ↓こんな風に壁が大きく開いて、中を覗けます。
WH京都ギャラリー狭小住宅模型2

 ↓パネルには、完成後の室内の写真。
WH京都ギャラリー狭小住宅模型2パネル


 それほど大きなギャラリーではありませんが、だからこそ、たくさんの実例を見ることができるように工夫が凝らしてあります。京都にお住まいの方、必見ですよ。

 実は、名古屋のリブネットのウエルカムスペースにも、ミニギャラリーがあって、建築家の模型やパネルを展示しています。

 住まいづくりを考えている人は、是非、こういうギャラリーを覗いてみてください。きっと参考になります。

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 7年前の7月13日が、リブネットの誕生日です。つまり今日は、創立記念日。中部電力の社内ベンチャー第1号として「住まいづくりの新しいカタチ」を世に提案してから、7年が経ちました。

 親会社の中部電力は、創立記念日はお休みですが、リブネットには、そういう制度はありません。それどころから、起業して最初の4年くらいは、誰もが仕事に没頭しており、当日になって、「今日って、創立記念日じゃなかった?」と言うパターンでした。(笑)

 一般的に、ベンチャー企業が100社あれば、5年を経て残るのが3社程度と言われていますから、リブネットが今もなお存在しているのは、このサービスが社会に役立っているからなのかなぁと思います。

支持いただいたお客様に心から感謝申し上げます。

 これからも、「お客さまの住まいづくりの成功のために、全力を尽くす」会社であり続けたいと、思いを新たにしました。

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 昨日は、関西電力さんのオール電化ショールーム「はぴeライフスクエア京都」を訪問。昨年春、このショールームがオープンした時に、スタッフの女性に対して研修を実施して以来、何度も訪れて、その後の様子をお聞きしています。

 この訪問の帰りに、ウイークエンドホームズ京都さんが、今年5月にオープンさせた常設型建築家ギャラリー(プレス記事はこちら)にお邪魔しました。

 四条は阪急河原町駅から5分、長いアーケード街になっている「寺町通り」に面していますから、そこにたどり着くまでにも、若者向けのショップから、京都らしいアンティークな感じのお店まで、見ていて飽きません。

 と、見つけました!

 ↓このビルの3階です。看板は「デザイナーズギャラリー」。
WH京都ギャラリー看板

 エレベーターで3階にあがり、足を踏み入れると、最初に目に飛び込んで来たのは、このパネル。↓
WH京都ギャラリーデザイナースシリーズ全体

 ↓タイトルは「デザイナーズシリーズ」で、主に集合住宅の写真です。
WH京都ギャラリーデザイナーズシリーズ

 画一的な集合住宅ではなく、入居キャンセル待ちが出るほどの、デザイン性に優れた集合住宅の実例が20点もあります。

 う~ん、ワクワクしてきましたぁ。(続く)

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 新型車両の新幹線N700系のデザインの特徴の一つは、大きくて鮮やかな案内文字表示。利用する人に優しいデザインです。では、機能はどうでしょうか?

 座席については、今回、名古屋-大阪のわずか50分程度の利用だったので、改善されているのかどうか、実感はできませんでしたが、それとは別に、利用者の利便性や快適さを考えた設備に気付きました。

↓まず、ずべての座席の壁にコンセントが付いている事。
新幹線N700系電源

 今までは、各車両の先頭か最後尾席にしか電源プラグはありませんでしたから、大阪ー東京間の長い時間の利用の際には、私は、その座席を指定して、パソコンの電池切れを防いで仕事していました。しかし、席が空いていないことも多く、いつも利用できるとは限りませんでした。

 この車両であれば、窓側を指定すれば、利用できますから、非常に利便性がが高まりました。

 ただ、これは、普段から新幹線の車両内を見れば、パソコン、DVD、携帯電話などを利用している人は非常に多いので、電源コンセントの必要性は、すぐ気付くことですから、当然といえば当然の改善と言えます。

 しかし、もう一つ大きな改善を発見!
↓これです。写真の真ん中あたり、座席表示の右上の窓の上に、何か付いているのが分かりますか?
新幹線N700系エアコン1

 ↓拡大すると、エアコンの噴出し口。方向も変えられますし、開閉もできます。
新幹線N700系エアコン2

 夏の新幹線車内は、時々エアコンで寒くなり過ぎることがありましたから、暑くても薄い上着を持ちこむのが自己防衛策でした。従って、この改善は、非常にうれしいです。特に女性に喜ばれるのではないでしょうか?

