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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

 お客さまの気持ちになれば、「美術館」と「足湯」と言う、一見関連のないものも結びつ付きます。

 箱根にある「彫刻の森美術館」の話です。

 御殿場インターから20分ほど車を走らせたところに「彫刻の森美術館」があります。「森」と言うくらいですから、屋外展示型の広い敷地のあちこちに、ヘンリー・ムーアなどの著名な彫刻家の作品が展示してます。

 私は、中学3年生の修学旅行でここに来て以来、何度もリピートで訪れている好きな美術館の一つです。ただ、前回来たのは、ベンチャー起業する前だったので、7年以上前ですから、今回の訪問は、かなり久しぶりですが。

 さて、屋外展示型と言っても、いくつかは屋内展示施設もあり、有名なのはピカソ館ですが、今回は更にその奥ににある絵画館の話です。と言っても、作品の話ではなく、「足湯」の話。
写真の建物の右側に移っているのが、「足湯」場です。これ、前回来た時はありませんでした。
 彫刻の森美術館 絵画館

 歩き疲れた足に、何とも言えないプレゼントです。しかも利用は無料で、タオルが1枚100円するだけです。
 彫刻の森美術館 足湯

 湯場の底には凸凹の石が埋めてあり、土踏まずを刺激するので、余計に気持ちが良くなります。
で、こんな感じになります。(笑)
 彫刻の森美術館 足湯本

 さらに、これが足湯しながら見える風景。何ともダイナミックで、足湯の心地良さと美術鑑賞の相乗効果は、疲れを癒す以上のものがあります。
彫刻の森美術館 風景

 こんな粋なサービスがあれば、「彫刻の森美術館」の思い出として、「良い所だけど、広くて足が疲れた」ではなく「心も体も癒される気持ちの良い所だったよね」になるのではないでしょうか?

 このサービス、お客さまの気持ちを良~く考えて作られていると思いませんか?お客さまに喜んでいただくために、アイディアをめぐらせば、こういう発想が出てくるのだと思います。素晴らしいです!!
 
《おまけ1》
 一番好きな彫刻の前で、ハイ、ポース。
 彫刻の森美術館 彫刻

 中3の時に来たとき以来、この彫像の前で同じポーズで写真を撮ることに決めてます。意味はないのですが。。。

《おまけ2》
 彫刻の森美術館に来たら、行って欲しいのが、「大涌谷」。
 ここは、40万年前の火山活動の名残りを今に伝える噴煙地です。硫黄のにおいが辺り一面立ち込めていて、注意看板にも、「長時間ここに立ち止まらないでください」とあります。
 大涌谷

 名物は、黒玉子。山を登り、煙が最も立ち込めるエリアに、「黒玉子茶屋」があります。1個単位では買えません。6個一袋で600円です。1個食べると7年寿命が延びると言われてます。私は2個食べましたから14年寿命が延びたはずです。(笑)
大涌谷 黒玉子茶屋

 ↓で、降りてきた休憩土産ショップに、「本日の黒玉子の色具合」の展示。
大涌谷 黒玉子

 確かに、日によって色は違うのでしょうが、中身は普通の白身と黄身の玉子だから、色具合を展示する意味があるとは思えませんが・・・笑えます。

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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
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 セブンイレブンが日本で初めて挑戦したコンビニ銀行。その新設する銀行の初代社長として、鈴木敏文氏が招いたのは、旧日本長期信用銀行の頭取だった安斎隆さんでした。金融業にはまったく素人の鈴木氏が、安斎氏にお願いしたのは、ただ一つのことでした。
 

「顧客だけを見てください。他は見なくて結構です」
 日本経済新聞「私の履歴書」(4月25日付)より


 この新しいアイワイバンク銀行(現セブン銀行)の設立には、イトーーヨーカ堂のメンバーと既存銀行6社から派遣された支援部隊が活躍するのですが、

支援部隊の面々もお店に足を運び、何のために銀行を設立するのか理解しようと務めてくれた。部隊の融合が進むにつれ、法規制など基本部分では専門家の知識を活かし、その上で既存の壁を打ち破るスタイルが定着していった。(同 引用)


 そして、2001年に開業し、金融庁が課した「三年以内の黒字化」を達成します。
 

強いニーズがある以上、きっと成り立つ。それは一つの信念だった。みんながいいと言うことは単純競争に陥り大抵失敗し、みんなに反対されることはなぜか成功する。
 常に顧客の立場で考え、判断してきた。だからこそ決定的な失敗をせずにここまでこれたのだろう。(同 引用)


 リブネットは、セブンイレブンのように、巨大になってはいません。しかし、住宅業界に新しいサービスを吹き込むという点で、考えていることは、この鈴木氏とまったく同じです。
 私も、随分「みんなに反対されること」に挑戦してきました。電力会社の子会社と言う会社の表看板からすると、かなりの異端児だったと思います。

 しかし、私の気持ちも同じです。
「常に顧客の立場で考え、判断する」
 これが原点です。

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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

 今でこそ、コンビニにATMがあるのは当たり前ですが、これを初めて導入したのがセブンイレブンでした。正確に言えば、ATMと言っても、普通の銀行のそれとは違います。普通の銀行は、個人や法人への貸し出し業務などの収益源が他にあるのですが、コンビニの場合は、基本的には融資などを行わない決済専門の銀行=ATMなのです。

 この銀行は、利用者が店内のATMを利用することで、他の金融機関からの手数料を収益源とします。この設立に挑戦した時にも、金融業界を中心とする否定論の嵐だったそうです。

 

「収益源がATMだけで成り立つはずない」「素人が始めても絶対失敗する」・・・。中には「万一成功したら銀座を逆立ちで歩く」と言った声まで聞こえた。
 日本経済新聞「私の履歴書」(4月24日付)から



