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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

 松下電器の石油暖房機の不良品回収のため、同社が新聞・テレビはもちろん、個別のDMで各家庭に製品の回収を呼びかけた件は、数年前なのですが、まだ記憶に新しいですね。

 それは、今でも、深夜に製品回収のCMが時折やっていたり、同社のHPを検索すると、会社概要などを示すページではなく、機器回収のお願いページが出てくるなど、継続して告知を続けているからであり、企業として、最後の1台まで回収するという強い責任感の表れだと思います。

 更に今回の電子レンジ等の回収問題。対象は1998~2001年に製造された製品だと言います。何故、今になって、7年前の製品の件が出てくるのでしょうか?

 これに至った経緯を知ると、松下電器がどれくらい素晴らしい企業なのかわかります。

同社のHPを見ると、次のように書かれています。

 

弊社では、一昨年の石油暖房機で品質問題を発生させた反省から、「製品安全統括センター」などの製品安全専門組織を新設し、安全規格の改定・強化、重要品質の予兆の収集・監視のしくみの構築や長期使用製品への対応プロジェクトの発足など、製品安全確保の取組み強化を行うとともに、お客様の「安全」確保の視点で過去の事故事例の見直しを行っております。

 その結果、過去に事故が発生した時には事故要因に共通性が見られず、偶発的な事故と判断していた電子レンジ、冷凍冷蔵庫、電気衣類乾燥機の3製品それぞれについて、昨年後半からの事故情報と合わせた見直し・調査を通じて、過去の事故も含めそれぞれの製品において共通の事故原因を特定し、再発の可能性があると判断したため、この3製品について事故防止のために社告を行います。



 今ある製品や今後発売する製品の安全チェックの話ではないんですね。過去の製品の、それも全ての不具合や事故の履歴などをすべて分析して、グレーのものは、危険側に判断して、対応するという姿勢です。

 ともすると、会社を守るため(?)という発想で、黒と断定する証拠が出るまでは、そのままにしておこうと言うのが、過去の様々な企業不祥事の背景だったように思います。私が、いつも不思議に思うのは、「その製品を自分の家族が使っていたら」と考えなかったのかな?と言うことです。

 その意味で、今回の松下電器の対応姿勢は、すべての企業が学ぶべきなのだろうと思います。

 リブネットも、『プロの視点』『顧客の目線』を合言葉にしていますが、松下電器のように、徹底した姿勢を常に追及したいと思います。

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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

 琵琶湖沿岸にある「琵琶湖博物館」と隣接する水生植物公園「みずの森」に行ってきました。琵琶湖にちなんだ様々な展示があるのですが、住まいづくりのヒントもたくさん見つけることができます。

 最初はこれ↓。屋内展示ですが、一軒丸ごとの家が建っています。
琵琶湖博物館昭和30年代

 これは、琵琶湖周辺の昭和30年代の農村の復元です。玄関から土間は、近所の人たちとのコミュニケーションスペースなんだな、と言うことが体感できます。
 ↓これは、思わず撮った写真。今では姿を消したワープロ専用機の東芝製「RUPO」。懐かしいです。
ルポ

 ↓これは、年代ごとに集めたレコードのジャケット。インテリアとしても使えそうです。
レコード1

レコード2


 ↓博物館から徒歩5分にある水生植物公園「みずの森」です。
みずの森1

 ↓琵琶湖ならではの水生植物をテーマにした公園ですが、ガーデンの花もきれいです。
みずの森2


 「琵琶湖博物館」と「みずの森」ツアーなら、半日たっぷりの見所がありますね。

 博物館や植物園、美術館などは、住まいづくりのヒントが沢山あると思います。今、どんなデザインや間取りにしようかな?と考えている人、住宅や建築雑誌を収集するのも良いですが、視点を変えて、こんなところに出かけるのも、刺激がありますよ。

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「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

 これから住まいを買う、建てる人にとって、「欠陥住宅」というのは、気になる言葉です。リブネットで開催している住まいづくり講座でも、平成14年頃は「欠陥住宅を作らない方法」というタイトルの講座が人気があり、定番の一つとなっていました。

 しかし、現在は「欠陥住宅」という言葉は敢えて使わず、同じ趣旨の講座でも、タイトルは「工事の過程とチェックポイント」と言うように変えています。

 何故だと思われますか?

 それは、住まいづくりを「住まいづくりの素人である弱い消費者」VS「悪知恵の働く業者」という図式で捉えていないからです。

 もちろん、実際に確信犯的に手抜き工事を行う悪徳業者はいないのだ、と言うつもりはありません。

 そうではなく、良い家を作るには、「業者=性悪説に立って、欠陥住宅を作らせないように監視する」ことに注力するのではなく、施主も事業者も「良い家を作るための良きパートナー」としての意識を持つことが必要だと言うのが、リブネットの考えだからです。

 従って、施主側も、施工の過程で最も注意すべきポイントには足を運び、現場の工事が緊張感の中で、良い方向に進むようリードしていくことが、パートナーとしての大切な仕事だと思います。

 そういう観点からすると、いわゆる「欠陥住宅を作らせないためのサービス」と言っても、大きく分けると、

1、業者=性悪説的な意味で「第3者検査をして目を光らせましょう」と 強調する会社
2、良い建築事業者と出会って、パートナーシップで良い家を作るためにサポートを行う会社


の二つの流れがあると思います。

 似ているようで、かなり違います。

 リブネットは、後者です。

 前者は、時に、その検査会社と建築事業者は対立の関係になります。リブネットの住宅プロデュースサービスでは、施主も建築事業者もハッピーになります。それが起業の精神なのです。

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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

 3回に渡って、「特定住宅瑕疵(かし)担保責任履行確保法」とそれに関連する、いわゆる「欠陥住宅」を防止するための法整備の話を書きました。わかりやすく書いたつもりでも、とにかく建築用語も法律用語も耳慣れないので、業界の人以外には、難しかったと思います。

 では、そもそも「欠陥住宅」って何?ということを今一度考えて見ましょう。

 実は「欠陥住宅」という言葉の定義はありません。建築基準法にも書かれていません。でも、「欠陥住宅」という言葉は、良く聞きます。

 端的に言えば、住宅として当然備えていなければならない機能を欠いている住宅のことだと言えます。「当然」の程度も、明確ではないのですが、誰でも分かることから解きほぐせば、「雨漏り」「床の傾き」がその代表例ですね。

 この二つは、ドアが閉まりにくいという話とは違って、住むことに支障が生じます。支障が生じると言う点では、こう言った物理的な問題だけではなく、「シックハウス」も欠陥住宅の一つです。