 そこで、今回の新型車両の感想のまとめ。

JR社には、ちょっと失礼で生意気な発言でしょうが、敢えて言えば、「ようやく、運送業からサービス業に変わったね。」です。

 確かに切符販売窓口のスタッフや乗務員のサービスは、年々改善され。気持ちの良いサービスになっていますが、技術部門の設計思想が、こう言う形で現れることに、会社の体質の変化を感じます。

新型新幹線N700系には、「愛」があります。

 たった一度の短い乗車時間でしたから、気付いたことは、まだ少ないと思います。次回乗れば、また新しい発見があるかもしれません。楽しみです。

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 先日、名古屋から大阪への出張で、あの「新幹線N700系」に乗りました。この車両は、カーブで車体を1度傾け、速度を落とさず走り抜ける「車体傾斜システム」を搭載し、東京-新大阪間を従来より約5分速い2時間25分で結ぶことが話題になっています。↓
新幹線N700系ロゴ

 速さを実現したテクノロジーが自慢になっていますが、私が感じたのは、「乗る人」を大切にしたデザイン。従来から比べて、かなり行き届いた配慮が感じられます。

 ↓まずは、外観。注目は「行き先表示版」。発色の鮮やかさと文字の大きさが従来に比べて、随分違いませんか?
新幹線N700系行き先

 ↓一歩中に入ると、車内の天井が丸みを帯び、柔らかい照明。読書などには十分な明るさがありながらも、落ち着いた雰囲気があり、高級感もあります。
新幹線N700系車内デザイン

 ↓そして、座席番号も大きく表示。大きくわかりやすい文字は、誰にとっても優しい「ユニバーサルデザイン」の発想です。
新幹線N700系座席表示

 ↓ここにも!座席のテーブルの文字も大きくなっていますが、書かれた内容を見ると、現在、どの車両に座っていて、前後にトイレがあるのかないのかも、わかりやすく表現されています。
新幹線N700系テーブル

 ↓私にとって、何よりうれしいのは、全席禁煙!切符を見ると、今までは「禁煙席」という表示であったものが、大きな文字で「全席禁煙」と書かれています。
新幹線N700系切符


 車内デザインの基本コンセプトの一つである「大きく、識別しやすい文字」は、海外から来た訪問者にも、きっと分かりやすいと思います。それが、ずべての場所で実現されていることに、拍手です。これは、「おもてなし」の心をデザイン化したものだと言えます。

 ひるがえって、自分の会社における、お客様をお迎えする時の「サイン」。今まで通りで良いのか、もう一度見直したいと考えさせられました。
 
 新幹線N700系の「おもてなし」。まだまだあります。(続く)


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私が名古屋校の代表を務める町田ひろ子インテリアアカデミーの創設者であり、全国各校の校長である町田ひろ子先生が、小学館のインターネット雑誌『マガジンズ・スーク』「江戸前の手引き」に、新しい連載を始められました。

 そのタイトルは、「和の色で遊ぶ 風流道具が彩る暮らし」

 戸っ子四代目の町田ひろ子先生が、昔ながらの江戸前の道具を使ったインテリアを紹介する連載だそうで、ご本人も非常に楽しんでいる「つづら」や「有明行灯」などの道具と現代のインテリアの融合がテーマだそうです。(町田ひろ子先生 談)

↓初回コラムのプレビューです。玄関に「つづら」を飾るインテリアコーディネートを紹介されています。「和風モダン」とでも言うべきでしょうか。
町田先生記事


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『マガジンズ・スーク』「江戸前の手引き」

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 今回は、私が大阪で一番好きな鳥料理のお店「いさおや」。これでブログで取り上げるのは3回目です。過去2回のブログは、下記の通りで、いずれも、料理のネーミングや盛り付けのお洒落さ、また店内のインテリアのこだわりについて、書きました。↓
 第1回 「ワインとインテリアと炭火焼鳥料理」
 第2回 「大阪 東三国 いさおや 再び」
 このお店は「見た目が良い」の前に、何と言っても、美味しいからたまりません。毎回来るたびに、何かしらユニークで美味しそうな名前の料理を探します。今回、見つけたのは、「ささみの梅合え、マウンテンスタイル」