 しかし、鈴木敏文氏は、プロジェクトの担当スタッフが、疲れ果てて暗い表情でやってきたときに、「失敗してもいいじゃないか。失敗も勉強のうちだよ」と声を掛けます。"確かなニーズがある以上、挑戦する価値はある"と言うのが、氏の考えです。

 ここで言うニーズとは、「お客さまの気持ちです」です。お客さまの立場で考えるという思想が首尾一貫しているのですね。

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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

 男女問わず、大切な人に喜んでもらうために、どこかのレストランに一緒に行くとしたら、迷わず東京の「カシータ」にします。愛と感動のレストラン「カシータ」ならば、他のどんな高級レストランでも味わえない心のこもったおもてなしが待っているからです。

 もちろん、料理も美味しいです。店内のインテリアも素敵です。流れる音楽はフィリピンにあるアマンプロ(リゾート地)のコテージ「カシータ」に備えてあるCDと同じで、とてもリラックスさせてくれます。

 でもでもやはり、「おもてなし」の最高峰であることが、そこを選ぶ一番の理由です。

 ここは、予約を入れておかないと、満席で入れないことが良くあります。特にゴールデンタイムは、何ヶ月も前から予約が埋まると言われます。この前行った時は、かなり早めの時間帯だったので、数日前でも予約ができました。

 予約をする時は、電話で来店者の名前を全て聞かれます。また、どんな目的なのか、メンバーの関係はどういう風なのか等、聞かれます。

 そして、予約した時間に行くと、初めて会ったはずのお店のスタッフから、「いらっしゃいませ、馬渕様、○○様」と声を掛けられます。ここで、最初にびっくりします。

 スタッフに案内されて、エレベーターで、レストランのある8階に行きますが、そのエレベータの中で、フレンドリーに話しかけられます。その時の会話の中かにあるわずかのヒントからでも、サプライズが用意されます。

 その時は、久しぶりに会う友人でしたが、シャンパンラベルに自分とその相手の名前を印字して、出してくれました。でも、私がシャンパンをオーダーするかどうかなんて、知らせてないんですよ!!

 実はその前、エレベーターから降りた時にも、待ち構えていたスタッフから、口々に「馬渕さん、お待ちしてました。○○さん、ようこそお越しくださいました。」と呼びかけられ、そのホスピタリティに、感激しています。

 こんな風に、店に到着して、食前酒に入るまでのわずか10分の間に、「なぜ?」「感激」「感動」という3連発なのです。

 もちろん、こんなことができるには、わけがあります。

 システマチックに組み立てられたサービスクオリティの裏打ちがあり、何より、お客様に喜んでもらおう、感動してもらおう、というスタッフ一人一人の知恵と想いがあるから、できることなのです。

 こういうレベルの接客サービスを知って、リブネットのサービスを照らし合わせると、工夫すべき余地が、どんどん見えてきます。目指すべきレベルは「お客様に感動していただけるサービスとホスピタリティ」です。
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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
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 セブンイレブンの商品開発にかける鈴木敏文氏の本当にすさまじい情熱。昨日の日経新聞の「私の履歴書」の引用だけで、私のブログで2回シリーズになってしまいました。

また引用です。

 冷やし中華のリニューアル版でのことだ。元祖といわれる有名店の麺を上回るよう指示したが質が及ばない。担当者は私の部屋に直接試作を何度も持ってきたが今ひとつだ。それがある日、格段に向上している。

 担当者は一枚のグラフを差し出した。縦軸に硬さ、横軸に弾力をとって麺のコシを数値化し、モデル店の麺、前回と今回の麺をそれぞれ比較し、いかに目標に近づいたかを示していた。

 連敗中は感覚頼りの開発だったが数値化により目標を明確化し壁を突破した。以降、感覚と数値化を併用する方法が定着。多くのヒット商品の開発へと結びついていく。あとで聞くとOKを出したのは十二回目の試作で十一回連続NGを出していた。

 妥協するのは簡単だが、妥協したときすべてが終わる。部下がいかに自己正当化しようと、追い詰めて今の方法では駄目だど気づかせ、殻を破らせるのが上司の役目だ。

 どんなにおいしいものも続けて食べれば飽きる。重要なのは差別化で、去年と同じならば、必ず飽きられる。



 小売の最先端で、お客さまの嗜好を最も敏感に察知するコンビニだからこその発想なのかもしれません。でも、そこにホントのお客さま志向の姿があります。住まいづくりに関わる私たちも、この姿勢に学ぶべきだと思います。

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 日経新聞の「私の履歴書」に現在連載されている、日本のセブンイレブンの創始者鈴木敏文さん。4月19日でもこのブログに書きましたが、今日もまた、共感させられる言葉に出会いました。

 1990年代の始め、セブンイレブンではチャーハン弁当が、ある日突然、店頭から消えました。販売中止を命じたのは鈴木敏文氏です。

「私の履歴書」(平成19年4月23日付け)

 その日のチャーハンはパラッとした仕上がりとは程遠かった。「そこそこ売れている」と聞いて、それこそ問題だ担当者にこう問うた。
「売れているからいいのかこの程度のチャーハンが売れていることにこそ危機感を持つべきた。売れれば売れるほど信用が失われていくんだ」



 すごい言葉です。

 でも、小さくとも同じ起業家・企業経営者の私としては、日頃から持っている自社のビジネスやサービスに対する「これで十分なのか?」という危機感とまったく同じです。この危機感がある限り、どれほど大きな企業に成長しても、更に進化できるのだろうと思います。

 そして、更にすごいのは、べた付くのは、火力の弱い調理器具に原因があるとわかっため、その調理設備の開発から手をつけることです。ここまですることで、他社が追随することができなくなります。

まだ続きます。

(そばつゆの)だしを取るかつお廊も原材料から見直す。漁獲海域を赤道近辺に指定して脂肪分の少ないカツオを厳選。本場鹿児島・枕崎で三カ月手間をかけ、味が抜群によい本枯れ節をつくる。取引先からも「ここまでやるのか」と驚かれた。