 建築基準法で、ここまでは許容範囲と書いてあっても、それを必ず測定しなければならないという義務はありませんし、床の傾きも、シックハウス症状も人によって、感じ方が違う点もあります。

 と、また振り出しに戻ったような話になりました。次回は、欠陥住宅を防止するために、様々なサービスを提供している検査機関(会社)のサービスとリブネットやウイークエンドホームズ社のようなプロデュース会社の違いについてお話し、「欠陥住宅」の意味を考えます。

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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

 「特定住宅瑕疵(かし)担保責任履行確保法」を一言でいえば、欠陥住宅の被害を補償する制度を国が法律で定めたということです。しかし、だから安心というわけには行きません。

 たとえば、これが自動車であれば、欠陥が見つかれば、すぐに交換することは可能ですし、仮に同じ車種がすぐに用意できなければ、代車で用を足すことができますが、住宅では同じようには行きません。

 他に同じような製品を探すとすれば、多分、「薬」が良い例でしょう。服用して副作用が出てからでは、取り返しの付かない結果になる恐れが大きいですよね。例えば「薬害エイズ」の問題がそうでした。

 住宅の場合、完成してから欠陥らしいと感じても、それを証明するのに時間はかかるし、仮にそうだと認定されても、すぐに引っ越す訳にはいきません。その問題と向き合う期間は、悶々とした日が続きます。

 そこで、今回の特定住宅瑕疵(かし)担保責任履行確保法制定の前に、実は、欠陥住宅を作らないための法整備もされています。

 その第一弾は「改正建築基準法」(6月20日施行)
1、確認検査機関が確認した「構造計算書」を更に専門家が二重にチェックします。
2、建築士の罰則を強化します。
3、3階建て以上の共同住宅に中間検査を実施します。

 第二弾が「改正建築士法」(平成20年12月施行)
1、専門性を高めた「構造設計1級建築士」、「設備設計1級建築士」を創設します。
2、建築士に定期講習を義務付けます


 と書いてはみましたが、やはり普通の消費者の方が、これを読んで、「なるほど!」と思うには、少し難解ですよね。

 やはり、良い家を作るには、良い事業者に出会うための心強いサポーターが必要なのだと言うことになるのではないでしょうか。 

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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

 昨日のブログの続きです。平成12年にできた「住宅の品質確保の促進等に関する法律」(通称:品確法)は、名前の通り、一般消費者では、見ただけではわからない住宅の品質を確保するために、「基本構造部分の10年保証(新築住宅のみ)」+「住宅性能表示制度」+「住宅専門の紛争処理機関の設置」を3本柱としています。

 最初の柱である「基本構造の10年保証」は、新築住宅の取得契約(請負/売買 平成12年4月1日以降の契約)において、基本構造部分(柱や梁など住宅の構造耐力上主要な部分、雨水の浸入を防止する部分)について、事業者側に、10年間の瑕疵担保責任(修補請求権等)が義務づけられます。

 しかし、・義務を負った事業者が倒産してしまえば、購入者はどこにも請求できません。倒産しないにしても、事業者の経営が厳しくて、「無理だ」と開き直った場合はどうでしょう?先の耐震偽装事件で見たように、ヒューザー社を相手取り、財産の指し押さえなどの裁判手続きでも取る必要があります。(なお、現行でも、瑕疵補償について、専門の保証会社に保険金を払っているケースもありますが、これは任意です。)

 しかし、これを1家庭が行うのは、かなり大変です。もちろん、品確法の趣旨は、そうならないように、住宅の性能評価/表示制度で、第3者の専門家のチェックを入れたり、仮に紛争が起きた時にでも、迅速かつ安価に解決できるように、専門の紛争処理機関を作ることも法律に盛り込んだわけです。

 ただ、住宅の性能評価/表示は、義務ではなく、任意ですし、その評価制度の仕組みの中でも、「偽装」が行われる可能性も否定できません。

 と言う事で、故意か過失かに拘わらず、欠陥がある住宅が供給されることがあり得る、という前提に立って、それを確実に補修(建て替え)できるように、保険や保証金の供託を義務付けるのが、今回の特定住宅瑕疵(かし)担保責任履行確保法なのです。

 ただし、この義務付けは、平成21年夏に適用開始予定です。また、このための保険金は1戸あたり数万円になる見込みで、住宅価格に上乗せされる公算が大きいと言われています。

 う~ん、ここまで解説して来ましたが、何か変です。人生に1度あるかないと言われる大きな買い物で、人の命や安全に関わる住宅建築において、今になって、こんな大切なことがちゃんとしてなかったの?と言うのが、普通の生活者の感想ではないでしょうか?
 
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 今日、「特定住宅瑕疵(かし)担保責任履行確保法」というややこしい名前の法律が国会で成立しました。これは、耐震偽装問題で被害にあったいくつかの欠陥マンションの住民が、資金困難のために、補修や建て替えができないという、悲惨な状況になったことを踏まえ、それを法律(制度)として救済することを目的にしたものです。(「瑕疵」とは、「欠陥」のことです)

  具体的には、こんな記事になっています。

 耐震強度偽装事件を踏まえ、売り主が倒産した場合でも住宅の欠陥を確実に補償できるようにするための特定住宅瑕疵(かし)担保責任履行確保法(参院先議)が24日の衆院本会議で全会一致により可決、成立した。すべての新築住宅の売り主に保険加入か、法務局への保証金供託を義務付けたのが柱。義務付けは2年半以内に施行する。
 保険制度では国が既存の住宅保証機構などを「住宅瑕疵担保責任保険法人」に指定。同法人は保険加入時の住宅の検査や欠陥発覚時の査定も担う。
【出典:YAHOOニュース 時事通信】



 つまり、消費者が新築住宅を取得した後、構造上の欠陥が明らかになった場合、仮にその建設業者や住宅販売会社が倒産しても、建て替えや補修ができるように、事業者は供託金を積んだり保険に入るなどの義務が生じることになります。

 と書くと、「あれ?確か何年か前に欠陥住宅を防ぐ法律ができて、建築事業者は瑕疵を補償する義務ができたはずじゃ・・・」と思われる方も多いと思います。この時の法律の名前が「住宅の品質確保の促進等に関する法律」(通称:品確法)です。

 これとどう違うのでしょうか?

 簡潔に言えば、この「品確法」があっても、耐震偽装の被害者は救済されなかったので、更に新しい法律を作ったということです。

 何だか、難しい漢字が並んで、訳がわからなくなりそうですから、続きは、明日しましょう。

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 中部電力が運営する生活役立ちサイト、「キッチンプラス」。中部電力という地域限定の会社が運営しているからと言って、内容は、中部エリアの話だけではありません。サブタイトルに、「みんなのキッチン知恵袋」とあるように、日本全国に通じる内容となっています。

 ネット時代の特徴は、企業が発信する広告(情報)に加えて、ユーザーの生の声の反映である「口コミ」効果が大きくなっていることです。このサイトも、正にそのものズバリ!