 ↓夏の暑さに負けない涼しげなネーミングです。
いさおや マウンテンお品書き


 ↓出てきた料理がこれです。赤いのは梅肉です。食欲をそそります。
いさおや マウンテン1


 ↓横から見ると、確かにマウンテン!
いさおや マウンテン2


 ↓更に下から見上げると、デズニーランドの「ビッグサンダー・マウンテン」みたいです。
いさおや マウンテン3


 そして、このお店のもう一つのお勧めが、「人」。ノリがよく、サービス満点です。
 ↓店主の斉藤功さんとスタッフの太一さん。福を呼びそうな笑顔を持つ斉藤さんと、イケメン芸人として吉本興業からデビューできそうな太一さんの組み合わせが、常連を生むのでしょう。
記念写真(店長と太一)

 この写真は、今年の1月27日に初めて訪れた時に、撮ったのですが、それ以来、男性スタッフしか入れないと言っていたのが、最近、女性のアルバイトも採用しましたぁ!!

 その女性が「よーこ」ちゃん。

 5月に19歳を迎えたばかりの大学2年生。スポーツも音楽も愛する「好感度200%」のとても明るい女性です。料理や飲み物を運んでくるたびに、私たちのギャグに話を合わせてくれます。(疲れさせてたらごめんねf(^^) )

 「いさおや」にぴったり。

 こう言うのを「類は友を呼ぶ」と言うのでしょう。今まで以上に楽しい時間を過ごせました。
 ↓で、またしても記念写真(^^ゞ
いさおや


改めてお店の紹介。

御堂筋線の東三国駅近くの「いさおや」さん。
大阪市淀川区宮原5-3-52 電話06-6396-0321


 お店から宣伝料をもらっているわけではありません。「感動」は人に伝えたくなります。すべてのサービス業の目指すところだと思います。

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 今回のシリーズの最終回は、「リフォーム会社の選び方」です。週刊ダイヤモンドでは、大手15社の利用者による満足度調査の結果を載せている一方で、「業者の選び方」のページでは、そのランキングとはまったく無関係な「選び方」を紹介しています。

 また、満足度調査と共に、「リフォーム成功のための大切な事項」を聞いていますが、次の通りになっており、「大手だから大丈夫」と考える人が、意外と少ないことがわかります。

第1位 職人さんの技と心 78.2%
第2位 値段だけでなく、材料と使用量 48.2%
第3位 図面と仕様書 40.6%
第4位 会社の規模 36.5%



 このアンケートの全容は書いてありませんが、多分、回答の選択肢を提示して、複数回答可という方式だったのだろうと思います。

 そうなると、この回答者が、どのようなリフォームをしたか?ということがわからないと、このアンケート結果を正確に分析することは、難しいだろうと思います。

 たとえば、キッチンやお風呂の入れ替えとそれに伴う付帯工事程度であれば、商品選択時に価格と機能のバランスが取れていたかとか、入れ替え時の据付の収まり具合とか、仕上がりの良し悪しが満足度の鍵になるでしょう。

 一方、増築や家族の暮らしの変化、あるいは、こだわりのライフスタイルを実現するために、間取りも変更し、照明なども変えて、デザインも一新するリフォームであれば、プランニングの良し悪しなど、提案力が満足度を大きく左右すると思います。

 そもそも、前者を得意とするリフォーム会社と後者を得意とするリフォーム会社があるのですから、依頼する時点で、それを間違えていては、満足度が上がるはずはありません。

 つまり、リフォーム会社を選ぶプロセスとしては、次のようなステップが必要ではないかと思うのです。

1、どのようなリフォームをしたいのか決める。
2、依頼先候補会社が現状の住まいの構造に対応できる技術力があるかどうか?
3、依頼先候補会社の得意分野であるかどうか?
4、依頼先候補会社の過去の施工事例を見て、デザインテイストの好みが合うかどうか?
5、依頼先候補会社の同種の施工経験の量が十分かどうか?
6、営業→プランニング→施工→アフターフォロー体制が信頼できるか?
7、工事内容に応じた保証がなされるかどうか?