19日付けの履歴書では、次のような文書もありました。

 既存の常識で不可能なら可能になる方法を自分たちで考える。常識とは過去の経験の積み重ねから生まれる。素人集団で経験がなかった分、買い手の発想で常識のウソが見えた。



 夜の中の常識だけではありません。ビジネスマンの常識も変えます。

23日付けの履歴書の続きから。

 これを機に和洋中の料理の第一人者の指導のもと、徹底して質を追求する料理家研修プロジェクトに着手した。職のあるべき姿を掲げ、「これ以上は無理だ」と思い込む限界意識を払拭する。


 鈴木敏文氏に見えているライバルは、ローソンでもファミリーマートでもありません。「お客さまのニーズ」こそが打ち克つべきライバルなのだと思います。

 リブネットのサービスの目指すところも同じです。
 

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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

 海外のタバコのパッケージは、すべて、喫煙が人体に有害であることを明記し、写真で視覚に訴えています。これを子供達が見れば、タバコを吸えば、「大人っぽい」とか「カッコいい」と思わないでしょう。
 下記の写真は、タバコのパッケージに一定の大きさ以上に印刷されることが義務付けられている写真の例です。
↓EUです。
 たばこEU1

↓EUです。
たばこEU2

↓ブラジルです。
たばこブラジル

↓カナダです。
たばこカナダ

↓タイです。
タバコタイ

 警告文も合わせて記載する義務があります。
 たとえば、EUでは、下記の通りです。

■Smoking kills(喫煙はあなたを殺す)
■moking can cause a slow and painful death(喫煙は長く苦しい死を引き起こす)
■Smokers die younger (喫煙者は若死にする)
Smoking clogs the arteries and causes heart attacks and strokes (喫煙は動脈を詰まらせ、心臓発作や脳卒中の原因となる)
■Tobacco smoke can harm your children(たばこの煙はあなたの子供を傷つける)
■Smoking causes fatal lung cancer(喫煙は致命的な肺ガンの原因となる)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 これに比べて、日本はパッケージデザインにショッキングな写真を印刷する義務はなく、次の警告文からそれぞれ一つずつを選んで表裏に載せることだけが決められています。

■喫煙は、あなたにとって肺がんの原因の一つとなります。疫学的な推計によると、喫煙者は肺がんにより死亡する危険性が非喫煙者に比べて約2倍から4倍高くなります
■喫煙は、あなたにとって心筋梗塞の危険性を高めます。疫学的な推計によると、喫煙者は心筋梗塞により死亡する危険性が非喫煙者に比べて約1.7倍高くなります。
■喫煙は、あなたにとって脳卒中の危険性を高めます。疫学的な推計によると、喫煙者は脳卒中により死亡する危険性が非喫煙者に比べて約1.7倍高くなります。
■喫煙は、あなたにとって肺気腫を悪化させる危険性を高めます。
別表第二
■妊娠中の喫煙は、胎児の発育障害や早産の原因の一つとなります。疫学的な推計によると、たばこを吸う妊婦は、吸わない妊婦に比べ、低出生体重の危険性が約2倍、早産の危険性が約3倍高くなります。
■たばこの煙は、あなたの周りの人、特に乳幼児、子供、お年寄りなどの健康に悪影響を及ぼします。喫煙の際には、周りの人の迷惑にならないように注意しましょう。
■人により程度は異なりますが、ニコチンにより喫煙への依存が生じます。
■未成年者の喫煙は、健康に対する悪影響やたばこへの依存をより強めます。周りの人から勧められても決して吸ってはいけません。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 昨日を同じことをもう一度書きます。
 『同じ商品でも、デザイン一つで、これほどイメージが変わります。販売する側は、売れさえすれば、どんなデザインや商品の宣伝コピーを作っても良いのでしょうか?』

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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

 以前、「不都合なたばこの真実」というタイトルで、日本におけるタバコ行政と業界のつながりについて、その裏事情を書きました。今日、あるきっかけで、世界各国のタバコのパッケージの話を聞きました。実はこれも、日本の消費者が知らない「不都合なタバコの真実」です。

↓これは、どこの国のタバコかわかりますか?
タイの日本製タバコ

 銘柄は日本のタバコです。JTがタイで販売しているタバコです。「喫煙は肺がんをもたらす」という警告文と共に、このグロテスクな肺ガンの写真がパッケージに印刷されています。
 もちろん、日本のタバコと同じ物です。日本のタバコの害毒が少なくて、海外に輸出しているタバコの害毒が多いわけではありません。
 しかし、日本のタバコのパッケージは、いかにもさわやかなデザインです。そして警告文は、次の通りです。
 

喫煙は、あなたにとって肺がんの原因の一つとなります。疫学的な推計によると、喫煙者は肺がんにより死亡する危険性が非喫煙者に比べて約2倍から4倍高くなります


 同じ商品でも、デザイン一つで、これほどイメージが変わります。販売する側は、売れさえすれば、どんなデザインや商品の宣伝コピーを作っても良いのでしょうか?

 考えさせられます。

 明日は、他の国のタバコパッケージデザインを紹介します。日本との違うに唖然とします。(続く)

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 現在、日経新聞の「私の履歴書」で連載されているのは、セブンイレブンの創始者である鈴木敏文さん。アメリカ発祥のコンビニエンストアを日本の消費者のニーズに合うように、変革させてきた物語を書いておられます。

 たとえば、今でこそ常識になった多種メーカー商品の共同配送は、彼が生み出したそうです。

 従来の商品配送は、牛乳ひとつをとっても、全農、明治、森永と言ったメーカーごとの問屋が配送しますから、1日に70台も車両が通います。これは恐ろしく不経済ですし、店の駐車場が配送車に占領されるのは、それだけでも来客者にとっては、邪魔になります。