 実はこのサイト、当社が企画と運営の事務局を担っています。だから、単なるオール電化(IHクッキングヒーター)の宣伝サイトではなく、住まいの新築やリフォームを考える人々の気持ちになって、どんなサイトであれば喜ばれるか?という、リブネットならではの視点が生かされています。

 キッチンの選択や使い方に関する体験談や質問と回答など、読者参加型になっているのですが、更に、色々な角度から「夢のキッチン」を募集して、大賞を決めています。ここで集まったユーザー視点のアイディアが、メーカーを動かして、新しいキッチンができるかもしれませんね。

 是非、「キッチンプラス」サイトもご覧ください。

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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
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 丁度1週間前に参加した住まい(建築)分野のブログランキングですが、今日、めでたく1位になりました。応援していただいた皆様にまずは感謝申し上げます。そして、それ以上にうれしかったのは、ブログランキングに参加した経緯(17日、18日のブログに記載)に対して、率直な意見や応援メーッセージをいただいたことです。

 また、昨日のブログには、実際に住まいづくりを計画されている方から、私のブログを見て、自分の住まいづくりの考えが変わったというコメントもいただきました。その方への返信コメントには、次のように書きました。

 「konさん、コメントありがとうございます。ブログランキングからの訪問歓迎します。
 住まいは、「箱」を創るのではなく、家族と人生を創ることなのだと思います。だから、建ててからが家づくりの始まりだと言えるくらいです。
 そんな想いでリブネットを起業したので、konさんのように受け止めていただける方からコメントいただき、うれしいです。
 今後ともブログをよろしくお願いします。
 また、家づくりの気持ちが固まったら、是非、ご相談にきてください。
 全力でkonさんの家づくりの成功に尽力します。」


 住まいづくりは人生の1大事業です。建築依頼先を決めるだけでも、かなりの労力や大きな決断が必要です。しかもそこから通常、半年から1年以上かけて、設計や施工と言うステージで、主役を演じなければなりません。そして完成!となって、住まいづくりは終わり・・・ではないと思います。

 完成してから、その住まいと長い付き合いが始まります。その時になって初めて、こうしておけば良かった・・・、あの会社に頼んだのは、ホントはミスマッチじゃなかったのか?という後悔を感じる人も多いのです。

 だからこそ、住まいづくりのサポートを行う、私たちのような存在が求められるはずだと言う信念で、起業しました。その成果が、こうしたブログへの反応というカタチで現れたことに、また励まされました。ありがとうございます。

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 日経アーキテクチェア5月14日号の特集が「建築を元気にする18人の提言」。各界の元気人から「建築のここがスキ、ここがヘン」を投稿(インタビュー)しています。その冒頭にオフコースの小田和正さんが載っています。「えっ、どうして小田和正なの?」と思いませんか?

 実は、小田和正氏は、東北大学建築学科卒業、早稲田大学大学院建築学専攻修士課程修了という経歴の持ち主なのです。大学院にまで行くのですから、建築への興味は人一倍あったのですが、それ以上に音楽への道を絶ちがたく、大学院修了と同時に、転向します。

 当時の話も面白いのですが、もっと興味深いのが、小田氏と同級生で、東大の教授であり、著名な建築史家の藤森照信氏との対談。

 私がミュージシャン的な表現だなぁと思ったのは、

小田:「音楽を書くときに、まず歌って次の一番盛り上がるサビびところへ続くジョイント部分があるわけ。そこがすごく、トイレとか階段に似ていると思った」
藤森:(笑)
小田:「しかもそこは一見どうでもよさそうなとこなんだけど、ほんとはすごく重要で。だから、トイレとか階段って、実は重要なんだと思う。この前やったトイレとか階段もってきとけばいいか、みたいなのはいけないと思うんだホントは。・・・」(出典:日経アーキテクチェア5月14日号)


というくだりです。

 階段とかトイレは、居室やキッチンなどを配置した残りの空間を使ってレイアウトにはめ込むことが多く、デザインも後回しになることが多いのが、建築士(設計者)の感覚なんだろうと思いますが、そこを批判しているのが面白いですね。

 階段やトイレから間取りやデザインを考える家づくりというのは、一般の施主の感覚しても、あまりないと思いますが、建築家たるもの、アーティストの一人として、そこで手を抜くなよ!そのディテールが完成度を左右するぞ!!というオフコース:小田和正氏の建築出身ならではの視点がありますね。

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アカデミー新校舎
(町田アカデミー「インテリアの小函」から転載
 このバーキャビネットの写真、どこのカフェ?ショットバー?だと思われますか?実は、これ、町田ひろ子インタリアコーディネーターアカデミーの新しい本部校舎です。(実際に、お酒を提供してはいませんよ、念のため(笑))

 今年30周年を迎えるインテリアスクールの老舗「町田アカデミー」は、東京の晴海からこの春、表参道に移転しました。そのオープン記念パーティが昨日開かれ、参加してきました。

 社会人のための大人の学校を標榜してきた町田アカデミーですが、常に「始めに暮らしありき」のコンセプトのもと、新しい時代の感性を切り開いてきた意欲が、スクールの入り口に、こんなバーカウンターを設置するところにも現れています。

 これを住宅・インテリア業界は、このように取り上げています。

***「家具ニュース」から引用***

 インテリアコーディネーター・インテリアスタイリスト・店舗デザイナー・福祉住豪境コーディネーター・ガーデニングプランナー等の住関連分野における人材育成事業を展開してきた、町田ひろ子アカデミーが創立30周年を迎えるに当たり4月6日、『町田ひろ子アカデミー東京校』を晴海トリトンスクエアから東京・北青山に移転し新たに開校した。

 『町田ひろ子アカデミー東京校』は住関連分野の人材育成校で、学ぶことがそのまま仕事になるという“OJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)''システムを導入した「micaOJT」を新たに設けそのためのカリキュラムを備えている。

 micaOJT(オンザ・ジョブ・トレーニング)の対象は、住関違業界での仕事を希望している人や関連専門業者の職能者、さらにはインテリアコーディネーター・インテリアスタイリスト・店舗デザイナー・福祉住環境コーディネーター・ガーデニングプランナーの仕事をしている人、それぞれの有資格者、それらに準ずる人、専門教育を受けた卒業生等、仕事を進めることに不安が残る未経験者に勉強、研修、実習の場を提供する。期間は、1日コース、1週間コースをはじめレベルによって設定される。OJT希望者は、まずアカデミーのカウンセラーによる個別カウンセリング(有料)を受けた上で、希望者には希望期間、開始時期等の申込書を提出してもらい、担当のプロジェクトマネージャーが決定されOJTがスタートする。