などを押さえていって、依頼先を決めて行くことになります。

 もちろん、まず依頼先候補を2~3社に絞るには、リフォーム会社にどんな種類があるのかとか、HPなどでチェックすべき基本的な項目などもあります。それについては、あらためて、じっくり書きたいと思います。

 今回は、週刊ダイヤモンドの記事の読み方、受け止め方について書きました。今回の特集記事は、総じて力作です。参考にすべきことは多いのですが、「利用者・購入者の立場になって、徹底的に比較した」と書いてあるほどには、鵜呑みにしてはいけないと思います。
 
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テーマ:住宅・不動産
ジャンル:ライフ

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 昨日は、私が考える住宅メーカーの比較方法や選択方法について、書きました。今日は、週刊ダイヤモンドの記事の中のリフォーム編について、書きます。

 前回までに紹介した「マンション編」「マンション管理編」「一戸建て編」と、この「リフォーム編」は、分析の仕方が大きく違います。前者は技術、サービス等の数値比較ができる項目を抽出していますが、リフォームは、利用者のアンケート調査で「満足度」によりランキングしているのです。

 なぜなら、リフォームはその規模や場所により工事の内容が大きく変わるので、客観的な比較項目を設定するのが難しいからです。裏を返せば、それだけ業者選びも難しいと言うことでしょう。

 さて、今回のアンケートは、ほぼ全国区で店舗やネットワークを抱えている大手リフォーム会社(組織)15社でリフォームをしたことがある人に回答してもらっています。

 そして、アンケート項目は、次の8つです。

1、営業担当者の対応に満足したか?
2、見積もり書、仕様書の出来栄えに満足したか?
3、契約金額の上限が守られたか?
4、仕様書どおりの工事だったか?
5、施工品質に満足したか?
6、工事中にトラブルが発生したか?
7、完成後、トラブルが発生したか?
8、次回も頼みたいか?


 この各項目ごとに100点満点とし、その平均値を取ってランキングしています。

 結果はトップが「東京ガスリモデリング」で79.0点、最下位が「住友不動産リフォーム」で62.2点。15社の平均値は69.1点です。

 それでは、この満足度調査の結果を判断基準として、リフォーム会社を選べば良いのでしょうか?

 私の答えは、またしても「NO」です。

 まず、今回対象となっているのは、15社(組織)ですが、積水ハウスリフォームのように、一つの会社の営業所網が全国にある組織と、TOTOのリモデルクラブのように、独立した工務店が、ブランドとして加盟している組織があるので、それを比較することには、いささか無理があります。

 直営組織であれば、サービスや施工について、ある程度、統一されていますが、加盟方式では、その多くが住宅設備メーカー系であり、そのメーカーの商品を使うことに関する技術指導や商品知識の研修はあっても、それ以外は、その工務店に任せているケースが多いようです。

 この記事の中でも、後者のネットワーク加盟型の本部担当者が「加盟店のレベルは玉石混合」と答えているくらいです。

 また、アンケートの項目も、いささか浅いように思います。例えば、工事中夜や完成後のトラブルについて、質問していますが、そのトラブルの質が重要です。リフォームの場合、例えば床の張替えで、床をはがしてみて初めてその劣化の状況がわかり、当初の仕様や見積もりでは進められないケースが出てきます。

 実は、それがリフォーム工事の宿命なのであり、トラブルが生じたことがマイナスなのではなかく、それをどう解決するのかが、その会社の実力なのだろうと思います。

 それでは、どのようにリフォーム会社を選べば良いのでしょうか?
その続きは明日書きます。(続く)

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 昨日は、今回の記事で、大手住宅メーカーの実力比較の方法は、各社の「標準仕様の住宅商品の比較」であって、「住宅会社の比較」とは言い難い、というコメントを書きました。

 それでは、住宅の建築を大手の住宅メーカーのどこかに依頼しようと考えている人に、この特集は役に立たないかと言えば、ある段階まで来ると、役に立つと思います。

 ただその前に、「住宅メーカーで建てる」と決めている人でも、まずは、地元の工務店が良いのか、あるいは建築家に依頼するのが良いのか、という選択から始めていただくことをお勧めします。。(その検討から始めたい人は、リブネットの無料スタートチェックをお勧めします)