 また当時は、配達した際に、自社商品を陳列棚の一番前に置くのが当たり前だったそうです。

 これを「共同配送に変えましょう」と鈴木敏文氏が提案した際には、「あなた方は、ブランドに対するメーカーのプライドがわかっていない。よその商品をうちの車に載せられるか。」(4月17日の記事より引用)と猛反発を食らったそうです。

 しかし、あるセブンイレブンの店頭で、試しに各銘柄を揃えて、お客さまが選びやすいように、並べ方を工夫した結果、集客力(魅力)が増して、どの銘柄も売り上げが伸びます。

 売り手の都合ではなく、お客さまの気持ちになれば、「なるほど、あ当たり前だよね」と言う結果ですが、長い間、ここに売り手側が気が付かないのですね。

 まだまだ鈴木敏文さんのセブンイレブンの話は続くので、また、共感する物語が書かれるかもしれません。楽しみだと同時に、自分のビジネスでも「お客さまの目線」になっているかどうか、常に点検して行きたいと考えています。 

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 日経新聞の人気記事に「私の履歴書」という連載があります。この記事は、色々な著名人がご自身の半生を振り返って、自分で書かれる「自分史」で、私は欠かさず読んでいます。

 少し前まで連載されていたのが、「ねむの木学園」を創設された宮城まり子さんのお話でした。

 元々は女優業が本業の宮城まりこさんが、障害を持つ子供の役を演じるために、そういった子供を観察した時の衝撃から始まったのがこの物語です。それは、正に、たった一人が始めた「想い」の力が「ねむの木学園」を作った物語でした。

 普通「学校を作るには?」と考えたら、法律が、土地が、人が、資金が・・・というどれ一つをとっても大変なバリアを超えなければ行けません。先に、その大変さをイメージしただけで、誰もが尻込みをするでしょう。

 しかし、宮城まりこさんは違いました。法律が邪魔するなら、変えてもらえばよい、土地が小さすぎるなら、大きい土地を探してもらうよう人に頼めばよい・・・というように、「ことを成し遂げる」ために必要なことをそれまでの業界や政治の常識にとらわれずに、考え行動していきます。

 その感性は、常に「子供の目線」です。ビジネスで言えば、「お客様の目線」です。
 
 たとえば、困難を乗り越えて、ねむの木学園がようやく開園します。それに協力いただいた当時の知事や大物政治家が来賓で呼ばれます。普通の式典であれば、そういう方々は、お客様ですから、赤いバラとリボンを胸ポケットに刺して、肩書きと名前を大きく書いた札を席に貼って、座っていただくのが常識です。

 しかし、宮城まり子さんの考えは違います。この学園は子供たちが主役です。だから、どんな偉い人でも「ひらがな」で名札を書いたそうです。

 ビジネスでも同じです。私が住宅業界に提案した新しいサービスの起点も「お客さまの目線」です。だから、宮城まりこさんの物語にとても共感したのです。

 明日も同じテーマです。

 現在、「私の履歴書」の連載はセブンイレブンの創始者の鈴木敏文さんですが、そのお話の中で共感する物語を紹介します。(続く)
テーマ:住宅・不動産
ジャンル:ライフ

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 昨日は、関西電力さんがネットワークする「はぴeビルダー会」の工務店さん60名ほどを対象に講演をしてきました。
 タイトルは、
「これならわかる!Web2.0時代の選ばれる工務店の方程式」
関電セミナー

関電セミナー2

 私が住宅プロデュース(住生活エージェント)ビジネスを7年間やってきたことで見えてきた「生活者と事業者との意識のギャップ」を分析して、どうしたらお互いの出会いから完成までのコミュニケーションがうまくいくのか?という内容です。

 タイトルからわかるように、現在の消費者の購買行動の重要な位置を占めるインターネットの世界がどうなっているのか、その特徴を良く知って、ビジネスに活かすことが大切ですよ、という切り口です。

 ただ、私の話の内容が、いわゆる経営・営業コンサルタントと違うのは、「最後は人です!」という結論になること。インターネットは、手段に過ぎません。だから、お客様を感動させるほどのホスピタリティを「仕組み」として構築しましょう、とお話します。
 それは、当社がお客さまと接している会社だからこそ、実感を持って語ることができるのであり、私自身が他業種のホスピタリティを研究し、実体験していることから導かれる確信なのです。

 かたや、今回のセミナーの開催環境はかなり厳しかったです。というのは、
1、春のセミナー・・・「春眠暁を覚えず」と言います。
2、午後早い時間のセミナー・・・胃に血液が行ってしまいます。
3、スポンサー(関電さん)の無料セミナー・・・自分でお金を払ってきている訳ではないので、講演内容が求めているものとは限りません。
4、プロジェクタで説明しますから、会場が良い感じに暗くなります。
 という、睡眠学習に突入する条件が4つも揃っています。(笑)

 こう言うときには、上手に脱線する、参加型にする、会場を笑いの渦にする、自分の体験を映画のストーリー仕立てにする・・・という持てるワザすべてを出して、勝負します!(笑)
↓【参加型で、私が会場で動き回ります。講演の途中でも、参加者と記念写真】
関電セミナー3

 結果、寝てたのは、たった一人でしたら、成功かな。その人は私の講演の始まる前から寝てましたけど・・・。

 こういった活動を通して、お客様の気持ちがわかる工務店さんを増やしていくのも、私の仕事だと考えています

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 4月10日、11日の二日間で行った「住宅プロデューサー育成ワークショップ」。参加者の目標は、お客様のハウジングリテラシーを向上させた上で、自社が選ばれるコミュニケーション術を学ぶことです。このリテラシーが上がることで、お客様側に、「最適な選択(建築依頼先の決定)への確信」が生まれます。それが生まれることで、住まいづくりパートナーとして、良好な関係も築くことができます。