 新東京校開校と連動してスタートする「micaラボ」は、アカデミーが30年に亘る一級建築士事務所としてインテリア設計活動において培った経験、実績、ネットワークから生まれた情報発信活動の「場」となる。「micaラボ」は従来の堅苦しいイメージの研究室とは異なり、新しいサロン形式の勉強会、研修、セミナーが開かれる場になる。産・官・学の各分野でのエキスパートを招き定期的に開催しさまざま活動を通じ情報発信を推進し、インテリアヨーディネーター等のプロとしての観点から生活者視点に立った情報を提供していく。

<「micaラボ」の情報発信活動>

▼「情報交流の場」:インテリア、住環境等の最新情報が集まり、生活者の二一ズ情報が行き交う場。
▼「人の集う場」:インテリアコーディネーターをはじめ住関連業界で職能を発揮するプロ、そして利用する生者が集う場。
▼「発見の場」:インテリアコーディネーターの視点による健康や環境に優しいインテリア商品、住関違商品知識が得られ購入できる場。

 町田ひろ子アカデミーでは創立30周年記念事業のひとつとして、アカデミー全7校(東京校・横浜校・大阪校・名古屋校・福岡校・仙台校・札幌校)生徒代表による公開プレゼンテーション(課題作品発表会)を開催する。インテリアコーディネーター・インテリアスタイリスト・店舗デザイナー・福祉住環境コーディネーター・ガーデニングプランナーを目指す生徒たちが、さまざまな角度から時代が求める新しい住まいの提案を競い合う。今年度のテーマは「日本から世界に発信する新日本様式第2弾」。

 12月には企業と生徒による交流を目的とした「就職フェア2007 in Tokyo」を開催する。業界企業100社参加による、ラウンドテーブルミーティング(RTM)方式で、人事採用計画として活用できる。

<就職フェア2007inTokyo> 
▼日時:2007年12月10日(月)<13:00~>
▼会場:東京国際フォーラム(東京都千代田区丸の内3-5-1)



 私の目から見たオープン日の様子は、次回書きます。
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 昨日、ブログランキング参加の動機を書いたところ、3人の方からコメントをいただきました。私の表現の過不足があったようで、私がブログランキングと言う仕組みや特定のブログを批判しているように取られた方もいたようです。

 その上で、自分のブログランキングアップに協力をお願いするのだとしたら、結局、自分のブログを上位に行かせる為の手段のように見えますよね。そこをご指摘いただいたのだと思います。

 一方、そうではないと、私を擁護したいただいた読者(ファン?)もいたので、つまりは、読み手にとって、かなり大きく印象が異なる表現になってしまっていたのだろうと、反省しています。常に。「読み手の立場で、価値ある情報を!」と気を付けて来たのに、まだまだです。

 その意味で、コメントいただいた3人の方に感謝申し上げます。

 また、最近、アクセス数が増えているのは、知り合いの読者が増えたのではなく、純粋な読者が増えてきたという証でもあるのだろうと、うれしくもなりました。

 私がブログランキングに参加し、上位を目指すのは、ブログに書かれている情報を見極めるためのガイダンスも提供したいと考えたからです。どのブログが悪いとか、名指して非難するつもりはありません。

 住まいづくりは経験則がききにくい人生1大イベントです。住まいづくりのブログが増え、ブログランキングが流行るのであれば、そこでの「目利き」も必要なのだろうと思います。この「しあわせデザイン研究所」が住まいづくりコンサルタントとして、その「目利き」も目指したいと思います。

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 昨日から、住まいづくりのブログランキングに参加しています。これは、ブログ制作サービスのサイトが主催しているもので、住まいに関するブログをカテゴリー分けして、読者からの支持を競うものです。しかし、このサービスには、ちょっと問題があります。

 具体的に言うと、上位にランキングしているブログを見ると、内容が乏しかったり、情報としていい加減だったりするのに、毎日更新して、アクセスを稼いで、その人気度を武器に、住宅関連の広告を誘致しているものがあるのです。

 このからくりは、こうです。

 ネットの情報は玉石混合なのですが、検索サイトで、トップページに来ると、たくさんの人から支持されているのだから、正しい情報なのだろうと錯覚する人が非常に多いのです。

 従って、ブログランキングの上位に来ると、住まいづくりの体験談とか客観的な情報を求めてリサーチしている施主がブログを訪れる機会が増えます。それを狙っているのだと思います。

 そんなサイトをいくつか見つけたので、何とかしなければ!という思いがあり、そういういい加減ななサイトを少しでも排除するために、私自身もランキングに参加することにしたのです。
 
 住まいづくりのより良い環境を整えるのがリブネットの使命なのですが、ここにも、解決すべき問題がありました。

 だから、この問題の解決にもトライし続けます。

 ブログランキングの上位に行くために、是非とも、読者の皆さんの協力をお願いします。↓↓↓

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 昨日は、エクステリア〈ガーデニング)とインテリアの融合デザインの話を書きましたが、このような総合的プランニングをする専門家を指して、「住環境デザイナー」とか「住環境プランナー」と呼ぶことが多いと思います。

 「住環境デザイナー」として、エクステリア側からインテリアにアプローチしたのが、パルグリーン社の山本社長だとすると、インテリア側からエクステリアにアプローチしたのは町田ひろ子先生がその代表だと思います。

 今から30年前にアメリカから「インテリアコーディネーター」という仕事の概念を導入され、その普及のために、インテリアスクールを開校されたのが町田先生です。

 町田ひろ子先生の講演を聞くと、草創期には、設計の打ち合わせ等で、「インテリアコーディネーターの町田です」と名乗ると、「インテリア工事ねーチャン?」と聞き返された話が良く出ます。これ、ホントの話です。

 その町田先生が、インテリアコーディネーターの職種を確立されるのと前後して、インテリアとガーデニングが表裏一体となって、豊かな住環境を創るという視点を持たれます。

 そこで、インテリアスクールに「ガーデニングプランナー」コースを新設されるのです。これ、10年以上前のことです。それが出来た土台の上に、町田アカデミー名古屋校があるので、私がこの学校を運営し始めた時は、自然なことだと思っていましたが、当時を考えれば、フロンティアでしょうし、大変な行動力です。