 そして、その検討も済んで、やっぱり住宅メーカーだと決めた後について、続きをお話します。

 まずは、自分の敷地の条件、工期、構造、工法、外観のテイスト、将来のリフォーム計画等、色々な角度から比較して住宅メーカーを2~3社絞ります。実は、今回の記事の中に、「あなたに最適な住宅メーカーはどれ?」という診断表がありますが、これは、かなり「はしょっている」ので、残念ながら、お勧めできません。

 リブネットのハウジングコンサルティングでは、どの住宅メーカーが最適なのかを診断するために、100項目以上のアンケートをお願いし、なおかつ個別にカウンセリングを行っています。(詳しい説明はこちら

 それくらいやらないと、住宅メーカーの絞込みは難しいと思います。

 そうして、2~3社に絞ることができれば、具体的に自分の要望を詳しく伝えて、プラン(間取り、仕様や概算価格)を提示してもらいます。このとき、既に、標準仕様ではなく、依頼主のこだわりを反映した提案になっていますから、現実的なプランです。

 しかし、各社のプランを見ても、その違いを比較することは非常に難しいのが実情です。なぜなら、業界で統一した仕様表や性能表に当てはめた上で、お客様に提示するというルールがないからです。

 そういう意味で、ここまで来て初めて、今回の週刊ダイヤモンドの比較表が役に立ちます。つまり、施主が自ら比較表を作成する参考になると言うことです。こういう見方を整理したという点では、今回の記事は力作だと思います。

 ただし、この比較表作成を一般消費者が行うのは、非常に大変です。しかも、実際に取り掛かると、この比較項目だけで良いのだろうか?と考え込んでしまう人が多いのではないかと思います。

 そういう人をサポートして、最適な依頼先にナビゲートする「住宅プロデュースサービス」を意提供しているのが、リブネットなのです。

 明日は、シリーズ最終回です。リフォームの記事について書きます。(続く)
 
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昨日、住宅メーカーの実力比較における採点結果について、大手6社の「差は、ないに等しい」と書きました。200点満点で、第1位が169点で最下位は150点ですから、100点満点に直すと、85点と75点です。何かの資格試験ならば、どちらも余裕を持って合格です。

 しかし、だから「差は、ないに等しい」と書いたのではありません。
実は、この採点のモデルとなった住宅条件にその鍵があります。

 この住宅のモデル条件は、次の通りになっています。

建設地:神奈川県郊外
敷地面積:130平方メートル 間口:10メートル、前面道路幅:6メートル
道路付け:南道路
敷地条件:建ぺい率60% 容積率:200% 地盤補強必要なし
家族構成:夫40歳 妻35歳 子供8歳
述べ床面積:125平メートル
希望間取り:3LDK
希望建築費用:2500万円以内(付帯工事含む、外構工事除く)



 この条件を読むと、「えっ?これだけで1件の住宅が設計できるの?」と言うのが、最初の感想です。確かに住宅メーカーの場合、顧客の年代や予算を想定して、「○○シリーズ」というような商品を持っていますから、その中で上記条件に合うものを探せば良いのではないか?と思われる人もいるかもしれません。

 しかし、外観一つをとっても、屋根の形状、2階の乗せ方やベランダの有無で価格が大きく変わります。また、内部にしても、吹き抜けがあるかないかも大きいですし、グレードの低いシリーズを選ぶことになったとしても、床暖房とかリビングシアターに豪華にお金をかけたいと言う人もいるでしょう。

 そもそも、あるお客様が複数の住宅メーカーに自分の好みを同じように伝えても、間取りも見積もりも異なるプランが出てくると言うのが注文住宅なのですから、どの会社を選ぶのかは、設計力が大きく左右します。

 つまり、今回の実力比較は、住宅メーカーの実力比較と言うより、住宅メーカーの標準仕様の比較と言った方が正確なのだろうと思います。

 であれば、一定の購入者像を元に開発がされ、テストなどを繰り返した商品の標準仕様なので、「差は、ないに等しい」・・・つまり、おしなべて合格点だと言えます。

 それでは、今回の取材記事は、役に立たないのでしょうか?