 具体的には、自社のこれまでの顧客を分析し、その社会的特徴やこだわりの特徴などを切り口に、4パターンほど分けます。そういうお客様のハウジングリテラシーが向上するのと同時に、「あなたの会社こそ、私の求めていた会社だ!」と思っていただけるような住まいづくりセミナーの計画を、向こう半年から1年の期間で、4回ほど実施するスケジュールを立てます。

 講師も会場も、実際に行うことを想定して、書き込むのです。

 そこまで作りこんで、参加者の前で発表します。その発表も、自分が講師になって住まいづくりセミナーを実施する予行演習でもあります。
↓(自社プレゼンの様子)
 ワークショップ6

 実は、初日は参加者で懇親会も行いました。西は佐賀、東は群馬からお越しいただいたので、名古屋名物の手羽先が食べられる「世界の山ちゃん」です。↓
ワークショップ7

 すべてのカリキュラムが終わって、全員に修了証書をお渡ししました。↓
ワークショップ8

 この修了証書をもって、住宅版SNS「まどりむ」の認定ナビゲーターとなることができます。

 最後に、参加者のアンケートの一部を紹介します。

●住宅プロデュースという使命はとても公共性のある、透明性のある中立的な立場出なければ絶対にいけないということではなく、やはり自社の強みという部分でも大いに役立てられるという事がセミナーを通じて分かりました。
●ワークショップということで自ら、企画・立案しなければならないということが2日間で可能だろうかと不安でしたが、講師の先生や周りの方々からのアドバイスもあって、素人の私にもそれなりに出来上がったことで満足しています。
●住宅プロデューサーの必要性、これからの家づくり提案の方向性が見えてきたような気がいたします。馬渕様、大津様の人柄に触れ、仕事に触れる事ができ生涯のパートナーになっていただきたいと思います。又、二日間共にしたメンバーにも!
●自社の分析ができたこと。他のセミナーでもしたことがあるのですが、今日のセミナーでの分析方法はとても分かり易く、落とし込みやすかったです。
●セミナー計画を立てることができたこと。2日目の後半でできるとは予想外でしたが他社のプランをお聞きして改善すべき点がかなりあります。


 このアンケートの結果を見て、うれしくなりました。

最後に参加者の皆さんに送った言葉は、次の通りです。

「住宅プロデューサー」とは、
 『お客様の住まいづくり成功のために全力を尽くすプロ」です。


第一期卒業生の皆さんのご活躍を祈念します。

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 住宅プロデュユーサー育成ワークショップの続きは、一度スキップして、今日はインテリアスクール(町田アカデミー名古屋校)の入学式だったので、その話。

 当社が経営するインテリアスクール(町田ひろこインテリアスクール)は、ガーデニングコースが1年間、インテリアコースが2年間です。単に資格を取得することを目標とするのではなく、卒業までに、仕事のできるプロフェッショナルになることが目標です。

 そのスタートラインが今日の入学式。生徒の皆さん、講師、スクール事務局が一同に会し、本部からは町田ひろ子校長自らが、お祝いとメッセージを伝えにきていただけます。いわば、最初の特別授業です。
【町田先生↓】
 

入学式(町田先生

 私も祝辞を述べます。↓
 入学式(馬渕

 毎年、期待溢れて入ってくる新入生にどんな言葉を贈ろうか、かなり考えます。今回の内容は、自分のベンチャーの話と、3月の卒業式で卒業生代表が述べた感謝の言葉からの引用。↓

 町田アカデミーの特徴・・・
1、若返り効果
2、スパルタ効果
3、特別な存在


 式の中では、既に1年間学んできた先輩の新2年生が歓迎の言葉を述べます。今年は、安藤佳美さんがステキな言葉を贈ってくれました。
 入学式(先輩)

 新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。
在校生を代表しまして、ご挨拶させていただきます。私も去年、町田アカデミーに入校しまして、はや1年が経ちました。全くの異業種に就いていた私は、線一本きちんと描くことができませんでしたが、先生のご指導や、クラスメイトの支えによってプランニングをして、パースや平面図、展開図を描けるまでになり、自分でもびっくりしています。

 皆さんは、1年後、そして卒業するころには、想像もつかないほど成長を遂げられていることと思います。

 毎回課題が出て、大変な思いをしたり、壁にぶち当たったりする事があるかもしれませんが、インテリアが好き、ガーデニングが好きという気持ちで今日入学したことを忘れず、楽しみなが努力していって下さい。
 先生はとても説明が丁寧で、熱心に教えて下さるので、わからないところも相談しやすく、又、クラスメイトはグループ課題等で授業外の時間を共にすることが多く、自然と仲良くなれるので、相談しやすい環境が整っています。大いに利用して下さい。

 私もまだまだ未熟ではありますが、自分のペースでひとつひとつ成長していけるように、今日のご挨拶をさせていただいたことをきっかけに気をひきしめて頑張っていきたいと思います



 新入生も代表者の岡本徳子さんが、誓いの言葉を述べます。↓
 入学式(新入生

 要約すると、"インテリアやデザインが好きで、インテリア雑誌なども、よく読んでいた自分が、こうして、本格的に大好きなインテリアの勉強ができるなんて、ワクワクしてます”という内容。

 ユニークだったのは、過去の入学式では、すべて新入生は持参したペーパーを読んでいたのですが、岡本さんは、ペーパーを用意したものの、それに頼らず、アドリブで「うれしくてたまらない!」というような身振り手振りで、話をされたこと。見ている私も、踊りそうでした(笑)

 入学式の最後は、恒例の握手です。
 入学式を終えて、会場を出る生徒たちと、講師や私達が、「頑張ろうね」「おめでとう」と言いながら、全員と握手します。
入学式(握手

 今日の想いを胸に刻んで、充実した学校生活を送ってくださいね!