 この思想を受け継いでいくプロフェッショナルを育てるのも、日本の住まいを良くして行きたい!と願うリブネットの事業なのです。
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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

 今日、東京で「エクステリア&ガーデンデザイン」の世界では、有名なパルグリーン社の山本社長のセミナーを聞きました。「エクステリアとガーデン」という言葉しかないので、止むを得ずこの言葉を使いますが、山本社長の手がけられている世界は、「インテリア(建物の内部デザイン)」と対比されるところの「建物の外部デザイン」ではありません。

 ある時は、「庭の樹木の葉が揺れている影の映る障子」であったり、ある時は、リビングにあるサッシ枠のない窓から見える風景が、「季節と時間とで移り変わる額縁の絵」であったり・・・。
 インテリアとエクステリアが一体となって、その家族の暮らしを彩ります。

 パルグリーン社のHPに掲載されている会社コンセプトは、次のようになっています。

 戸建住宅や集合住宅における外部デザインは最も重要な要素のうちの一つです。単に「エクステリア」や「外構」などの固定的な言葉で表現するのではなく、建物と居住者の心地よい関係や色彩感と季節感、また、生活の楽しさなどがそれぞれ関わり合って広がっていくイメージがふさわしく、現在でも適切な言葉が見つかっておりません。
 外部デザインでは、お客様からの要望や条件と機能性、自然環境、動線・線形、ファサードと街並みとの調和、そして資産価値を高めることなど、クリアしなければならないことは枚挙に暇がありません。また、他の構造体との融合など高度な思考力、デザイン力が必要とされます。



 私が言葉で表現しても、限界があります。

 同社のHPの豊富な施工実例を見ると、デザインの向こう側にある「詩的」な風景が見えてきます。
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  リクルート社のハウジングナビカウンターサービスの特徴は、「住まいを建てる事業者選び」や「それに伴うなう問題解決」に焦点を当てていることだろうと思います。

 それは、ハウジングナビカウンターで開催される次の講座にもあらわれています。

◆後悔しない工務店・ハウスメーカーの選び方講座
◆注文住宅を建てるための住宅ローン講座
◆会社によってこんなに違う! 建物価格まるわかり講座
◆建替えかリフォームか迷う方のための講座

 私も、リブネットを起業した時から、住まいづくりの成功の鍵を握るのは、「建築依頼先をどこに決めるかだ!」という強い思いがありました。

 従って、それをサポートするハウジングナビカウンターの登場は、生活者にとって価値あるものだと思います。

 今やネットによる検索で、誰もが瞬時に数多くの情報を手にできる時代ですから、たとえば、リブネットの住宅プロデュースサービスを知ったお客さまは、それに類似するサービスで、それ以上に自分に合ったサービスを提供している会社はないものか?と探すのは当然です。

 その過程では、著名な会社であり、ホームページ検索対策も十分しているリクルート社のハウジングナビカウンターの情報が手に入るのは必然ですから、こういう著名な会社も同じようなサービスを手掛けているのだ、という事で、安心していただけます。

 そういう点で、同じようなサービスを行うライバル会社だと言う見方ではなく、一緒に、「住まいづくりの新しいカタチ」を日本に定着させる仲間として、エールを送りたいと思います。

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リクルート社が、2年前から神奈川県で地元の工務店やハウスメーカー選びをサポートする「ハウジングナビカウンター」というサービスを開始し、今年度は、それを関東エリア全体に拡げるという記事を読みました。

 どんなサービスなのか、直接リクルートの本社と神奈川県の桜木町にある、ハウジングナビカウンターを訪問し、聞いてきました。

 私がリブネットで7年前に始めた住宅建築における生活者のエージェントサービスですが、実は、リブネットを起業した平成12年の夏に、リクルート社も「HOME FIT」というネットを使った「消費者と住宅会社をつなぐマッチングサービス」を開始しましたが、数年でそのサービスは、停止しました。

 なぜなら、ネットを使うことだけで、お客さまの好みを整理して、建築依頼先にナビゲートすることは、難しかったのです。それは、当社でも同じでした。ネットで様々なアンケートや問診表を作って、お客さまに選んでもらおうとしても、お客さまは、どれを選ぶのかがわからないのです。従って、どれほどHPやその背景にあるデータベースのシステムが優れていても、正しい答えにたどり着くのが難しのですね。

 そこで、当社は「住まいづくり講座」を開始し、お客さまの知識や住まいづくりの知恵を向上していただいて、その上でリアルな接点を持ち、建築依頼先を決めていくというコンサルティング手法に転換しました。

 今回展開しているリクルート社のサービスの発想も、同じです。
セミナーを開催し、個別の相談で、お客さまをナビゲートしています。

 何しろ、住まいづくりは一生一度と言って良いほどの「失敗の許されない」高い買い物ですから、そこに関わるビジネスには志の高さが必要だと思います。

 その点で、今回訪ねたリクルート社にも、同じ想いでビジネスを進めている人がいて、共感しました。
(続く)

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昨日紹介したアトピッコハウスの後藤夫妻。HPの企業理念には、お二人の熱い熱い想いが語られています。

 昨日は、坂代表の文章をご紹介しました。今回は、紘未さんの「想い」を紹介します。昨日以上に長いです。でもやっぱり一気に読めます。

《アトピッコハウスのHPより》
 

夫が建築にかかわり出した当初、孫受けや二重価格構造などの不自然なお金の流れに驚いて建築業界には手を染めたくない、と深く深く思っていたのに「健康住宅=アトピー対策」という路線の影響で少しずつ手を染めることになり、「正直な今までとは違う建築会社にならないと手伝わない」と宣言して仕事を始めました。

 もちろん、利益が出ないと困るし(カナダにも行けない)当たり前なのですが、消費者が不信に思うような利益構造にはしたくないのです。心を込めて作った商品が値崩れすることは悲しいし、手間隙を惜しまず仕事をしてくれている職人にも相応の収入があることが望ましいのです。

 「アトピッコハウス」という社名も最初は大反対でした。アトピーを食い物にするみたいで悲しいし、当人にとってはビビッと反応する言葉だし、ほとんどのアトピー関連が怪しい中、同等に見られる可能性は高いのでとても躊躇しました。だからこの時も「絶対に正直にやってね!」と強く強くお願いをして社名が決定しました。

 この「正直」というところが大切で、ある特定の「療法」を推薦することや、ある特定の「商品」だけを良しとすることに疑問があります。アトピーは原因が分かっていないので、さまざまな治療方法が医療機関の間でも行なわれており、試行錯誤の連続で、たまたま改善された人が多いと話題になり、次第に「絶対」という印象を持たれてしまうのだと思います。そして病院で改善されなかった人は、幸せを求めて「民間療法」に走ってしまいます。