 役に立つと思います。

 ただし、どの会社を選ぶのか?という初期の段階ではなく、ある程度絞り込んでからの話です。それについては、次回に続きます。(続く)

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「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

 週刊ダイヤモンド誌の6月30日号の特集、「後悔しない物件・会社選び・・・住宅全比較」には、戸建て住宅メーカーの実力比較の表が掲載されています。対象は積水ハウス、大和ハウス、東急ホーム、ミサワホーム、三井ホーム、住友林業の6社です。

 比較するために、ある家族をモデルとして、2500万円の注文住宅を建てる場合を想定して、各社にアンケートを実施した結果を表にまとめています。その比較のための指標は次のとおりで、合計200点満点で採点されています。

1、設計
 実施図面作成枚数、構造関係の詳細図面引渡し、設計図書保存期間等
2、構造
 工法種別、耐震等級、制振装置、基礎仕様の選定方法等
3、温熱環境
 温熱環境等級、Q値、サッシ枠の標準仕様、土間・浴室の基礎断熱等
4、管理・検査
 平均工期、完成までの現場訪問数や検査回数、社内検査担当者の有無等
5、劣化軽減、維持
 劣化軽減対策等級、基礎の標準高さ、防湿シートの有無等
6、防犯
 防犯ガラスの採用とその範囲、玄関の耐ピッキング性能等
7、高齢者配慮
 高齢者配慮等級、階段の有効幅、玄関や浴室の手すりの有無等
8、アフターサービス
 アフターサービス対応、無償点検期間、保証期間、修繕計画の作成等



 結果を見ると、大和ハウスが1位で169点、続いて積水ハウス165点、東急ホーム160点、ミサワホーム157点、三井ホーム156点、住友林業150点。

 さて、トップと6位の差は19点です。この差は何をあらわしているのでしょうか?

 結論から先に言えば、「差は、ないに等しい」というのが私の印象です。その理由は、次回に続く・・・。
 
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 週刊ダイヤモンド誌の6月30日号の特集は、「後悔しない物件・会社選び・・・住宅全比較」です。マンション編・マンション管理編・一戸建て編・リフォーム編の4分野に分かれて、トータル55ページの調査や分析がなされています。

 マンションでは、新築や中古の情報、一戸建ては、大手ハウスメーカーの実力比較、リフォームでは、業者選びのコツや騙されないための防衛術が、「購入者・利用者の立場になって、徹底的に比較した」というのがうたい文句です。

 しかし、読んだ感想は、客観的な指標で比較した記事であることは,間違いなくても、「購入者・利用者の立場」かどうか、また、「徹底的に」と呼べるほど深いリサーチがなされているか、と言う点では、いささか疑問でした。

 もちろん、非常に参考になる記事もあります。特に、マンションの比較においては、「立地」「全体計画」「建物構造」「専有部分の計画」の4分野20項目について、詳細に「格付け」がなされており、非常に比較しやすくなっています。完成した商品の比較ですから、客観性もあります。

 首都圏72物件・近畿36物件・名古屋10物件が掲載されていますから、これからマンションを購入しようとする人には、かなり参考になると思います。更に、首都圏だけですが、狙い目中古マンションデータ100物件もあります。

 最近では、中古マンションを購入して、新築以上のデザインリフォームを行う「リノベーション」という仕組みも流行っていますから、非常に有用な記事になっていると思います。

 続いて、マンション管理編。これは大手マンション管理会社100社のランキングです。

 私は、マンション管理士の資格を持っていて、実際にマンション管理会社の変更や大規模修繕工事のアドバイスをしたことがあるので、この分析には興味津々でした。(その実例のブログはこちら

 100点満点のうち、トップは98点、50位で67点であり、30点の差があります。しかし、その差が生じている原因を見ると、管理戸数の大小・有資格者数・ISO認証の有無で決まっています。
 しかし、管理戸数が多ければ、それだけ人的・システム的なバックアップ体制が充実すると言えても、それが管理サービスの質とイコールかどうかは、微妙です。

 マンション住民にとって重要なのは、管理費未払住居者への対応とか、24時間の問い合わせ窓口の有無とか、日常点検の質なのだと思うのですが、数値上では、それにはあまり差が出ていません。
 実際には、各マンションを担当するスタッフの対応力の差が大きいと思いますが、そこまでは読み取れないため、この記事では「大手なら安心」という印象です。

 従って、「だめな管理会社」の基準は見えますが、「良い管理会社」の見つけ方は、残念ながら追求不足かな?と言う感じがします。

 次回は、一戸建て編とリフォーム編について,述べます(続く)

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