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 4月10日、11日の二日間で行った「住宅プロデューサー育成ワークショップ」。参加者の期待に応えるべく、私が設定した「研修会の目標」は、次の通りでした。

(1)住宅プロデュース業の仕組みがわかり、自社のサービスに応用できること。

(2)お客様のハウジングリテラシーを上げるための手法がわかること。

(3)自社の営業スタイルに上記(1)(2)を取り入れられること。具体的には、自社にぴったりな家づくりセミナーの企画書が出来上がり、具体的な実施計画が完成できること。

(4)まどりむの機能を応用して、顧客との「1対多対応」や「ネットコミュニケーション→リアルな出会いへの自然なナビゲート」がイメージできること。



 研修が始まりました。
ワークショップ3

【1日目】
Step1
 「住宅プロデュースサービスとは何か?」
 経済産業省が昨年まとめた「住生活エージェント」の解説と、リブネット他、代表的な住宅プロデュース数社のビジネスモデルやサービス内容について、各社の違いを含めてお話しました。

Step2
 「お客様のハウジングリテラシーを上げる方法」
 リブネットの定番入門講座「家づくりって何から始めれば良いの?」の解説とセミナープログラムの作り方をお話しました。

Step3
 「住まいづくりセミナーの計画Ⅰ」(ワークショップ)
 自社の商品や提案に関する特徴・強みを洗い出し、それとお客様のこだわりのマッチングについて、グループディスカッションをして、整理していただきました。
ワークショップ5

【2日目】
Step4
 「住まいづくりセミナーの計画Ⅱ」(ワークショップ)
 Step3で洗い出した結果に基づき、どういうお客様を対象にどのようなセミナーを開催するか、企画を立てました。グループディスカッションで、ブラッシュアップした後、後半は、各自で、自社の具体的なセミナーをどんなテーマで、いつ、どこで、誰を講師に行うかまで、計画を仕上げました。

Step5
 「住まいづくりセミナー計画Ⅲ」
 各自の考えるセミナーを発表して、参加者全員で質疑応答や更なるアイディアを出し合いました。


 200ページを数えるプレゼンテーションペーパーと資料を用意しました。それを二日間で学びます。かなりタフですが、だからこそ、受講後には全員の企画書が出来上がりました。(続く)

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「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

4月10日、11日の二日間で行った「住宅プロデューサー育成ワークショップ」。その参加者のプロフィールは、次の通りでした。
ワークショップ1

■ 新築・リフォームを手がける工務店さん
■ リフォーム専業の会社さん
■ 建材会社さん
■ 住宅プロデュース業を始めようと検討している会社さん

また、参加の目的は、次の通りでした。(事前のアンケートより)

■ 営業力の強化

■ 他社との差別化

■ お客様の側に立ったスタイルの確立

■ 自社のブランド作りの一環として

■ 新建ハウジング3月号の記事で、自分が考えるような仕事を行っている会社があることを知り、詳しく勉強してみたいと思いました。従来からの、工務店経由のリフォーム・新築の仕事が減る中、新たな業務体系の必要性を感じてます。

■ お客様と施工会社との間で、どちらも一番満足がいくリフォームをカタチにする為に、どういう視点から考えたらいいか?リフォームの会社としてだけでなく、住宅プロデューサーとしての第三者的視点を伺いたいと考えています

■ 住宅プロデュースについての詳細

■ いろいろな住宅プロデュース業がありますが、異なる点と、いかにして、住宅プロデュースという内容を一般のお客様に流していくかという方法。そして、そのプロデュースする場合の価格の設定等とかの方法。セミナーの開催の仕方。

■ 今、お施主様が求めているものは何かを考えますと、情報が溢れている中、お施主様ご自身に適した情報の提供ができる、お施主様の立場に立ったハウジングアドバイザー、一生涯付き合えるパートナーだと思います。お施主様が迷わない、無駄な時間を費やさせない道先案内人が必要だと思います。(中略)住まいづくりを始めるお施主様に喜んでいただくために自分自身の持てる力を最大限に発揮すべく起業することとなりました。今回のセミナーでハウジングアドバイザーとしての基礎知識を得たいと思っております。また、住宅雑誌や専門書に載ってないお施主様に得するハウスメーカー選定の話し(裏話し)、選定基準をお聞かせ下さい。



 要約すれば、
■ 住宅建築業において、いかにすれば、お客様の視点に立つことができ、お客様に選ばれる会社になるのか、お客様と住宅会社の間に立っている住宅プロデュース会社から学びたい。

■ 顧客から支持されている「住宅プロデュースサービス」を取り入れたい、そのビジネスそのものを始めたい。

 そして、共通するのは、どなたも、住まいづくりビジネスとお客様に対する熱い想いです。私と同じ想いです。(続く)
テーマ:住まい
ジャンル:ライフ

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 昨日から二日間、
「住宅プロデューサー育成ワークショップ」
を開催しました。西は佐賀県から、東は群馬県まで、全国各地からお越しいただき、心から感謝申し上げます。

 多分、住宅プロデューサー(住生活エージェント)を育成する目的の本格的な研修は、日本で初めてではないかと思います。

 ワークショップ1


 まずは、参加していただいた皆さんに感謝。

 そして、初めてだからということで、気合の入ったた私をサポートしてくれた、リブネットのスタッフに・・・

 ・150ページ以上も準備した資料をキレイに製本するサポートをしてくれた鶴岡さん、豊田さん、ありがとう。受講者は、「すごい資料!」と感激していただきました。

 ・当日、午前の忙しい時間帯に、仕事を一時中断し、会場作りにさっと駆けつけてくれた、新保君、水越さん、草野君、ありがとう。整った会場に迎えられれば、受講者の子持ちも高まります。

 ・オブザーバーとして、参加してくれた中部電力の中村さん、ありがとう。場を盛り上げる自己紹介のおかげで、良い雰囲気で講義に入ることができました。

 ・町田アカデミーの上吉川事務局長、青木さん、会場の前準備や後片付け、ありがとう。実は、今回の受講者に、町田インテリアアカデミー東京校の卒業生がいたんですよ。

 そして、徳田常務。ワークショップの司会役で、参加者のアウトプットを引き出してくれて、ありがとう。さすが、起業前から7年間一緒にビジネスを作ってきた同志です。目指すべきところは、阿吽の呼吸で、押さえてます。