 だから療法や商品、そして病院や医者の考え方をミシュラン的に紹介して、それを読んだ人が自分で判断できるようにしたいと思います。そういう客観的に判断する立場にいたいというのが本音。それが上手に商売にになったらいいなー。悪いものは悪い、嫌いなものは嫌いといわないとフラストレーションが溜まるんです。

 運動的なことも嫌いなので、もっと可愛く、緩やかな雰囲気が好きです。合成洗剤の毒性とか、コンビニ弁当の有害性とかわかっていた上で、時には利用せざるおえな現代生活に合った「生活提案」がしたいです。私はそれを「趣味的エコロジスト」といっているのですが、毎日のことだから無理にやると続かないから「適当」にオーガニックと付き合っていそうで、でも実はしっかり知識がある!というのがカッコイイ。

 私はある特定のメーカーは口にしないことにしているのですが、そういうことも一応人に言っておくと「変な人」と思われながら、子供がアトピーになったりすると鍵穴が合う時があるらしく、時々「昔の知り合い」から問合せがあったりします。この間もお勤めしていた頃の女友達がアトピーが悪化し、何かの本で「チョコレートが良くない」と読んだらしく、私のところに尋ねてきました。甘いものは大好きですがチョコレートはほとんどたべない様にしているので、そのことを思い出したようです。興味のない時に私がいくら「牛乳はモー毒です」と強調しても耳に入らない様に、アトピーの話も「時」がこないと理解されないように思います。

 製品もおしゃれで、色柄も良く普通の人も使えて、ふっと気付くとそれがとても良い品物(化学処理されていない)とか、美味しいから食べていたものが無添加食品だった、というのがいい。アトピーだからこれしか食べられない、という発想は悲しくなります。街のケーキ屋さんと開発した「アトピっ子ケーキ」は一般の人も食べて美味しい!と思えて、見た目にも綺麗なケーキに仕上ることを目標にしています。

 パンフレットは商品を説明するものよりも、読んで楽しくなるような絵本的なものにしたいです。アトピっ子用のパンフレットはいつも「茶色っぽい」ではなく、綺麗なものも必要です。私自身も思春期のオシャレに興味がある時期、暗くモグラのような生活をしていたので、もったいなかったな、と切に思うから、そんな風に思わなくてもいいんだよ、という事を分かって欲しいっていうか、社会も受け入れてくれたら嬉しい。

 それでも、普通の人のように化粧品が使えたり、どんな服でも着られるわけではないのでどうしても生活が地味というかナチュラルになりがちなので、お花やハーブ、紅茶など(それぞれのメリットを理解した上で)彩りや華やかさを求めるようにしたいです。それはストレス発散の場になり、リラックスできると、ふっと改善される場合もあったりするのです。私の場合も「母」があまりに汚い私の顔を不憫に思い、そのストレスが私に伝わりとても苦しかった経験があります。で面倒だから、私も見えない部分が悪化しても内緒にして、ますます悪化する、というグルグル状態でした。親子共々、もっと呑気に考えられる場所や時が必要に思います。

 私はカナダで生活したり「お茶」という趣味を得た事によって随分気分転換が出来ました。治療方法や生活改善も重要なのですが、そのことが生活の全てになるのは無理があるように思います。最近、アトピっ子ママ達と話すことも増え、それぞれに工夫しながらアトピーと上手に付き合っています。沢山の方の意見を集約した場所がアトピッコハウスになっていったら嬉しいです。

                    アトピッコハウス株式会社
                       後 藤  紘 未



 良く笑う、笑顔の素敵な女性です。

 アトピッコハウスの良心であり、初対面の数時間で、同社がお付き合いする相手を見極める「リトマス試験紙」みたいな鋭い感性の女性です。私は、その点では、合格だったようです(笑)

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 リブネットを起業すると決めてから、住宅やインテリア業界の沢山の人と出会いました。正確にはカウントしていませんが、名刺のバインダーを数えれば、軽く2000人は超えていると思います。

 その中で、自分と同じ思いで、生活者の視点から、ホンモノの住まいと暮らしづくりを志向している人たちとは、頻度の差はあれ、長いお付き合いが続いています。

 その一人(ご夫婦)が、アトピッコハウス者を経営されている後藤夫妻です。

 このアトピッコハウスの起業動機を一言で言うと、後藤坂社長の
「アトピッコハウス設立のキッカケは「妻のアトピー」です。」(同社HPより)

 以下、同社の企業理念には、次のように書かれています。長くなりますが、熱い熱い想いが語られているので、一気に読めると思います。

 アトピッコハウス設立のキッカケは「妻のアトピー」です。大工にあこがれ建築を学び、学校卒業後はハウスメーカーに就職。昭和53年当時の私は何の疑問も無く、「色・柄・形」が優先するカッコイイ住宅を作っていました。「シックハウス」や「住宅と健康」の問題は当時話題にさえ上りませんでした。

しかし妻のアトピー体験を通して「女の子が思春期に悲しい思いをしただろうな」ということに胸が熱くなりました。またダイビングのライセンスを取りに行った時の伊豆の宿で「私汚い?」と聞かれ「彼女のいじらしさ」に胸がつぶれる思いがしました。アトピーが治るといいな-。直してあげたいなと強く思うキッカケだった気がします。

彼女のアトピー治療の過程で、「シックハウスがアトピー悪化の原因」の一つであることも知りました。アメリカやカナダでは日本より10年以上も前にシックハウスと健康問題が社会問題となり対策も進んでいました。私は現地を訪れ専門家から「原因と対策」を学びました。また国内第一級の各分野(室内環境、測定、化学物質、ダニ・カビ等生物汚染物質、内科医、皮膚科医、その他)の専門家の話も聞きました。そして理解したことは「専門家は自分の専門分野しか詳しくない」「アレルギーの問題は衣食住全て配慮しないとならない」「トータルな配慮とアドバイスが不可欠」「情報を整理する人が必要」だということです。

アトピッコハウス設立を思い立った頃、私は妻を風呂場に追いかけて行ってまで捕まえて「熱い思い」を語っていました。別に、単に聞いてきた話をするだけのこともあれば、アイデアや思い付きを説明するだけのこともありましたが、とにかく「熱かった」。

アトピーの発症・悪化には色々な原因があり、「住宅に起因する理由」も沢山あります。しかし、ユーザー(妻も含めて)は「不勉強」あるいは、「正しい情報に出会えない」ために症状を悪化させています。だからこそ、アトピーを悪化させない住空間の提供を提案するアトピッコハウスの存在意義があると思います。

外断熱だからとか、
自然素材を沢山使っているからだとか、
F☆☆☆☆だからとか、
珪藻土を使っているとか、
etc・・・

これらは単に一つの要素に過ぎません。また間違った要素の積み重ねである場合さえあります。

気密性が高い建物は汚染空気が入替らず、
自然素材も防カビ・抗菌加工がされ、石油系塗料が塗られていたり、
高性能建材からは有害化学物質が揮発し、
F☆☆☆☆といっても、所詮は「低ホルム」、
規制されてなければ、有害物質も使っているし、
珪藻土といっても接着剤で固めていたり、
etc・・・

アトピッコハウスなら、安全な建物を造り、安全な生活用品を選び、どう暮らせばアトピー・アレルギーが悪化しない生活が送れるかをアドバイスできます。「アレルギー症状を悪化させない家」造りのお手伝いがしたい、させてほしい。衣食住トータルな配慮が必要であることを教えてあげたい。それがアトピッコハウス創業の想いです。

 知識が無い人が造る「F☆☆☆☆住宅」「シックハウス対策住宅」「健康住宅」は危険が一杯です。シックハウス症候群、アトピーや各種アレルギーを発症・悪化させる要素は「衣食住全て」にあります。また発症の予防、症状の改善のためにも「衣食住全て」への配慮が不可欠です。

アトピッコハウス株式会社
代表取締役 後 藤  坂



 今日、久しぶりにお二人にお会いしました。横浜エリアの桜木町にあるアトピッコハウスのオフィスは、入ると自然素材のサンプルがたくさんあり、ホントにいい匂いがします。

 価値観が合うので、仕事のことだけでなく、健康や暮らし全般のことでも、話が弾みます。

 ホンモノを追求している会社が、世間の圧倒的な商業主義の波に抗して、こだわりを捨てないで、着実に大きくなって行く、その典型的な会社です。

 私の応援する会社です。
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 今週末から、リブネットの住まいづくり講座が始まります。 毎季ごとに行っているこの講座は、これから住まいづくりを考えようとする人も、始めてみてその大変さに気付いて、「このままで良いのかな?」と疑問を感じている人にも、是非、受けていただきたい講座です。

 今回のプログラムの特徴は、入門編として最も人気の高かった「住まいづくりって何から始めれば良いの?」という講座を4回シリーズに分けたことです。そして、全体のスケジュールは、次のようになっています。

5/13 家づくりって何からはじめればいいの?1
  『家づくりの第一歩』
6/10 家づくりって何から始めればいいの?2
  『建築の基礎知識』
7/22 家づくりって何から始めればいいの?3
  『依頼先選び』
8/26 家づくりって何から始めればいいの?
  『契約時のチェックポイント』
5/27 工事の過程とチェックポイント
6/24 建築家で実現した、趣味を愉しむ我が家
9/23 建築家の発想 二世帯いっしょに、あんな暮らしこんな暮らし
9/9 インテリア・エクステリアの基礎知識



 学校で学ぶとか、経験則での買い物のできない大きな買い物である、住まいづくり。まずは、自分たちの現在の知識レベルや心構えの状態を正確に知る、というチェックにもなります。

 5月13日の講座は、すでに定員をオーバーし、急ぎ会場を工夫して、増席しました。当日の飛込みでは、お席がないかもしれませんから、まずは、リブネットで電話して、空席状況をご確認くださいね。
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 富士屋ホテルとその周辺の風情は、とても心地が良かったのですが、それ以上に忘れられない思い出が残りました。それは、あのリッツカールトンホテルにも負けない「ホスピタリティ」です。

≪その1≫
 まず、ホテル宿泊のクーポンを忘れると言うドジをしました。気づいた時には、すでに高速道路上の車。取りに戻ると、大幅な時間のロスになります。クーポンがなくても、予約はしてあるのだから、宿泊費を一旦支払って、後でクーポンをホテルに送って、払い戻してもらえば良いや、と腹を決めてチェックインしました。

 ホテルの対応は?と言うと・・・。

 フロントの男性スタッフは、「そうですか。構いませんよ。ご自宅にお戻りになってから、ホテルに送ってください」という笑顔のみ。「困りますねぇ」とか「責任者に聞いてみます」などという躊躇や困惑のカケラなど微塵もありません。

 それだけではありません。何と、チェックアウトの時に、ホテル宛の封筒を渡され、「ここにクーポンを入れて送ってください」と言われたのです。しかも、切手も貼ってあるのです!

 ここまで、やるのか!と感激です。

≪その2≫
 夕食はホテルのレストランで取りましたが、予約なしだと食事をする時間が早いか遅いかでしか席が取れないこともあると聞き、ホテルの宿泊を予約した時に一緒に夕食も予約しました。
 チェックインの際には、それをちゃんと分かっていて、フロントスタッフも、荷物を運んでくれたスタッフも、レストランの予約時間を確認しつつ、場所も丁寧に教えてくれました。

 ここまでは、完璧です。心配りが嬉しいです。

 しかし、イザ時間になってレストランに行き、受付カウンターのスタッフに名前を告げても、即座の反応がありません。しきりに予約簿を探しています。どうやら、予約名簿に馬渕の名前がないようです。続いて部屋番号も聞かれました。やはり、ないような素振りです。

 しかし、そのスタッフは決して「ご予約が見当たらないようですが」とは言いません。素早く予約表を見渡して、空いている席の段取りを付けて、案内係りを呼び、耳打ちをして、私たちを席に案内させました。

 案の定、席にはナプキンなどの用意はまだありません、他の席にはそれらがあったのですから、やはり、私たちの予約がレストランには通じていなかった(時間の間違いかも)のだろうと思います。しかし、私たちを不快にすることなく、スマートに用意してくれたのです。

 これまでの経験ですと、予約が見当たらない場合、大抵「予約がないんですが・・・」と済まなさそうに言われました。しかし、ここでは違うのです。「予約した」というお客さまが来店されれば、それが仮にお客様の勘違いであったとしても、お客さまが絶対的に正しく、自分たちの予約受付ミスに違いない、という意識付けが徹底されているのでしょう。

 これもすごいことです。お客さまの気持ちを分かっています。

 もし、お客側が、自分たちの予約時間の勘違いだと、後で気付いたとしたら、自分に恥をかかせなかったレストランに対し、感激して、お詫びと感謝の電話をするでしょう。そして、いっぺんにファンとなり、友人にも口コミの宣伝をするでしょう。

≪その3≫
 ホテルに、ある大切な手帳を忘れました。忘れ物に気づいた時は、もうホテルから離れていたので、電話して、「部屋のクローゼットに忘れたのではないか」と伝えました。ハンガーにズボンをかけた時に落ちたのだろうと思ったのです。