 今回の新しい挑戦を励ましていただいた宮澤社長、ありがとうございました。

 そして、ワークショップのの発案元である㈱シップの大津さん、細かな気配りで、事務局を務めてくれて、ありがとう。明るい笑顔と元気のある声が、場の雰囲気をとてもハッピーにしてくれました。

 日本で初めてだから、参考にする前例のないイベントです。
イマジネーションが頼りです。参加する受講者の期待に思いを馳せて、何としても良いものにし、喜んでいただきたい!と言う気持ちを込めて開催した二日間。

 明日からのブログで、実況中継編です。
テーマ:住宅・不動産
ジャンル:ライフ

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4月22日から始まるリブネットの「春の住まいづくり講座」
 家づくりを考えている人、具体的に展示場などに行くなどして動き始めた人にとって、とても有意義です。なぜなら、リブネットは、特定の住宅会社の販売代理をしているのではなく、お客様側に立って、どのような情報武装が必要かを考えてセミナーを行うからです。

 昨日は、住まいづくりって何から始めれば良いの?という基礎編のセミナー紹介をしましたが、その続きが下記。有料セミナーもありますが、内容をよく読まれて、自分の役に立つなぁと思われるものを選択するもよし、全部受けて、住まいづくりの必勝を期すもよしです。

(セミナータイトル) 
工事の過程とチェックポイント
建築家で実現した、趣味を愉しむ我が家
建築家の発想 二世帯いっしょに、あんな暮らしこんな暮らし
インテリア・エクステリアの基礎知識



 毎回の傾向ですが、講座にシリーズ制、ステップアッププログラムが組み込まれているので、全部受講される方も、何人もいます。
 丸腰で、住まいづくりと言う経験則のない世界に入るのではなく、まずは、自分の知識や判断力を養う講座にお越しください。

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 リブネットの最大の特徴は、「住まいづくり」を成功させるために、は、お客様自身が「賢こい消費者」になっていただくことをベースにしていることです。住まいづくりは、経験則が効きにくい高額な買い物ですから、この点が非常に大切だと思うのです。

 もちろん、それをサポートするためのサービスが、当社の「住まいづくりコンサルティング」であり、「建築家コンペサービス」なのですが、その基本は、当社の「住まいづくりセミナー」です。

 そして、今年のセミナーは、従来に比べて、一気にパワーアップ!特に、最も人気のあった「家づくりって何から始めれば良いの?」という入門講座を、次のとおり4ステップに分割しました。

家づくりって何からはじめればいいの?1.『家づくりの第一歩』
家づくりって何から始めればいいの?2.『建築の基礎知識』
家づくりって何から始めればいいの?3.『依頼先選び』
家づくりって何から始めればいいの?4.『契約時のチェックポイント』


 もう、住宅展示場などをいくつか回って、依頼先を決めるのって難しいなぁ・・・と感じられている方、今からでも遅くありません。建築依頼先を決めるのには、ある必勝法があるのです。

 お急ぎの方は、個別相談もありますが、時間が間に合う方は、この5月から始まる連続講座をお勧めします。
テーマ:住宅・不動産
ジャンル:ライフ

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 リブネットが経営するインテリアスクール「町田ひろ子インテリアコーディネーターアカデミー」。この学校は、インテリアコーディネーターという職業を日本で最初に提唱された町田ひろ子先生が設立されたインテリアのプロを養成する学校です。

 名古屋校は、そのネットワーク校の一つで、全国にスクールがあります。従って、この春、全国各地で卒業生が巣立って行きました。以前、名古屋校の卒業式における卒業生代表の言葉を紹介しましたが、東京や横浜の卒業生の答辞が、町田アカデミー本部のブログで紹介されています。

 東京校の卒業生の答辞

 横浜校の卒業生の答辞

 どの学校の卒業生も、「熱い」です。

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 季節ごとに開催しているリブネットの住まいづくり講座。19年度春の講座がいよいよ始まります。その第一弾が、明後日の4月8日(日)13:00~16:00に行う「建築家だから出来る 土地の見つけ方、活かし方」
 今回は、当社の「建築家コンペ」コースのブランド名であるウィークエンドホームズ中部として、土地をテーマに開催いたします。

 家づくりの第一歩は土地探しから。でも、なかなか良い土地が見つからないという方も多いと思います。そのような方に、土地の選び方や不動産動向をレクチャー。

 整形地でなくとも、建築家のアイディアによって思わぬメリットが出るケースをご紹介するとともに、実際の名古屋東部地域の特選不動産情報もご紹介します。また、個別相談では、土地や資金についてのお悩みもお聞きいたします。

 土地を探している方、そろそろ家づくりをとお考えの方。アッと驚く土地の見つけ方、活かし方を見てみませんか。

 今日も、「まだ席が空いてますか?」とお問合せがありました。まだ多少の空席はあります。当日、急遽お越しになっても、会場で増席も可能ですから、是非、お越しください。
テーマ:住宅・不動産
ジャンル:ライフ

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 来週の10日、11日と住宅プロデューサーワークショップという研修会を開きます。これは、工務店さん等のプロを対象にしているセミナーです。

 当社は、一般には「住宅プロデュース」とか「住まいづくりエージェント」などと呼ばれるのですが、この業態は、従来の住宅業界の会社とは違い、次の3つの特徴があります。

1)自らは設計・施工をしません
(設計や施工契約をするプロデュース会社もありますが)
2)施主と建築事業者(工務店・ハウスメーカー・建築家)とのマッチングを行います。
 (建築家だけを紹介するプロデュース会社が多い)
3)完全成功報酬型(施主からのプロデュース料+事業者からの紹介料)
(施主からフィーをもらう会社は、ほとんどいません)