 しかし、ありません。それでも、「もう一度徹底的に探しますから」と、ホテルからは2度携帯電話にかかってきましたが、やはり見つかりませんでした。そして、自宅に戻ると、何と留守電にホテルから伝言が・・・。実は、私が館内を見学して、写真撮影している時、カメラをポケットから出した際に、一緒に落としていたのです。

 ホテルのスタッフには、2度目の電話があった時に「これから運転して帰りますから」と話をしましたから、私が帰りの自動車運転中だろうと気遣って、携帯電話にではなく、自宅に電話してくれたのだろうと思います。また、留守録にも、プライベートな手帳の特徴や種類のことは言わすに、「お忘れ物の手帳が資料館で見つかりました」と入れてありました。

 電話とは言え、ホテルの他のスタッフとか、もしかして他の客に聞かれるかもしれませんから、お客さまのプライバシーへの配慮が、ちゃんと行き届いているのです。

 こんな時の対応が、マニュアルに書いてあるとは考えにくいです。きっと、普段からの「お客さまを大切に思う心」、「自分がお客だったら、こうして欲しいだろうな」という気遣いの意識の積み重ねの上に、こういう行動が現れるのだと思います。

 一泊二日の短い滞在にもかかわらず、3つのサプライズです。「おもてなしの心」に満ち溢れています。

 箱根の富士屋ホテルは、クラシックなデザインが素晴らしいだけじゃありません。ハートが素晴らしいのです!!
 また一つ学びました。

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 GWでちょっと間が空きましたが、続きです。

 富士屋ホテルで、夕食前に館内を探検した続きで、そのまま外を散策。すると、ホテルの周りも、とっても良いのです♪

 このお店は、民芸品の土産物屋。「大正天皇の乳人の家」の説明書き。
 
 大正天皇乳母の家

 これは、明治11年創業の嶋写真館。
 
 明治11年創業写真屋


 やっぱり、クラシックホテルの周囲もクラシックでなきゃ!

 と、ここには写真を載せませんが、やっぱりあったコンビニエンスストアの青色の看板。街並みからは、グッと引っ込んで、駐車場の奥にあるため、街並みを壊すというところまでは行きませんが、その店の前に来ると、突然見えてくる景色に違和感があります。

 東京の銀座の昔ながらの商店街にある宅急便センターの看板(下部の写真)は、木彫りの昔風で、街並みを壊してませんでした。これと比べると・・・。
 
 銀座宅急便センター


 こんな感じに、コンビニエンスストアも看板を変えて欲しかったです。(続く)

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日本有数のクラシックホテル「富士屋ホテル」で、私が宿泊した部屋が、ここ。ドアには、やわらかない色彩の絵が掲げてあり、「Barbara coony's Room」と記されています。
部屋barbara coony’s room

 Barbara coonyと言うと、アメリカ絵本のイラストレータとして有名ですが、彼女にちなんだ部屋ということ?

部屋の内装は、明治時代の洋館という雰囲気で、非常に開放的な窓が最初に目を引きます。
部屋内観


床はもちろんフローリングですが、これも年輪を感じさせる風合いで、踏み込みが柔らかいです。
部屋の床


バスは、もちろん猫足バス。バスタブに寝そべると、全身を伸ばすことができる広さです。
部屋バスタブ

 歩き疲れていたのですが、建物内部を見たくて、荷物を置き、すぐに館内の探検です。

これが、本館から宿泊する西洋館に続いている長い廊下。赤い絨毯と白い壁とのコントラストがクラシックです。
ホテル廊下


エレベーターだって、この通り!
ホテルエレベーター


これは、ゲスト用の居間です。アンティークな家具に囲まれています。
ホテル居間


西洋館から再び本館に戻ると、そこには「マジックルーム」。秘密の部屋ということではありません((笑)。奥に見える赤い服を着た男性がマジシャンで、決まった時間に手品を披露してくれます。もちろん、見るのは無料ですし、間近でトランプ手品など、参加できます。明治時代の貴族になり、おかかえの手品師のマジックを見ている気分?
マジックルーム


そして、これが富士屋ホテルの紹介時などに、よく使われる「階段」この日も、婚礼がありましたから、きっと新婦がウエディング姿で、この階段を上っていくのでしょう。絵になりそうです。
ホテル階段


 ホテルに入ったのは、17時ごろだったので、夕食の18時までの1時間で、駆け足で探検しましたが、まだまだ見所は一杯あります。

 明治から昭和初期くらいへのタイムスリップです。
館内の装飾は、クラシックホテルの期待を裏切りません。
(続きは5月7日)

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 箱根大涌谷、彫刻の森美術館を経て、いよいよ今回、最も楽しみにいしていた富士屋ホテルへ。

 明治11年創業のこのホテルは、日本のクラシックホテルの代表です。ちなみに、高級ホテル・旅館のインターネット予約サイト「一休.COM」で分類されている「クラシックホテルズ」のジャンルでは、1800年代創業のホテルとして、日光金谷ホテル、富士屋ホテル、帝国ホテル、ウエスティン都ホテル京都、SAHIHOKUKANホテル(旧:長野ホテル)、万平ホテルの六つのホテルが紹介されてます。

 さて、明治時代のクラシックなホテルと言うと、明治村にある帝国ホテルのように、レンガ造りの洋館を真っ先にイメージする人が多いかもしれませんが、富士屋ホテルは、違います。

 洋館も後に建設されていますが、本館は寺社作りです。坂の上にあるホテルを下の道路から眺めると、木々の向こうに見える建物が、いかにもジャパネスクな雰囲気を見せています。
 ふじやホテル全景

 坂を上って、これが入り口正面です。2階建ての瓦葺の屋根が壮観です。
ふじやホテル入り口

 1階を含めて、斜め遠方からの写真。レンガ造りとは異なるけれども、どっしりと落ち着いた風情がありますね。
ふじやホテル正面斜め前

 本館から右手に目を移すと、「フラワーパレス」と称される、花御殿があります。昭和11年の建築です。本館のデザインを殺さない和洋折衷とも言えるトーンが良いですよね。
ふじやホテル別館

 私が泊まったのが、この西洋館。白を基調として、いかにも文明開化の明治時代の建物という感じがします。登録有形文化財にも指定されています。
宿泊棟外観

 こうして玄関をくぐる前に、ざっと見渡しただけでも、ワクワクしてきます。ただし、今回、このホテルを紹介したのは、デザインもさることながら、いつも私がホスピタリティの事例として紹介するリッツカールトンにも負けないくらいのホスピタリティがあったからです。(続く)

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