 この市場規模はまだまだ小さいですが、昨年、経済産業省が「住生活エージェント研究会」を主催したことに代表されるように、住宅業界で、ひとつの新興勢力として、注目されていいます。
 
 私たちが提供する「成功する住まいづくり」のポイントは、住まいづくりの経験がなく、何から始めればわからない、というお客さに対して、自然に湧き出る関心の順番にナビゲートすることです。

 それは、
 ①事業者を知る(建築依頼先を選ぶ基準を知る)
 ②自分を知る(ご自身の状況や要望をとりまとめる)
 ③比較して決める(自分で比較して相性の良い事業者に出会いたい)

 このワークショップを通じて、生活者から工務店が選ばれるポイントが明瞭になれば、ホームページやチラシなどの改定にも役立つスキルが身につきますよ、というのが目的です。

 事業者自身が、生活者の感覚に近づいて、より良くなっていただくことが、出会いをコーディネートするリブネットにとっても、大切なのです。
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 3月31日号の週刊ダイヤモンドの特集は、「リッツ・カールトン 極上のおもてなし」。先日オープンした東京ミッドランドスクエアにできた「リッツ・カールトン東京」は、外資系ホテルの激戦区でも、他とは次元の異なるサービスで、人気が出ると言われてます。

 その秘密に迫るのが、今回の特集記事。本屋に行っても、同ホテルのおもてなし=ホスピタリティのすごさを取材した本が何冊も並んでいます。

 スタンダードルームでも52平米あり、その宿泊費が1泊7万円近いという値段にも、もちろん驚かされますが、その価格が高くない!と思わせるサービスがあるのです。

 サービスと言っても、お金をかけて、贅沢さを演出するわけではありません。その基本はタイトルのとおり「おもてなしの心」だと言われます。

 リッツ・カールトンでは、ホテルスタッフが、「お客様からのリクエストには、決してノーと言わない」更には「いかにお客様に喜んでいただけるか」と常日頃から考えています。そして、それを実現するためのシステムが科学的に整備されています。

 たとえは、初めてリッツ・カールトンに泊まったとします。

 タクシーから降りて、ドアマンが荷物をトランクから持ち上げて、初対面なのに「○○様。お待ち申し上げておりました」と挨拶します。これは、あらかじめ、チェックイン時間を予約係から聞いていたスタッフが、大体の当たりをつけておき、素早く荷物のネームプレートなどを見て、とっさに呼びかけるのです。

 そして、ドアマンは胸元に忍ばせたマイクを通して、お客様にわからないようにフロントに到着を知らせます。すると、チェックイン手続きをしようとカウンターに近寄ると、今度は、フロント係から、「○○様、いらっしゃいませ」と呼びかけられます。時には、そこに歩くまでの途中で、「○○様、いらっしゃいませ」と、ロビーに待機しているベルボーイからも名前で呼びかけられるのです。

 初めて泊まったホテルなのに、何故、自分の名前を知っているのか?びっくりしますよね。

 と同時に、一人一人のお客を大切に扱うホテルの姿勢に、感動します。これが、リッツ・カールトンなのです。周到に考えられたシステムを、見事にサービスに活かすのです。しかし、この「おもてなし」そのものにコストはかかっていません。

 実は、こんな驚くべきことが、ホテル滞在中に何度も起こります。これは、「リッツ・カールトン ミスティーク(神秘)」と呼ばれます。

 リブネットも、住まいづくりと言う、大きな夢に向かうお客様に、「ここまで自分たちのことを考えてくれるの?」という「リブネット ミスティーク」を提供する企業を目指したといと考えています。

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 耐用年数が最大で200年という長寿命住宅の建設促進および普及に向けた法律の制定が検討されています。そのためには、次の条件が必要だとされています。

1、建築技術的には、耐久性(強度)の優れた構造とライフスタイルの変化に対応し、住み替えが容易となる内部構造

2、建設時の施工内容やその後の補修・リフォーム履歴が正確に期された「家歴書」

3、法に合致する住宅に対する税制面での優遇措置

4、中古住宅の検査や評価基準の整備



 日本の住宅は、外国に比べ寿命が短くて、約30年と言われています。ただ、これは物理的に30年しか持たないということではなく、そいうサイクルで建替えるというコマーシャリズムも大きく反映していると思います。

 今後、長寿命住宅を考えるにあたっては、個々の住宅の良し悪しだけでなく、緑や街並みと言った住環境全体を視野に入れての住まいづくりはどうあるべきか、検討して欲しいと思いますね。

 そして、古いけれど味のある街並みが日本中のあちこちにできる事を願っています。

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「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

 かつてデザイン博が行われた名古屋でインテリアスクールを経営している身なので、普段から目に入る様々なデザインの向こう側にあるマーケットを読み解くようにしています。読む本に対してもそうです。
 今月号の「日経デザイン」の記事に、日本の家電製品の「色」について書かれた記事がありました。

 「デザイン」に特化した専門誌ができたというのも、日本の消費者の感性が上がってきたという証拠なのでしょうが、家電でも、長らく「白物家電と呼ばれてきた世界に変化が現れていますね。

 紹介されていたのは、東芝の炊飯器やシャープの電子レンジなど。

まずは、東芝の炊飯器「真空圧力炊き」。
東芝真空圧力炊き


次がシャープの電子レンジ「ヘルシオ」。これで3代目です。
シャープヘルシオ


 どちらも「強い色彩」で高級感を印象付けています。かつて、アジア諸国からの安い白物家電製品の輸入に対抗して、安さを追求してきた日本のメーカーでしたが、「高付加価値」で下げ止まりを防止し、更に「デザイン」での差別化の時代になってきました。

 お気に入りの家具や自動車をモチーフにした住まい作りは、これまでにも多くありましたが、今後、町田アカデミーの生徒の作品にも、こう言った家電を上手に取り入れた提案が出てくるかもしれません。
テーマ:家電・パソコンパーツ
ジャンル:ライフ